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酒に関するunikovのブックマーク (5)

  • 「美味い不味い」だけで判断するのはチープ。世界に名を轟かす新宿の小さな薬草酒バー「BenFiddich」の美学

    「美味い不味い」だけで判断するのはチープ。世界に名を轟かす新宿の小さな薬草酒バー「BenFiddich」の美学 開店と同時に全席が予約客で埋まる薬草酒バー「BenFiddich」。この店が唯一無二なのは、薬草酒というジャンルが珍しいから、だけではない。過去や源流に遡り、カクテルの質を追求する姿勢と、そこに添えられた浪漫的思考。それこそが人を魅了して止まない理由だ。 西新宿の一角にある、看板もない雑居ビル。存在を知らなければ100%通り過ぎてしまうであろう場所に、バー「BenFiddich(ベンフィディック)」はある。 木製の重い扉を開くと、決して広くない店内には薬草やスパイス、それをすり潰すためのすりこぎとすり鉢、100年以上前の古い酒瓶や自家製アブサンの入った巨大な甕......。普通のバーとは明らかに様子が違う。 BenFiddichは、アブサンに代表される薬草酒に特化したバーだ。バ

    「美味い不味い」だけで判断するのはチープ。世界に名を轟かす新宿の小さな薬草酒バー「BenFiddich」の美学
    unikov
    unikov 2022/03/28
    薬草酒専門バー。リキュールの歴史。
  • ここは中国?蛇口から紹興酒が飲み放題!御徒町ガード下の路地裏中華「老酒舗」が最高すぎた - ぐるなび みんなのごはん

    紹興酒が1時間1,000円飲み放題の店を見つけてしまった…… しかも、好みの自然派ワインを冷蔵庫から勝手に選べるというやばいシステムだったり、スパイス系や発酵系の味に定評があったりする「味坊グループ」の一員というではないか! アジア好きにはもう、店構えから完全に「これだ!」となるはず…… 初めて店の前を通りかかった時、まじで二度見しました。もう完全にアジアの街角すぎる。 これが御徒町から1分のとこにある……幸せ………… 入り口に「紹興酒が蛇口から出てくる極楽体験」と貼ってある。行きたいよ、極楽。 というわけで、海外旅行気分で潜入だ! なんだか、いつもできない行為にニヤニヤしてきた。 御徒町にある中国の裏路地に潜入開始 まず、気になり過ぎた「紹興酒飲み放題」をオーダー。蕎麦猪口的な大きさの入れ物に、なみなみ注がれてすぐ登場! おかわりは勝手に注ぎに行けとのこと。1時間に3杯以上飲むともとが取

    ここは中国?蛇口から紹興酒が飲み放題!御徒町ガード下の路地裏中華「老酒舗」が最高すぎた - ぐるなび みんなのごはん
  • 『酒の起源―最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅』「食」から人類の歩みを知る - HONZ

    原書のタイトルを直訳すると「過去を抜栓する」。酒と人類の壮大な物語を描いただから、いかにも香り立つようでおしゃれだ。翻訳タイトルは『酒の起源』。もちろん『種の起源』のオマージュだ。こちらも素敵。 版元の白楊社は2016年に『酒の科学』というを出版していた。こちらの原書タイトルは「プルーフ」。プルーフにはアルコール度数だけでなく、印刷前のゲラという意味もある。こちらもウィットに富んでいて楽しい。 酒をテーマに選ぶ研究者や編集者たちは、酒に酩酊効果だけではない、アートを感じ取っているからかもしれない。タイトルがおしゃれというだけでなく、文もグラスを片手にゆったりと読めるように工夫されている。書も例外ではなく、要所に図版や地図が使われていて、考古学者とともに世界を旅している気持ちになる。 『酒の起源』は中国、チグリス・ユーフラテス、中央アジア、地中海、新世界、アフリカという世界史に現れて

    『酒の起源―最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅』「食」から人類の歩みを知る - HONZ
    unikov
    unikov 2018/07/26
    “鉄の胃袋”
  • 2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング

    2,500円から4,000円と言うカテゴリーは、「趣味の一つとして、いいお酒を家飲みしたい。」と筆者がもっとも意識している価格帯となります。実際に10,000円を超えるようなお酒には、それだけのものがあるのも事実ですが、そんなお酒ばかり飲むわけにもいきません。とびっきりのお酒を基準に置き、表題の価格帯の中で探し出すことで、ぶれることなく自分好みのラインナップを増やすことができるのではないでしょうか。高額なものとは違って当たり前ですが、遜色はない。そんなコストパフォーマンスの良いお酒が、今回のカテゴリーの上位にランクしているようなので、取り上げてみました。 以前にもこのタイトルで記事をUPしておりますが、WordPress Popular Postsと言うプラグインを利用して自動集計しておりました。サーバーへの負荷が非常に高くなってしまったので、新たに2017年バージョンとして手動で作成しな

    2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング
  • チャージ2100円、あとは原価で。「bar olim 宇田川」(東京・渋谷/バー)【次に流行るお店】| フードリンクニュース

    「バーに来る人を増やしたい。」という思いから生まれた新システム。 渋谷にあるビルの3階。重厚な銅の扉を開けると、「bar olim」が現れる。もともとは、90年代に名を馳せた伝説のバー、渋谷「黒い月」があった場所。2年前から内装はそのままに引き継いで営業していたが、この4月から新しいシステムを導入して再スタートをきった。そのシステムとは、チャージは2100円、でも、ドリンクもフードも原価で提供するという斬新なもの。 重厚な銅製の扉。 看板にも「Cover Charge2,100」の文字。 しかし、品揃えは格的なバーそのもの。バーテンダー出身のオーナー、有限会社アズザクロウフライ代表の小林信秀氏のこだわりで、ウイスキーのシングルモルトが充実している他、ワイン、ビール、ブランデーも各種揃い、カクテルも幅広く対応してくれる。ビール・ワインは315円~、ハイボールは105円、ジントニック

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