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SECIに関するusaboのブックマーク (6)

  • ナレッジマネジメントモデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    前回のエントリーでプレゼンテーションの資料を配布出来ないことにちょっと触れたが、違った見方をするとせっかくセミナーで情報公開をしても紙で配布をする限りその場に参加した人だけへしかノウハウは提供されないわけで、たまたまその場に参加できなかった人はそのノウハウを再活用できないことはちょっともったいないとも考えられる。 たぶんそういう事にも配慮して、最近ではIBMを始めいくつかのベンダーがセミナーでの配布資料をホームページからダウンロード提供するようになり、最近では講演者自身が自分のサイトやブログで公開しているのもちらほらと目にするようになった。 前回情報公開に否定的なことを書いたお詫びというわけでもないが、ここでは我々が開発したナレッジマネジメントモデルの1つを紹介する。ちなみにこの分野でもっとも有名なのは野中先生のSECIモデルである。我々のモデルももともとはSECIモデルをベースとしたもの

    ナレッジマネジメントモデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • キーノートスピーチ:「組織的知識から社会的知識創造へ」(野中郁次郎)

  • 組織は生命体 - 近江商人 Lifelog

    健全な組織には血(知)の循環が必要です。 SECIモデルをあてがうにはレイヤが低すぎるところもありますが、 新しい血が組織に注入されることにより、それまで「暗黙知のゆりかご」で心地よく 育まれていた旧世代(1年もあれば「世代」は形成される)たちが、新世代たちに 知を伝え血を循環させるためにExternalization(暗黙知→形式知)の営みを 余儀なくされる。 そのEの営みの過程は決してゆりかごの中で育まれるようなものではなく、 多くは感情(勘定)もろだしの関係性の中で個々人の価値観の相違を経て 初めて形式知化の誉を受ける。 その過程が新世代はいわずもがな旧世代にとっての「成長の糧」そのもの であることが忘れられがち。。←このへん組織論と財務政策齟齬の落とし穴 そうして生み出された形式知は組織の中でボードの意思決定基準や 知の蓄積格差による階層構造を生み出し、その「知ベース」の組織構造の

    組織は生命体 - 近江商人 Lifelog
    usabo
    usabo 2006/07/02
  • SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典

    知識の共有・活用によって優れた業績を挙げている“知識創造企業”がどのようにして組織的知識を生み出しているかを説明するため、一橋大学大学院の野中郁次郎教授らが示したプロセスモデル。ナレッジマネジメント(注1)の基礎理論として知られる。 野中らの組織的知識創造理論では、知識には暗黙知(注2)と形式知(注3)の2つがあり、それを個人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転することによって新たな知識が創造されると考える。こうした暗黙知と形式知の交換と知識移転のプロセスを示すのが、SECIモデルである。

    SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典
    usabo
    usabo 2006/06/30
    もうちょっと具体的な説明欲しい気もするがあくまで用語辞典なので。
  • BlogとSECIモデル再び:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    河村さんのインタビューに追記を頂いた。 Ross Mayfieldが面白い指摘をしていたので、そちらを取り上げようかとも考えたが、まずは話題をきっちり閉じる方を優先として話の続きを。 補足していただいたのはコミュニティの形成過程について。先のエントリ ウェブの世界の捉え方として、個人が情報を発信し、繋がり、一緒に何かを作り上げ、作り上げたものが公開されるというサイクルでコミュニケーションやサービスを捉えているだという話が印象的に残っている。 の部分に該当する。 このモデルがコミュニティとかコミュニケーションを考えるときの僕の基型になっている。出会い(参入)の機会→対話・コミュニケーション→コラボレーション(共創)→公開・表現→それがきっかけになって新たな出会い、参入...この繰り返し。ブログというツールはこのサイクルの重要な部分を司っていて、今、巷で大流行?のソーシャルネットワーキング

    usabo
    usabo 2006/06/30
    Blogは当面、意思決定ツールではない。ビジネスの現場は決め事と実行が大事になるので、この「決め事」の部分にアプローチ出来るかどうかが一つポイント。
  • SECIモデルに見るブログの活用法をえらい人に説明しよう :Heartlogic

    SECIモデルに見るブログの活用法をえらい人に説明しよう ブログはナレッジマネジメントに使える、というのはよく言われていることなのですが、従来のMLなどと比べて、どれくらい役立ち度が高くなるのか? そして、組織のえらい人にブログツール利用を説得するにはどうすればいいのか? というのが最近の関心事です。 えらい人は別段MLに不満は感じておらず、ただ「ブログにしましょう」なんて言い出しても興味を示してくれそうにありません。とりあえず、最近よく目にする「SECIモデル」で説明できないだろうかと思い、ちょっと調べてみました。 SECI(セキ)モデル 北陸科学技術大学院大学・野中郁次郎教授のモデル概念。組織内で知識が創造されるためには、以下に挙げる「S、E、C、I」という4つの知識変換プロセスを繰り返す、とするもの。 暗黙知、形式知という2つの用語が登場する。 暗黙知:経験を通じて獲得した、いわば「

    usabo
    usabo 2006/06/30
    ブログがMLや掲示板より優れているのは、Cの段階
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