Slack 新プラットフォームの開発者用オープンベータ版が利用可能に開発者とチームは、新しい方法でタスクの自動化が可能に。分断されていたシステムを連携させて、働き方を変革できます
Customize these free, responsive, and community-driven HTML email templates with the Dyspatch HTML email builder. Get a demo Oxygen Oxygen is a modern, fresh design that can incorporate any brand and work for every type of transactional email. Personalize it now using our free to try Dyspatch drag & drop visual editor, and download the HTML for use in your ESP. Part of the modern mailer email bund
メール配信サービスを調べていたら、調子に乗って 月間のメール配信数ごとの価格比較グラフ ができあがりました。 http://atskimura.github.io/compare/cloud-mail.html 多すぎ!w 以下で細かく見て行きましょう。 なお、ここで言うメール配信サービスはAmazon SESやSendGridなど、アプリから通知メールを大量配信するときなどに使うサービスです。 対象サービス 対象にしたサービスは以下の13個。相変わらずいっぱいある。 Amazon SES SendGrid、SendGrid(日本) Mailgun Postmark Mailjet Mandrill LeaderSend SocketLabs Elastic Email turboSMTP PostageApp Critsend ニフティクラウド ESS MailChimpなどのマーケティ
▼ [PHP] PHP の Swift Mailer で DKIM 署名付きメールの送信をする Swift Mailer の実装をつらつら眺めていたら、なんか DKIM を使ったメール送信ができそうだったので試してみた。 DKIM というのはメールの送信者認証技術のひとつで、公開鍵認証を使って、メール送信者のなりすましを防ぐもの。詳しい説明は詳しいところで確認をした方が間違いがないので、間違いがないように確認した方が良い。 今回のシナリオとしては、suzuki@example.com から送信するメールに DKIM の署名を付けてみようというもの。言うまでもないと思うけど、example.com は例示用のドメインなので、下記のやり方を実践する場合には、自分で所有しているドメインと読み替えが必要。 まず、公開鍵の作成用に opendkim-tools パッケージをインストール。あ、OS は
メールアドレスの「ルール」に関する話題が盛り上がっていますね。 「メールアドレスのルール」系まとめがそろって間違ってるのでご注意を 「メールアドレスのルール」なんて使ってはいけない3つの理由 これらのエントリに異論があるわけでありません。メールアドレスに関するルールというとRFC5322などがあるものの、現実の運用では簡易的な仕様を用いている場合が大半である…という事情は、私も以前ブログに書きました。、 本稿では、「空前のメールアドレスのルールブーム(?)」に便乗する形で、RFC5322に準拠したメールアドレスで、XSSやSQLインジェクションの攻撃ができることを紹介します。と言っても、SQLインジェクションについては、過去に書きましたので、本稿では、RFC5322バリッドなメールアドレスでSQLインジェクションとXSSの両方ができるメールアドレスを紹介します。 まず、攻撃対象として、以下
この項6月20日追記。twitterでこのエントリのURLを添えて孫社長と宮川CTOに対応をお願いしたところ、わずか2日で対応していただきました(https://twitter.com/miyakawa11/status/347614628685180928)。ありがとうございます! Appleのサポートコミュニティで見かけた事例。SoftBank iPhoneの@i.softbank.jpアカウントからau iPhoneの@ezweb.ne.jpアカウントにメールを送ったとき、以前は表示されていた特殊顔文字など(要するに、Unicodeでしか表現できない文字)が豆腐や空白に化けるようになった。 何が原因なのか調べてみた*1結果、SoftBankの@i.softbank.jp用のサーバの仕様が(望ましくない方向に)変更されたようなので*2、SoftBankのサポートに電話で訴えてみたのだけ
ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク
2013年3月12日(米国時間)、JPRSの藤原和典が著者及び共著者となった以下のRFCが発行されました。いずれも、電子メールアドレスの任意の部分に日本語を含むさまざまな種類の文字を使用可能にするための技術(電子メールアドレスの国際化)に関する標準規格を定めるものです。 RFC 6856: "POP3 Support for UTF-8" http://www.ietf.org/rfc/rfc6856.txt RFC 6857: "Post-delivery Message Downgrading for Internationalized Email Messages" http://www.ietf.org/rfc/rfc6857.txt RFC 6856はPOPの仕様を拡張するもので、藤原の他、米国クアルコム社のランダル・ジェレンズ(Randall Gellens)氏、米国オラクル社
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、2013年3月に提供を予定していたドコモメールについて、サービス品質のさらなる強化を行うため、提供開始時期を変更させていただきます。 提供開始時期が決まりましたら、改めてお知らせをさせていただきます。お客様には今しばらくお待ちいただくこととなり、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
〈お知らせ〉 au携帯電話での迷惑メール対策強化について ~「迷惑メールおまかせ規制」が特別な操作なしにご利用可能に! ~ KDDI、沖縄セルラーは、2013年3月1日より、Eメールアドレス (~@ezweb.ne.jp) を新規に取得されたお客さま (注1) から、特別な操作なしに「迷惑メールおまかせ規制」機能による、迷惑メールの大幅な削減ができるようにします (注2)。 「迷惑メールおまかせ規制」は、Eメールサービス (~@ezweb.ne.jp) における「迷惑メールフィルター」の一つで、迷惑メールの疑いのあるEメールを、メールサーバ内で自動判別することにより、お客さまのau携帯電話に届く前にブロックする機能です。 「迷惑メールおまかせ規制」は、2012年1月26日のご提供以来、ご利用いただいているお客さまには、大変ご好評いただいています。今回、特別な操作なしで「迷惑メールおまかせ規
Copyright © 2013 Japan Registry Services Co., Ltd. 1 メールアドレスの国際化 (JANOG25からの変更点) 藤原 和典 <fujiwara@jprs.co.jp> 株式会社日本レジストリサービス (JPRS) JANOG 31, 2013/1/24 Copyright © 2013 Japan Registry Services Co., Ltd. 2 メールアドレスの国際化 • IETF Email Address Internationalization WGの活動 • メールアドレスにUnicodeを使用できるように する拡張 – 例: 藤原@日本レジストリサービス.jp • JANOG 25にて報告 – 2010/1/21 (3年前) 昼休み後半(13:15-13:35) ショートトーク「メールアドレスの国際化 〜ASCII で
ニコニコ生放送は9月5日(水)午後10時から、「有料メルマガに端を発したネットのオープン論争のつづき」と題した討論番組を配信します。ドワンゴのコンテンツ配信サービス「ブロマガ」の開始を発端に、有料メールマガジンというビジネスモデルについてネット上で議論が起きたことを受けたものです。視聴は無料です。 ▽ メルマガの未来~ネットはオープンorクローズ?どちらにすすんでいくのか? - 2012/09/05 22:00開始 - ニコニコ生放送 ▽ 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争 - Togetter 番組の出演者は、有料メルマガモデルに批判的なツイートをして議論の起点となった伊藤直也さん(グリー技術顧問)、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生さん、メルマガ配信サービスを運営する夜間飛行代表取締役社長の井之上達矢さん、まぐまぐ創設者で未来検索ブラジル代表取締役の深水英一郎さんの4人。メール
家庭用Faxをe-mailに転送機能が付いたブラザー複合機買った。A3の印刷が出来るってことで買った。楽しみにしてたブラザーのFAX→メール転送機能はSTMP over SSLに非対応だった。残念だった。非常に残念だった。仕方ないから返品しようかと思ったけど、それくらいRubyで何とかすればいいじゃない?っていう悪魔のささやきが聞こえた。 SMTPをフォワードするためのSMTPを書いた。 SMTPって最近規制が多いので従来のパッケージでは動かないことも多いので、いい機会だからプロキシサーバーを書いておいた。 これを使えば、任意のメールサーバーをリレーできる。PostfixやQmailで設定してもいいけどさ、Postfix面倒だし。C言語があまりできない僕は、デバッグが大変なのでRubyでパパっとやることにした。 smtpを立てて、メールが来たらGmailで送り直す。 SMTPを立てる。(m
What is DMARC? DMARC, which stands for “Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance”, is an email authentication, policy, and reporting protocol. It builds on the widely deployed SPF and DKIM protocols, adding linkage to the author (“From:”) domain name, published policies for recipient handling of authentication failures, and reporting from receivers to senders, to improve and mo
スパム業者や脆弱性を狙う攻撃者がよく用いるメール送信元のなりすまし(偽装)。これをDKIMは検出できるという。その動作原理や限界、最新動向を解説。 連載目次 電子メールの送信元のドメインを検証する技術の1つ。DKIMを利用すると、送信者を騙ったなりすましのメールや、内容が改ざんされたメールが検証可能で、スパム・メール(迷惑メール)や攻撃メールの減少が期待されている。DKIMを実装するにはメール・サーバやDNSサーバでの作業が必要なので、これらの管理者は今後、対応を迫られる可能性がある。 DKIMのような送信元を認証する技術が必要とされる理由 スパム・メール(迷惑メール)を大量送信する業者や、不正な添付ファイルを付けたメールを送信して脆弱性を突こうとする攻撃者は、存在しないメール・アドレスやまったく関係のない他人のメール・アドレスを送信元(メールの発信者)に設定して(つまりメールのFrom:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く