まず国税庁の現状から 実は税務職員は国税庁に勤めて20年間たつと自動的に税理士の資格が与えられる 税理士の平均年齢が高いのは、この国税上がりの税理士が半分ぐらいいるため で、コイツらは元国税の肩書きを売りにして税理士を行うだけならいいが、裏では脱税指南をしてることも多々ある
2015年はシリコンバレーで新たな議論が巻き起こりそうだ。火をつけたのは米アップルだ。同社は9月の製品発表イベントで、既に米国で始まっている決済サービス「アップルペイ」の方針として「顧客データを集めない」ことを公言した。これまで世界のビジネス界をにぎわしていた「ビッグデータ」の活用(とそのための収集)というトレンドに逆行する動きだ。ティム・クックCEO「顧客は我々の商品ではない」ユーザーの
https://twitter.com/ccc_privacy_bot 作った経緯 Tカードが個人情報を提携企業に提供開始 個人情報提供の停止 手続きガイド|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 ツタヤTカード、勝手に個人情報を第三者へ提供?規約改定炎上騒動の真相 CCCに聞く | ビジネスジャーナル 個人情報提供の中止はいつでもできるが、「提供先企業は随時増える」「提供先企業が増えてもCCCからは通知は来ない」「新規企業は何もしないとデフォルトで個人情報提供する設定」というユーザフレンドリーじゃない仕様 毎日PDFをチェックしにいくほど暇じゃないのでボット作るか という感じ ボット自体は半月くらい前にはできてたのですが、2回目以降のCCCの更新が取得できるまで公開を控えていました。 【追記】「個人情報」について 語弊あったようなので捕捉 「個人情報」とは言っても、個人情報そ
プライバシーマーク・ISMSナビ プライバシーザムライが、プライバシーマーク/個人情報保護、ISMS/情報セキュリティの最新情報をお届けします。 全世界で急速に普及が進むFacebook。 Facebookについては、お友達と距離を超えてオンラインでの交流ができるプラスの面と、個人情報やプライバシー情報を世界規模で収集しており、悪用されると恐ろしいというマイナスの面があり、常に議論の対象となってきました。 そのFacebookで、マイナスの面を少しでも小さくするために、使用しない方がいいと思う機能がひとつあります。それは「スマホのアドレス帳の中身をFacebookにアップロードする機能」です。 スマホのFacebookアプリの「友達を検索」という画面で「連絡先」という画面を開くと、自分のスマホの電話帳に含まれるすべての名前とメールアドレスをFacebookにアップロードするようになります。
いまや多くの人がTwitterやFacebookなどのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を使っており、高校生の半数以上がSNSを使用しているというデータもあるぐらいですが、そこで重要になってくるのが「個人情報の安全性」です。以前にFacebookでは600万人分の個人情報が丸見えになっていたことが明らかになったためにシステムのバグ修正が行われましたが、その過程でFacebookはサービスを利用したことがない人までも対象にして個人情報を収集し、「シャドープロファイル」をひそかに作成していたことが明らかになりました。 You Might Have an Invisible Facebook Account Even if You Never Signed Up http://www.groovypost.com/news/facebook-shadow-accounts-non-us
これはヤバい、今すぐ削除を! YouTubeで公開を想定していないコメントが氾濫 Google+と統合の結果 不評の門出となりそうだ。 今日から、YouTubeでコメントするためには、Google+アカウントとの接続が必須となった。既にアナウンスされていた仕様変更だが、Google+を活用しているユーザとアカウントだけを作成して放置しているユーザの双方から不満の声が聞こえてくる。 Google+ユーザにとって厳しい仕打ちなのでは 特に、Google+を活用しているユーザにとって、非常にまずい状況が発生している。 今回のYouTubeとGoogle+の統合によって、過去にGoogle+に一般公開で共有した動画につけたコメントが、全て公開状態となっている可能性があるのだ。筆者が確認した限りでは、公開状態となっているのはGoogle+アカウントを接続しているユーザが共有した投稿に限られる。 ひと
要約: EC サイト運営者が Google Groups を経由して個人情報を大公開する事例が多々あります 現在話題になっている以下のニュース Googleグループに残る「非公開のつもり」のメーリングリスト 公開範囲設定に注意を http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/11/news045.html に関連して、いろいろと検索をして遊んでいたのですが、最初は 会議 go.jp 出演 交渉 とかそんな感じのワードで検索して組織に関する情報を探し出しては喜んでいました。しかし検索ワードをちょっと工夫すると(どのように工夫するかは伏せます)、一般人の個人情報が沢山出てくることに気付きました。 以下のような実態があります 「**** という商品を買いたいのだがこれに **** は付属しているか」という問い合わせが本名つきで晒されている オタクグッズを
ザッカーバーグ、そうきたか~ 「僕なんて、この世界から消えちゃえばいいんだ!(フェイスブック的な意味で)」 キャッキャウフフなリア充(意味:リアル(現実)が充実)生活を夢見て、Facebook(以下:フェイスブック)に登録したタブロイド太郎君。しかし思ったように上手くいかず、ソーシャル疲れになってしまったようです。 精神的健康のために、ここはフェイスブックと距離をおいたほうがよさそうですね。せっかくならアカウント利用解除(一旦停止するだけ)ではなく退会、つまりアカウントを完全削除してみましょう! まずマイメニューから「ヘルプセンター」にGOです。 「基本」~「プライバシー」とタッチ。 その「プライバシー」をググッと下がって、「自分のアカウントを利用解除または削除するのはどうすればよいですか。」を選択。 やっと本丸に近づいている感じがしますね! 「2.アカウントを完全に削除する」~「こちらを
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