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lispに関するwalkinglintのブックマーク (5)

  • Geekなぺーじ:Lispの名言が凄すぎる

    名言を集めたWikiquoteのLisp項目が凄すぎます。 「Lisp programming language」です。 さすが最強言語Lispです。 非常にアグレッシブです。 (ちょっとネタが古いと思いますが、許してください。。。) 以下、一部抜粋してみました。 主張が強そうなのを抜粋しているので多少内容が偏っていると思います。 誤訳していそうなのと、他にも面白いのがあるので原文を是非ご覧下さい。 Lispについて Emacsは、Lispという唯一美しいコンピュータ言語で書かれている - Neal Stephenson 未だかつてデザインされたプログラミング言語の最高峰 - Alan Kay Lisp("List Processing"の略)は最も重要で魅力的なコンピュータ言語だ。そしてそれはAlgolが発明された頃にJohn McCarthyによって発明された。 - Douglas H

  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    walkinglint
    walkinglint 2007/01/24
    特定の問題に使いやすいより柔軟性を という話か... まあ そういうニッチもあり かな... > Lisperは、非常に困難な問題に直面した時にその「早すぎる最適化」が自分の足を引っ張ることを恐れます。心配性ですね。
  • LISPのS式でWebアプリを書けるオープンソースのフレームワーク「Kahua 1.0」リリース

    Kahua Projectは12月28日,オープンソースのWebアプリケーション・フレームワークの安定版「Kahua 1.0」をリリースした。Kahuaは,LISP系言語Schemeの処理系であるGaucheで実装されたフレームワークで,日人が中心となって開発している。 Kahuaは,タイムインターメディアと,Gaucheの開発者である川合史朗氏が代表をつとめるScheme Arts L.L.C.が,独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「平成15年度オープンソフトウエア活用基盤整備事業」の委託事業として共同開発している。 セッション・オブジェクト複数回のWebアクセスの間でデータを維持するために,セッション・オブジェクトにデータを明示的に保存する必要がない「継続ベース」機能を備えることが特徴という。 Kahuaで,例えば「Hello Kahua!」と表示するWebページを記述するプロ

    LISPのS式でWebアプリを書けるオープンソースのフレームワーク「Kahua 1.0」リリース
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/31
    なるほど > Kahuaで,例えば「Hello Kahua!」と表示するWebページを記述するプログラムは以下のようになる。
  • Matzにっき(2006-12-06)

    << 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]

    walkinglint
    walkinglint 2006/12/17
    あはは... > という条件に一番合致するのは、私しか思いつかない。
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド xyzzy は非常に素晴らしいのではなかろうか

    いまさらながら気付きました. xyzzy とは,素晴らしいエディタが付いてる Windows 用 Common Lisp 処理系のことです (笑). 準拠度は 6 割とのことですが,それでも凄すぎです (確か,CLtL2 (第二版仕様) では,関数だけでも 500 ぐらいあったような.データ構造も,リスト配列ハッシュ構造体クラスタプルシンボル文字列 fixnum 有理数複素数多倍長数… と選り取りみどりです). 亀井哲弥さんというスーパハカーが開発しました.湯淺太一先生と萩谷昌己先生の KCL (Kyoto Common Lisp.世界初の CLtL1 実用処理系.後に GNU に寄与され,現 GCL) といい,日人の Common Lisp への貢献には目を見張るものがありますね.素晴らしい. やる気のないこと山の如しなぺぇじ てきとーに解凍して,アイコンをだぶるくりっく ! 後は S

    walkinglint
    walkinglint 2006/10/13
    ngだとできないのかな...
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