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novelとmoguraに関するw2allenのブックマーク (2)

  • 『「LOTUS」26号<Transpoetics Ⅱ X&俳句>特集に寄稿させていただきました』

    「絶望名人カフカ」頭木ブログ『絶望名人カフカの人生論』『絶望読書』『絶望図書館』、NHK『絶望名言』などの頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)です。 文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。 映画音楽、落語、昔話などについて書いていきます。 俳句同人誌「LOTUS」26号 <Transpoetics Ⅱ X&俳句>特集 に寄稿させていただきました。 「カフカの詩的な言葉はどのように成り立っているのか?」 という題で書かせていただきました。 私は俳句に関してはまったく門外漢なのですが、 それなのに書かせていただいたのは、 俳人の九堂夜想氏より、 カフカの 「鳥籠が、鳥を探しに出かけていった」や 「我々の救いは死である。しかしこの死ではない」などの言葉は、 優れた一行詩と見紛うほどだ、とのご指摘を受けたからです。 たしかに、カフカの言葉は詩的であり俳句的で

    『「LOTUS」26号<Transpoetics Ⅱ X&俳句>特集に寄稿させていただきました』
    w2allen
    w2allen 2014/06/09
    頭木弘樹。九堂夜想。
  • 『大江健三郎さんが『図書』2月号(岩波書店)で私の名前を……(T.T)』

    「絶望名人カフカ」頭木ブログ『絶望名人カフカの人生論』『絶望読書』『絶望図書館』、NHK『絶望名言』などの頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)です。 文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。 映画音楽、落語、昔話などについて書いていきます。 岩波書店の月刊誌『図書』で、 大江健三郎さんが、 「親密な手紙」というエッセイを連載されています。 その『図書』の2月号が、2月1日に発売されましたが、 今回の「親密な手紙」のタイトルは、 「もぐらが頭を出す」 『図書』2013年2月号目次 この中で、 安部公房ファンのための無料月刊誌『もぐら通信』が、 紹介されています! 『もぐら通信』登録ページ 『もぐら通信』PDFダウンロードページ そして、 その記事の中に、 「頭木弘樹」という私の名前も出てきます。 私は、『もぐら通信』の第3号に、 「安部公房、映画に行く」

    『大江健三郎さんが『図書』2月号(岩波書店)で私の名前を……(T.T)』
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