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Vocaloidに関するusa02のブックマーク (10)

  • 醍醐の桜で舞う初音ミク!大阪中之島美術館「開創1150年記念 醍醐寺 国宝展」で桜ミク(初音ミク)とのコラボ

    大阪中之島美術館で、醍醐寺の大規模名宝展「開創1150年記念 醍醐寺 国宝展」が6月15日から8月25日まで開催されます。 醍醐寺は、豊臣秀吉が豪華絢爛な醍醐の花見をしたことでも知られており、展では「桜ミク(初音ミク)」とのコラボレーションが行われます。 目の前で桜ミクが舞っているかのような臨場感あふれるAR体験、展覧会限定グッズ、音声ガイドのスペシャルトラック、また開催中の閉館の館内放送が「初音ミク」の音声となります。 今回のためにイラストレーターのiXima氏が特別に書き下ろした桜ミクのイラストは、大阪中之島美術館の黒い建物をイメージした黒地に、醍醐寺を象徴する五七の桐の紋をあしらった着物を着用。背景には、醍醐寺の有名な枝垂れ桜と国宝の五重塔が描かれています 『千桜』で舞う桜ミクを会場で撮影も ※ARイメージ 「桜ミクが舞う。醍醐の桜AR」のタイトルで展開する企画は、桜ミクが

    醍醐の桜で舞う初音ミク!大阪中之島美術館「開創1150年記念 醍醐寺 国宝展」で桜ミク(初音ミク)とのコラボ
  • 初音ミク「マジカルミライ 2021」

    「マジカルミライ」は、初音ミクたちバーチャル・シンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベントです。 創ることを楽しむ、作品を楽しむ、クリエイターを応援する、同じキャラクター・作品・クリエイターが好きな同志と出逢う、新たな技術やコラボレーション企画と出逢う、など“初音ミクたちをハブ(きっかけ)として、「創作」というキーワードで繋がる場所、その楽しさを体感できる場所”を目指して展開いたします。 「初音ミク」を中心として、「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」らがイベントを盛り立てます。また、登場から15年目を迎えた「KAITO」をフィーチャーした企画を実施いたします。 9年目となる2021年は「メルヘンファンタジー」をイベントテーマに、OSAKAとTOKYOの2会場で開催!

    初音ミク「マジカルミライ 2021」
  • 「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること

    後に音楽業界に大きな変革を起こすきっかけとなる、ヤマハの音声合成システムVOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)。ブームの火付け役となったのが、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている「初音ミク」だ。 同社からはMEIKO・KAITOという2つのボカロが先行していたものの、販売数が伸びず、初音ミクを最後にボカロプロジェクトは終わりを迎える機運すらあった。 しかし2007年、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として初音ミクの発売が開始すると、瞬く間に大ヒット。断念しかけていたプロジェクトは息を吹き返し、やがて鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、また各種の追加ライブラリーや拡張音源を展開するに至る。 初音ミクがもたらしたものは合成音声だけではない。「初音ミクを奏でたい」「初音ミクを描きたい」「初音ミクを動かしたい」「初音ミクを演じたい」――様々なクリエイターが初音ミクを通

    「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること
  • エモいボカロ曲

    なんかある?? 最近では「ECHO」「ロキ」「妄想感傷代償連盟」「ブリキのダンス」「tell your world」とかにハマってる もっと開拓したいと思てるので緩募

    エモいボカロ曲
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~ (1/1) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2007年8月31日に歌声合成ソフトVocaloidに対応するボーカル音源として初音ミクが発売されてから今年で10年。その間に、初音ミクがなければ世に出ることがなかったかもしれない数え切れないほどの才能がインターネットから生まれ、彼らの作り出した楽曲が音楽シーンのみならずポップカルチャー全体に巨大なムーブメントを巻き起こした。 エレキギターの登場によってロックンロールが生まれ、ドラムマシンやシーケンサーの登場によってテクノミュージックが生まれたのと同様に、Vocaloidはそれまでにない新しい音楽ジャンルを生み出したツールである──初音ミクやそのユーザーたちがこれまで音楽シーンに与えてきた影響を考えればそれも言い過ぎではないだろう。 そこで音楽ナタリーでは、「初音ミクの10年」をテーマにした特集を企画した。ここでは、当事者たちによる対談やインタビューなど複数のコンテンツを随時更新。たくさん

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~ (1/1) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【中国から来た歌姫】星尘特集【VOCALOID】

    2016年4月、中国語VOCALOID「星尘(シンチェン)」が発売されました。星屑をイメージした美しいビジュアルと、中国の動画サイトで人気の歌い手「茶理理」氏による透き通った歌声が魅力の彼女。2016年2月、予約開始と同時にデモソングが公開されると、pixivに「星尘」のイメージキャラクターを描いたファンアートが続々と投稿されました。 中国のVOCALOIDは彼女を含め、日では知る人ぞ知るキャラクターですが、この機会にその歌声を聴いてみてはいかがでしょうか? 今回は、夜空に煌めく中国の歌姫「星尘」のイラストを特集しました。どうぞご覧ください。

    【中国から来た歌姫】星尘特集【VOCALOID】
  • HATSUNE MIKU EXPO

    MIKU EXPO® is Hatsune Miku's world concert tour presented by Crypton Future Media!

    HATSUNE MIKU EXPO
  • VOCALOID Fukase、コンピ盤のクロスフェード動画公開 | BARKS

    SEKAI NO OWARIのFukaseの声をもとに開発した「VOCALOID™4」用の歌声ライブラリ「VOCALOID4 Library Fukase」を使用したオリジナル楽曲によるコンピレーションCD『VOCALOID Fukase 〜THE GREATEST HITS〜』が、3月30日に発売される。その全収録曲を試聴できるクロスフェード動画が、Youtubeおよびニコニコ動画にて公開された。 ◆クロスフェード動画 すでに、『VOCALOID Fukase 〜THE GREATEST HITS〜』に収録される全曲のデモ動画が公開されており、大きな反響を呼んでいる。気になる方は、こちらもチェックして欲しい。 また、同作の各CDショップ別の購入者特典の画像も公開された。タワーレコードにはマグネット、HMVにはクリアファイル、TSUTAYAにはステッカーシート、ヴィレッジヴァンガード・とら

    VOCALOID Fukase、コンピ盤のクロスフェード動画公開 | BARKS
  • 英日OKな米国人男声ボーカルシンセ「Bones」登場へ

    フランス語と日語で歌える女性バーチャルシンガーALYSが発売されたばかりだが、同くAlter/Egoというカナダ製エンジンを使った仮想歌手が、男声で登場するようだ。 米国在住のボカロP、Giraffey(ジラフィ)さんのSoundcloud投稿によると、「Bones_β」というバーチャルシンガーが現在、開発中だ。Giraffeyさん自身の歌声を元に作られたもので、日語と英語のバイリンガルとなる予定であると説明している。 価格や発売時期は未定だが、Alter/EgoとしてはDaisy、ALYSに続く3番目、男声Alter/Egoのボイスバンクとしては初ということになる。 Giraffeyさんは、VOCALOID、UTAUを使った音楽制作の経験が豊富で、これらのユーザーのための、ALYSで使えるAlter/Ego用のわかりやすいユーザーガイドを作成。DaisyやChipspeechの開発に

    英日OKな米国人男声ボーカルシンセ「Bones」登場へ
  • Kataho@Anime Messe (Potsdam)7/15-17 on Twitter: "独高級紙フランクフルター・アルゲマイネが文化面で初音ミクを取り上げるなど。 https://t.co/EFe5AuZM19 https://t.co/C9cyJD2aAQ"

    独高級紙フランクフルター・アルゲマイネが文化面で初音ミクを取り上げるなど。 https://t.co/EFe5AuZM19 https://t.co/C9cyJD2aAQ

    Kataho@Anime Messe (Potsdam)7/15-17 on Twitter: "独高級紙フランクフルター・アルゲマイネが文化面で初音ミクを取り上げるなど。 https://t.co/EFe5AuZM19 https://t.co/C9cyJD2aAQ"
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