うんこ

anond:20240512152055 この増田は男性みたいだけど私も同じようなことを思ってた 腐女子やってるくせにリアルで恋愛したり結婚したりしている人って一体なんなんだろ BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの? 私は三次元の男には欠片も興味がないどころかむしろ嫌い リアルの男なんて毛むくじゃらで汚いし荒っぽいし声大きいし怖いしマジで女にとって害でしかないと思う そんな男と女が二人セットでツガイになるのが普通とされている世間の風潮も嫌い そもそも恋愛なんて女が損するばかりで何にもメリットがないじゃん 妊娠の恐怖を背負うのは女だし性欲の解消も男にもたらされるメリットだしこっちは男のために化粧も服も金をかけないといけないのに男はそれほど金をかけずに済むしそれでいて平均賃金は女のほうが低いし甲斐性なしの男が増えてご飯を奢るのすら渋る有り様
コロナでちょっと中断してるけど同人誌を出して遊んでる。 自分が好きなのはもっぱらジャンプ原作やキッズアニメなのでショタが多い。特にショタ×ショタが好物でオリジナルの本を出したこともある、、が、どうにも肩身が狭い……………女のショタコン界の根底にあるのは、なんというか、「母性」なのだ。 せいぜいアニメの過去編でショタ姿で出てきたキャラを愛でたり、同人誌や妄想の中でショタ化したり。いうならば視点がお母さんのそれ。 エロいのが好きな人はもちろんいるが、大半がメインで描かないか、またはおねショタとかを描く傾向にある。 男のショタコンはガチでやばい。男の娘萌え界隈はまだいい。ガチムチ萌えやぽっちゃり界隈はなんかもうすごい。みんなエロいものが大好きで本職ゲイの人すらいる。好きなものを隠さない強さがある。(disってんじゃないよ 褒めてるよ) で、肝心の私はというと、母性的な萌えではないと思う。だからと
BLなど只のひとつも読んだことのないオレが無謀にも試論など記して地雷を踏んでみようと思ふw 初めてBLの存在を知った男にとって真に摩訶不思議なことは、女が男同士の絡みを見ることに興じているという点である。流石に「女に性欲はない」などといった時代錯誤的な認識は失われているので女も男と同様にポルノを愉しむ点については違和感はないが、既存の作品を女向けにマイルドにしたようなものであればまだ納得がいくものの、「一般的な」男にしてみればヤるのもヤられるのも絶対に御免蒙りたいと思っている行為に女が耽溺している状況は何とも不可解に思える。 言うなればそれは「何故そこには男しかいないのか」問題に他ならない。 そしてこれは「何故そこに女はいないのか」と裏返して解いていくべきであると思う。 思春期を迎えた女は突然、自身が男にとっての性的対象物であることを知る。頼んだわけでも望んだわけでもないのに自身の存在が自
V6の井ノ原快彦(35)とともにNHK「あさイチ」(月~金曜、午前8時15分)の司会を務める有働由美子アナウンサー(42)が、またまた朝からぶっとんだ発言で注目を集めた。マンガの特集で、男同士の同性愛を描いた「ボーイズ・ラブ(BL)」の信者であることを告白したのだ。 有働アナといえば、同番組中に、脇にかいた汗ジミが見苦しい-という苦情ファクスを自ら紹介して堂々と謝罪、また、あるときは番組前の朝ドラでボロボロに泣きながら番組をスタートするなど、天真爛漫ぶりが注目の的。24日の放送でも、NHKアナのタブーを打ち破るような告白があった。 この日はマンガの特集で、最近はやりの「BL(ボーイズラブ)コミックス」を扱う書店や、男性同士のセクシー画像を紹介。そして有働アナ自ら、「あたしBL読んでる。男女の恋みたいに簡単に結ばれないから切なくて良い!」と熱い支持を表明したのだ。 朝っぱらから、ケシカランと
ずっと801ちゃんがいっている言葉に、「JUNEは人生、BLはコミュニケーション」っていうのがあって、昨日からの801ちゃんやその友人の話や栗本先生に関するエントリを読んで、ああ、本当にそうだったんだなあ、って思いました。こんにちは、チベです。 昨年末に801ちゃんの祭壇に祭られている須和先生の復刻の単行本が出たんですが、当時、体を悪くしていて告知ができずじまいでした。 ずいぶんと発売の時期からは遅れてしまいましたが、今日ここで告知させてもらいます。 二日連続で失礼します、801です。 今日で最後なので私の神さまの話をさせて下さい。 神さまの名前は、須和雪里先生、 栗本御大の小説道場出身の作家さんです。 先日復刻された『サミア』は私が人生で一番最初に手にとったJUNE小説でした。 まだ萌えや萎えに晒される前の、心の柔らかい頃のことです。 12歳の夏休みでした。 日課の図書館通いで、いつもの
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