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2011とPublickeyに関するwasaiのブックマーク (4)

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年(昨年7月1日から今年の6月30日まで)に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 発表記事では選考理由などが紹介されていますが、以下では選ばれた6冊がどんななのかを紹介しましょう(当然ながらすべて洋書です)。DSL(ドメイン固有言語)やClojure、Continuous Deliveryなど、新鮮な話題を提供しているが並んでいます。また、マーチン・ファウラー氏の著作が2冊(「Domain-Specific Languages」「Continuous Delivery」)選ばれている点にも目を見張ります。 タイトルに目を通すだけでも、いま何が開発者のあいだで話題になっているのかが伝わってきますが、もし興味を持たれたら実際に中身を読んでみてはいかが

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。
    wasai
    wasai 2011/08/23
    翻訳されていれば読みたいけど、少々きつい
  • NoSQLはLinuxディストリビューションの歴史のようになる、2011年のNoSQLに関する予想

    2010年はNoSQLの存在が広く知られるようになった1年でした。では2011年、NoSQLはどうなるのでしょうか? 3の予想記事を紹介しましょう。 米調査会社the451groupのブログToo much informationにポストされたエントリ「NoSQL – consolidating and proliferating in 2011」では、表題通り2011年もNoSQLは広がりを見せると同時に、コンソリデーション、つまり整理統合が起きると予想しています。 広がりの方は、2011年も新しいNoSQLプロジェクトが立ち上がることで、さらに種類が増えるだろうとしつつ、コンソリデーションについて次のように書いています。 I think we are also beginning to see the a narrowing of the commercial focus on t

    NoSQLはLinuxディストリビューションの歴史のようになる、2011年のNoSQLに関する予想
    wasai
    wasai 2011/01/14
  • 2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」

    海外のメディアでは2011年にIT業界に起きることを予想した記事が多数公開されています。これらに目を通していくことで、今年2011年がどのような年になるのか少しずつその像が見えてくるはず。数多くの予想記事の中から、全部で9の注目すべき予想記事の内容をダイジェストで紹介しましょう。 ガートナーの予想 「ITの透明性と説明責任」 Gartner Predicts 2011 | Top Information Technology Predictions ITのあらゆる分野で透明性と説明責任が高まるだろう ITをビジネスの成果につなげることへのフォーカスが強まるだろう コンシューマテクノロジーやソーシャルな対話を効果的に利用するニーズが高まるだろう GigaOMの予想 「目的特化型のクラウドが登場する」 Predictions for 2011 in Cloud: Chips, Lawsuit

    2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」
    wasai
    wasai 2011/01/04
    Androidは当たりそうだけど、他はどうなるかな?
  • 2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」

    2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」 海外の予想記事をまとめて紹介したあとで、自分の予想記事を公開するのは後出しじゃんけんのような気もしますが:-) Publickeyでも2011年を予想しました。 今年、Publickeyで注目したいのはパブリッククラウド、Web標準、アジャイル開発、NoSQL、そしてエンタープライズソーシャルです。 パブリッククラウドを基幹業務に利用する事例が登場しはじめる 昨年はクラウドが注目され、クラウド事業者が国内で格的に活動を開始した年でした。それに合わせるようにすでに国内企業でも、パブリッククラウドを自社の基幹業務のためのプラットフォームとして利用することができるかどうか、調査や検討が始まっています。大企業も例外ではありません。 パブリッククラウドの最大の懸念はセキュリティですが、国内

    2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」
    wasai
    wasai 2011/01/04
    今年はクラウドを実業務で使うのは間違いなさそうだ
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