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税金とITmediaに関するuturiのブックマーク (2)

  • ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる

    2022年分の確定申告期間が2月16日に始まった。会社員なら医療費控除やふるさと納税額の集計、筆者のようなフリーランスなら収入・経費の集計など、地道な作業に気が滅入る季節だ。 ただ、今年から楽になることもある。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。昨年までは、医療機関の領収書から一つ一つ記帳して合計する――といった手間がかかっていたが、マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費(保険診療分)を“一瞬”で算出できるようになった。 手順と注意点を解説しよう。 わずか数分で医療費が! 用意するのは「マイナポータル」アプリ(最新版)をインストールしたスマートフォンと、マイナンバーカード、4ケタのパスワード(利用者証明用電子証明書用パスワード)だけ。 マイナポータルを初めて使うなら利用登録からスタート。アプリでパスワードを入力し、スマートフォンにマイナンバーカードをかざ

    ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる
    uturi
    uturi 2023/02/17
    "家族がマイナンバーカードを持っていれば、マイナポータルで家族の「代理人設定」を行えば、家族全員の医療費を合算できるという。" こういう機能が欲しかった!!
  • ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」

    Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏が、労働するロボットへの課税の必要性について、2月17日(現地時間)に公開された米Quartzのインタビューで語った。 このインタビューはYouTubeでも公開されている(記事末に転載)。 自称“テクノロジーの楽観主義者”で慈善基金団体Melinda Gates Foundationの共同経営者である同氏は、ロボットは将来、例えば倉庫作業や運転などの人間の仕事を確実に奪うことになるが、その置き換え速度を抑制するためにもロボット課税は有効だと語った。 現在働いて税金を支払っている人間がロボットに置き換えられた場合、ロボットに同等の税金を課すべきだという。 その税金で、人間の方がロボットより適している新たな職を作れると同氏は言う。高齢者支援や教育関連などの、共感や理解の能力を必要とする仕事はまだまだ人間を必要とすると同氏は考える。 「イノベーショ

    ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」
    uturi
    uturi 2017/02/20
    どこまでがロボットなのかという議論が起きそう。コンベアに乗せるだけの機械が『腕がついてるから』というだけの理由で課税対象ロボット扱いされたり?
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