確かに目立ちますけど...。 ある企業が、月の表面に広告を描く技術のライセンスが欲しいと思っているようです。そうすれば、地球のどこからでも空を見上げるとそこに広告が! となるわけです。 月を広告スペースに使うなんて冗談だと思ったけど、このプレスリリースと3Dのアニメーションを見る限り、彼らは本気なんだと気付きました...。 ユタ州 ウエストバーリーシティー7月20日 これは、ロボットにとって1つの大きな飛躍です。New Shadow Shapingテクノロジーは、月にイメージを創りだし地球から見えるようにします。ロボットは、月塵の広いエリアに無数の小さな突起部を創りだして、その影でロゴ、ドメイン名などを月の表面に浮き出させます。もちろん、広告に限らずメモリアル用に記念の言葉や肖像さえも形成することができるんです。また、自分のイニシャルを月に彫って、好きな人のハート掴むこともできます。 この
6月18日、NASAは無人の月探査衛星を打ち上げましたが、この月探査衛星には凄いミッションがあるんです。 なんと! 5600MPHのロケットブースターを月のクレーターめがけて打つ予定なんです。打ち込まれた時には、高さ6マイルの爆発が起こると予測されているとか。 それにしても、なんで月にロケットブースターを撃ち込むかというと、月の南極に水が見つかることを願っての事だそうです。でも、なんか不安っていうか、こんな事していいの? って心がかき乱されてしまいました。 話を知って興奮している人もいるかもしれないけど、僕としては、そんな事をしたら月が可愛そすぎるし、もし科学者が月に水の存在があったことを発見しても、そんなこと関係ないんです。とにかく月を痛めつけないでほしいんですよ。 幸いにも衛星が月に到達するのは10月8日。僕は月を愛し、月に倫理的扱いを求める人間だから、4ヶ月の間にこの残酷な行為が何か
【10月31日(火)】 ▼「一般常識研究家」と名告る差出人から、ヘンなメールが来る。クイズが書いてあるのだった――「Q:人間の体の中で一番大きい細胞は何の細胞でしょう?」 なぞなぞではなく、オチもないと断ってある。「知ってそうで知らない! 理系出身の方は簡単すぎてゴメンナサイ!」などと謝ったりしている。会社でもほかにもらった人がいて、会社で使っている別のメールアドレスにも、やっぱり同じメールが来ている。一般常識を研究しているわりには常識のない差出人であるが、くやしいことに差出人の思うつぼ、「はて、そもそもこれはどういう意味なのだろう?」と気になってしかたがない。文科系出身者をみくびっているわりには「何の細胞」などという表現があまり科学的とは思われないのだが、やっぱり気になる。細胞の種類を真面目に問うているのか、やっぱりなぞなぞのようなものなのか、はたまた叙述トリック(?)か。気色が悪い。
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