『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2011年、激動するソーシャルメディアには、どんなドラマが待っているのだろうか? 米国ブログメディアのMashableがまとめた予言集を紹介して、その息吹を感じ取りたい。 ・ 95+ Predictions for the Web in 2011 この中に含まれる18分野の予言のうち、In the looop読者の皆様が興味をもつであろう10分野に絞り、それぞれの見出しを邦訳した。短いコピーの羅列だが、意外に味わい深く、明日が浮かび上がってくるようだ。意訳しているものも多いので、さらに興味があれば、ぜひ該当記事を直接読まれることをおすすめします。 1. Social Networks in 2011 by Ben Parr ・Googleのソーシャルネットワークは、手ひどく失敗するだろう ・中途半端な規模になってしまったMySpaceは、売りに出されるだろう ・Beboのオーナーは、また変
ネットエイジアとシタシオンジャパンは2013年4月25日、テレビとソーシャルメディアの関係性に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、頻度は別としてツイッターを利用している人は32.6%、Facebookは31.2%、LINEは33.7%に達していることがわかった。LINEは利用頻度が他ソーシャルメディアと比べて高く、利用者の半数以上が毎日1回以上利用しているとの結果も出ている(【発表リリース】)。 今調査は2013年2月25日から3月1日にかけて15-49歳の男女で携帯電話(スマートフォン・一般携帯電話(フィーチャーフォン))保有者に対し、携帯電話経由で行われたもので、有効回答数は1000人。男女比は50.6対49.4。男女比・世代構成比は携帯電話利用率及び人口分布を元にウェイトバックが実施されている。 今調査対象母集団における主なソーシャルメディアの利用頻度(≒
ネットエイジアとシタシオンジャパンは4月25日、スマートフォンかフィーチャーフォンを利用する15~49歳の男女を対象にした「テレビとソーシャルメディアの関係性」に関する調査の結果を発表した。 Twitter、Facebook、mixi、LINEなど、各ソーシャルメディアの利用頻度は「毎日1回以上」「1週間に1回以上」「1カ月に1回以上」の合計で最も多かったのはLINEの30.5%。次いでTwitterが27.2%、mixiが26.4%、Facebookが26.2%となった。 テレビ視聴時のソーシャルメディア利用は、Twitter、Facebook、mixi、LINEのいずれでも、5割以上が「テレビを見ながら見る(開く)」と回答した。中でもTwitterは、1カ月に1回以上利用するユーザーのうち69.5%がテレビ視聴時に利用していることがわかった。 「見ている番組の関連情報をTwitterで
多くの企業や店舗のマーケティング担当者は、Twitterを使い、サイトやブログの更新情報の配信や、商品の宣伝、顧客サポートなどを行なっているが、効果検証を行いながら、適切なコンテンツを配信している人はあまり多くはない(パーソナルブランディングにTwitterを使う個人も同様)。 Twitterを最大限にマーケティングに活用するには、少なくとも「メンション/RT/お気に入り追加の数」を把握し、フォロワーに人気のコンテンツの特徴を洗い出す(解析)など、ブログ記事と同様に「コンテンツの最適化」が必要だ。また、Twitterから良い情報を手に入れ、適切な時間に効率良く投稿するテクニックも重要だ。 今回の記事では、山ほどあるTwitterマーケティングツールの中でも、僕が実際に使っている7つのツールと、その使い方を包み隠さず紹介したい。これをみれば、Twitterを使った情報収集・分析・投稿をターゲ
ECサイトを無料で作るオープンソース5選+3! 自社ECサイト制作に必要なパッケージまとめ 38,129 views 良い企画書をマネることから始めよう!大手企業が行うプロモーションの企画書事例まとめ 16,680 views 今更聞けないマーケティングの基礎が勉強できる便利な5サイトまとめ 13,238 views 0.1秒の遅れが、1%の売上に影響する!? ページ表示速度の影響力と改善法まとめ 11,779 views 脱初心者!事業計画書の書き方やテンプレート配布サイト4選 11,335 views 売上アップに必要不可欠!販促企画書のアイデアを貰えるサイト5選 8,661 views あなたのサービスが広まる、エレベーターピッチ! 7,625 views 困った時に使える14パターンの無料名刺デザインサンプルデータ 7,426 views WordPressの導入からデザイン、プラ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ソーシャルメディアが出て来てから、現在では、ブログのWEB集客における有効性が大きく再認識されるようになった。 実際に、Hub Spot社のデータによると、ブログを運営している企業は、その他企業と比べて155%のアクセスを集め、188%の見込み客を獲得し、1.97倍の被リンクを得ている。 もちろん、弊社もブログから、見込み客や案件の獲得において、非常に多くの恩恵を受けている。 前置きはここまでにして、下図をご覧頂きたい。 バズ部ブログは、今年の5月に開始してから5ヶ月後の9月で100万PVを達成することができた。 そこで、この経験をもとに、私がブログ作成前に行っていたリサーチやプランニングの7つの手順に重点をおいて、全部で32の手順をご紹
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
英会話のGabaは3月28日、「新年度を迎えるビジネスパーソンの年代別意識調査」の結果を発表した。ビジネスパーソンの約7割が、ビジネストークのためにネタを収集しているという。 ビジネストーク用のネタをどこから収集しているかを聞くと、「テレビ」74.9%が最も多く、次いで「インターネット(ニュースサイトなど)」67.3%、「新聞」53.3%、「友人・知人」34.4%、「雑誌(週刊誌やビジネス誌など)」28.6%という結果だ。 世代別では、「新聞」からの情報収集は世代が上がるにつれ高くなり、最も高い50代では61.6%。若い世代では「SNS・ミニブログなどソーシャルメディア」からの情報収集が高くなり、最も高い20代では34.5%となった。20代では「上司・同僚」からの情報収集も32.7%と、他の世代より高い結果となった。 通勤時間の電車内での過ごし方を聞くと、「寝る」が最も多く51.3%、次い
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