こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最近、ザンビアで作られるバンブーバイク(竹製自転車)のニュースをよく見かけます。その記事の中でザンビアがアフリカの中でも「最貧国」の一つとされていて目を疑いました。 アフリカで「最貧国」と呼ばれるのはモーリタニア、ギニアビサウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、マリ、ニジェール、チャド、中央アフリカ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、エチオピア、ソマリア、ブルンジ、モザンビークといった辺りでしょうか?ナイジェリアは貧富の差の富の部分が大きすぎて何ともいえません。西アフリカでもセネガル、ガーナは発展があって別格です。中央アフリカのカメルーンも地域一帯の工業を担っています。東アフリカの「最貧国」とイメージのあったマラウイは意外にも工業国でした。いろいろなアフリカを見てきましたが、国によってだいぶ差異がみられます。 北部アフリカのモロッコ、ア
子どもたちはテストを受けて、それが蓄積的に評価されていって、結局何らかの学歴を得ると思います。ですから、テスト社会の問題というのは、テストを受けさせることで子どものパーソナリティーをどう変えてしまうのかという問題であると同時に、社会全体から見ると、人材をどうやって選抜するのかという問題でもあると思うんですね。 世界にはいろいろな国々がいろいろな選抜の仕方をしていますが、大きく分けると2つぐらいのタイプがあると言われています。1つは、中央集権的な、フランスとかイギリス的な、とび抜けたエリート高等教育機関が少数存在する社会であり、もう1つはアメリカとかドイツのように、どこが傑出したエリート高等教育機関であるかということがあまり明確ではないような形の、山がたくさんある社会です。そして日本は、学歴社会だとかテスト社会だとかと言われますが、実はちっとも学歴社会じゃないんじゃないかと思うんです。その点
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月23日、チュニジア国内での太陽熱発電に関する共同プロジェクトについて、日本とチュニジア政府が国家間で合意したと発表。これに伴ってNEDOは、チュニジア開発・国際協力省と産業技術省、STEGER(Tunisian Electricity and Gas Utility Energy Renewable)とプロジェクト実施に関する同意書を締結した。 同プロジェクトは、チュニジア政府が進める再生可能エネルギー導入計画の一環として実施されるもので、大規模な太陽熱発電プロジェクトとしては、日本国外では初の事例になるという。 今回の発表によると、今回の事業概要(予定)は「集光型太陽熱設備: 5MW(NEDO担当部分)」「ガスコンバインドサイクル発電設備: 39MW(チュニジア担当部分)」とされている。 太陽熱発電は太陽光の熱エネルギーを熱
【日本・カメルーン】前半39分、先制ゴールを決める本田(右)=南アフリカ・ブルームフォンテーンのフリーステート競技場で2010年6月14日、佐々木順一撮影写真を拡大 【欧州総局】サッカー・ワールドカップ(W杯)のカメルーン戦で日本が勝利したことについて、海外メディアは「番狂わせ」「驚き」と報じた。エトーなど欧州で活躍する一流選手を擁するカメルーンに、「格下」とみられた日本が勝ったことは意外だったようだが、「オランダ、デンマークは何の心配もない」(英BBC)などと日本のE組での1次リーグ突破は困難との見方も一致している。 各メディアは14日、「大成功」(独紙)、「番狂わせ」(伊紙)、「サプライズ」(米CNN)などと報じた。 「『不屈のライオン』が『青いサムライ』の決死の守りを崩すことができなかった」。英大衆紙サン(電子版)は「大物エトーは日本のディフェンスに巧みに阻まれ、ほとんどプレーが
1月10日、エジプト考古最高評議会、はクフ王の大ピラミッドなどの建設に従事した労働者の墓を発見したと発表。写真はギザで2009年10月撮影(2010年 ロイター/Marko Djurica) [カイロ 10日 ロイター] エジプト考古最高評議会は10日、首都カイロ近郊のギザで、クフ王の大ピラミッドなどの建設に従事した労働者の墓を発見したと発表した。ピラミッドは奴隷が建設したされる通説を覆す重要な資料だという。 考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長は、声明で「墓が王のピラミッドのそばに作られたということは、この人たちが奴隷ではなかったことを示している」と説明。 墓の壁に「クフ王の友人」という文字が記されていることからも、労働者が奴隷でなかったと考えられるという。 発見された墓は4510年前のもので、労働者はクフ王のほか、カフラー王のピラミッド建設にも従事したとみられる。 またハワス事
ニジェール共和国(ニジェールきょうわこく、フランス語: République du Niger)、通称ニジェールは、西アフリカのサハラ砂漠南縁のサヘル地帯に位置する共和制国家。首都はニアメである。内陸国であり、北西から反時計回りでアルジェリア、マリ、ブルキナファソ、ベナン、ナイジェリア、チャド、リビアと隣接する。 国名[編集] 正式名称はフランス語で、République du Niger(レピュブリク・デュ・ニジェール)。通称、Niger。公式の英語表記は、Republic of Niger(リパブリク・オヴ・ナイジャもしくはニージェア)。通称、Niger。日本語の表記は、ニジェール共和国。通称、ニジェール。 国名の由来は、ニジェール国内を流れるニジェール川より。ニジェール川の語源は、遊牧民のトゥアレグ族によりこの川がニエジーレン(n'egiren)「川」、またはエジーレン(egiren
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