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businessと音楽に関するwarszawaのブックマーク (2)

  • benli: 正規レコード・CDの代替商品は何だったのか

    平成12年と平成18年のJASRACの収入を比較してみて、レコードやCDの売上減少分のうち適法な代替サービスに向かったと思われるものがどの程度あるのかを予想してみることにしました。 平成12年のオーディオディスクからのJASRAC収入が37,749,723(千円)なのに対し、平成18年のそれは 24,252,050(千円)ですから、この間の減収分は、13,497,673(千円)ということになります。ここから、ビデオグラム増加分4,780,484(千円)、着うた分2,189,716(千円)、その他音楽配信分2,167,863(千円)を差し引く(さすがに、「着メロ」は音楽CD等の代替とはならないでしょうから計算に含めていません。)と、残りは4,359,610(千円)となります。これは、オーディオディスクからの著作権料の減収分の約32.30%に過ぎません。 では、この残りの約32.30%は、違法

  • 2007年は音楽産業が壊れた年なのか? - YAMDAS現更新履歴

    The Year The Industry Broke - News Story | Music, Celebrity, Artist News | MTV News 今年のトレント・レズナー、マドンナ、プリンス、そしてレディオヘッドによるレコード会社に依存しないチャレンジを振り返っている。 しかし、この "The Year The Industry Broke" という認識は半分しか正しくない。『デジタル音楽の行方』に何度も書かれるように、衰退しているのはレコード産業であり、音楽産業は文句なく栄えている。 Trent Reznor on Year Zero, Planting Clues, and What's Ludicrous About Being a Musician Today David Byrne and Thom Yorke on the Real Value of Mu

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