Scott Wilson による『TikTok+LunaTik』は、未来の腕時計を実現するクールなアイテムです。 特製のアルミニウムフレーム(TikTokは樹脂製)でiPod nanoを挟み込むことにより、iPod nanoを腕時計のようにして使えるこのアイテム。他にも似たコンセプトのアイテムはいくつかありますが、中でもコレは非常にデザイン性に優れている印象です。 iPhone等の影に隠れてあまり注目されていないiPod nanoですが、nanoならではの楽しみ方というのもいろいろとありそうですね。このアイテムのためにiPod nanoが欲しくなってしまいましたw(via DesignApplause)
Appleが兼ねてから噂されていた新iPhoneを発表した。発表されたのは残念ながら「iPhone 5」ではなく、マイナーバージョンアップである「iPhone 4S」。iPhone 4はGSM版とCDMA版が用意されていたが、iPhone 4Sは1モデルで両方に対応する。アンテナ設計も見直され、HSDPAで下り最大14.4Mpbs(iPhone 4では7.2Mbpsだった)での通信が可能という。 対応キャリアは(こちらも噂されていたとおり)ソフトバンクとauとのこと。デザインに大きな変更はなく、発売は10月14日(金)午前8時。 CPUは従来の「A4」ではなく、iPad 2にも搭載されているデュアルコアの「A5」にアップデートされ、カメラの画素数は従来の5メガピクセルから8メガピクセルに向上。センサや光学フィルタも改良され、感度や撮影速度が向上しているという。1080pでの動画撮影もサポー
次世代版のiPod nanoは再びカメラ搭載になるかもしれない。台湾のサイトが、次世代nanoの試作機と称する写真を掲載している。 写真のデバイスは現行版のnanoと同様のサイズと形だがカメラがついている。カメラは130万画素という。 Appleは2009年にビデオカメラ付きのiPod nanoをリリースしたが、2010年に発売した現行版は大幅に小型化されてカメラがなくなった。 関連キーワード カメラ | iPod nano | 次世代 | iPod touch | 画素数 | Apple | せかにゅ advertisement 関連記事 次世代iPod touchのリーク写真(?)、ネットに出回る ネットに出回るリーク写真が本物なら、第5世代iPod touchはホームボタンが物理的なボタンではなく、タッチ式になるようだ。 Copyright © ITmedia, Inc. All R
リンクスインターナショナルは2月28日、第6世代iPod nano専用のリストウォッチバンド「INCIPIO NGPシリーズ」を3月5日より発売すると発表した。オープン価格だが、店頭では2480円前後になる見込み。 ポリマー樹脂製ケースに装着するだけで、iPod nanoを腕時計のように使える。ベルト部分にベルクロを採用したことで、腕のサイズに合わせる調節が可能になった。ケースは本体をキズや衝撃から守る保護ケースの役割も果たす。 iPod nanoを装着した状態で、各種ボタンなどすべての操作が可能。カラーバリエーションはグレー、ホワイト、ピンク、ブラックの4色展開。本体サイズは250(長さ)×50(幅)×16(高さ)ミリ、重量は約20グラム。 関連記事 MacBook AirやApple TVが当たる!! 新生活応援キャンペーン開催中!! MacBook AirやApple TVなどのデジ
プリンストンテクノロジーは3月4日、iPod/iPad/iPhoneの動画や写真をテレビで楽しむための専用HDMI変換ユニット「PIP-HDU1」を3月中旬に発売すると発表した。価格は6980円。 本体をiPod/iPad/iPhoneのDockコネクタに装着し、HDMIケーブルでテレビやPC用モニターに接続するだけで、静止画スライドショーや動画を大画面に出力できる。電源はACアダプターから供給され、iPod/iPad/iPhoneへの充電機能を持つので(iPod classicを除く)、長時間使用してもバッテリー切れの心配はない。 自身で撮影した動画や静止画にくわえ、PDFファイルや業務アプリも再生できるため、外出先で大型テレビを使ったプレゼンテーションなどにも活用できる。ネットワーク機能のないテレビに接続して、YouTubeやネットショッピングを家族で楽しむといった使い方も可能だ。
「iPhoneの容量が足りない・・・!」 「iPadにもっと写真入れたいのに!」 そんなお悩みはありませんか?私はあります。音楽と動画に始まり、ゲームや辞書アプリ、そして写真。そんなことを考えると、すぐに容量が満杯になってしまいます。今回ご紹介するのは、音楽ファイルの容量をぐっと減らして、iPhoneやiPadの容量を確保する方法です。 具体的には、iTunesに入っている高いビットレートの曲(標準は256kbps)を、iPhoneに転送する時だけ128kbpsに変換する設定をします。iPhoneに音楽を入れる際に、実際の半分の容量で転送するということです。 iTunesに備わっている機能を使うので、誰でも簡単にできるところがミソです。さらに、iTunesにもともと入っている曲のビットレートを低くするわけではない(転送する時だけビットレートが下がる)ので、安心です。 なお、1回目の転送には
「昨年9月発売のiPod新製品は失敗だったのかもしれない」──市場調査会社のBCNがまとめた携帯音楽プレーヤーの国内販売動向によると、昨年12月はソニーの「ウォークマン」がアップルの「iPod」を上回ってシェアトップになった。iPodは年間ではシェアトップを維持しているものの、ウォークマンが肉薄。iPodは昨年9月の新製品発売以降、販売が前年割れしているのが影響しているという。 12月の台数シェアは、ウォークマンが前月から6.6ポイントアップして52.1%になり、前月から3.9ポイント下げたiPodの42.9%を上回った。ウォークマンがiPodを上回ったのは昨年8月以来。販売金額シェアではiPodが52.6%でウォークマンを上回ったものの、ウォークマンは前月から5.4ポイントアップして45.7%にまで接近した。 2010年通年の台数シェアは、iPodが48.2%だったのに対しウォークマンは
スペックコンピュータは1月13日、第6世代iPod nano用リストバンド「ROCK BAND」を販売開始した。同社の直販サイト価格は3150円。 素材は本革で、iPod nanoのクリップ部分をリストバンドへ取り付けるだけで腕時計として使える。腕に装着したままで、イヤフォンの抜き差しや基本操作は可能だ。 パッケージはおしゃれな缶ケース。カラーはブラックのみ。リストバンド幅は約26ミリ。ベルトループの最長は約260ミリ、最短は約142ミリ。ベルト穴の間隔は約8ミリ。 関連記事 タッチパネル時代の新iPod nanoを使いたおす 小さく軽くなった新しいiPod nano。カメラも動画再生機能もなくなり、カレンダーやアドレス帳表示機能もなくなった。でも、機能を削った分だけいろいろと面白くなっているみたいだ。 リンクス、iPod nanoを腕時計に変えるリストバンド リンクスインターナショナルは
フォーカルポイントコンピュータは12月28日、DRiPRO社の「DRiPRO iPhone/iPod用防水ケース」を1月上旬に発売すると発表した。価格はオープンだが、同社直販サイト価格は3980円。 三重のチャックで水の侵入を防ぐ特殊機構を採用し、保護等級IPX8(継続的に水没しても内部に浸水することがないレベル)を取得している。iPhoneやiPodに限らず、約119(高さ)×63(幅)×13(奥行き)ミリ程度までの機器であれば使用可能だ。防水イヤフォンも付属する。 前面にiPhoneやiPod touchなどのタッチ操作を可能にするクリア素材を採用し、ケースに収納したままで各種の操作を行える。また視認性も高いので、ケースに入れたままで機器のカメラ機能を使った写真撮影も可能だ。装着用にネックストラップとアームバンドが付属する。 関連記事 iPhone/iPod touchの両方で使えるバ
リンクスインターナショナルは12月24日、第6世代iPod nanoを腕時計のように装着できるリストウォッチバンド「OZAKI iCoat Watch+ IC878」を12月28日より発売すると発表した。カラーバリエーションは7色展開で、いずれも実売価格は2380円前後を想定している。 リストバンドにiPod nanoをスライドさせるだけで装着でき、腕時計としても利用できる。装着中でも、iPod nanoの操作はすべて可能だ。腕に軽くバンドを当てるだけで、内部の金具が自動的に腕に巻き付く「スラップバンド」を採用した。 本体サイズは280(長さ)×29(幅)×3(厚さ)ミリ、重量は約32グラム。イヤフォンジャックとDockプロテクター×2個を付属する。 関連記事 タッチパネル時代の新iPod nanoを使いたおす 小さく軽くなった新しいiPod nano。カメラも動画再生機能もなくなり、カレ
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