とどたん(todotantan) @todotantan 京都で車内めっちゃ混んできたので作業一旦中断。特定箇所。 民放は金魚の糞 28:39 タブレットで発達障害でも登校 29:53 CCC増田社長は冬なのに半袖で貧乏 48:57 CCC増田社長のSPは指3本 50:41 CCC増田社長の出自は女郎屋 52:25 (内容は趣意) 2015-09-13 21:19:47
「私、本好きやけえ、よく図書館に行くんやけど、新しい図書館は本が探しにくいんよ。棚も高くて、取りにくいのよ。販売する本や文房具のスペースがあるから本の量が減っている気もするし…」(70代女性) 佐賀県西部に位置する武雄市は、歴史のある温泉地として知られるが、知名度は決して高くなかった。しかし、2013年4月に武雄市図書館がリニューアルオープンすると、全国的に大きな注目を集めた。その手法は、DVDレンタル大手の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が約3億円、武雄市が約4億5000万円の計7億5000万円をかけて改装し、運営はCCCに委託するというものだ。 図書の貸し出しにはCCCのポイントカード「Tカード」も利用できて、自動貸出機を利用すれば1日1回3円分のポイントが貯まる。CCCの蔦屋書店とスターバックスコーヒーが併設されており、コーヒーを飲みながら雑誌
2013年4月にリニューアルオープンした佐賀県・武雄市図書館の蔵書が「ひどい」と話題になっている。 「蔦屋書店」やコーヒーチェーンのスターバックスが併設される、おしゃれな図書館として評判だが、運営は本や、CDやDVDレンタルの「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に武雄市が委託している。 「新古書店の在庫をそのまま持ってきたからじゃないか・・・」 佐賀県の武雄市図書館・歴史資料館は、樋渡啓祐・前武雄市長(45)肝煎りの「民間活力」を生かした図書館として注目を集めた。2013年4月のオープンから6か月間の来館者数が51万9000人と、1年間の来館者数の約2倍を記録。また、図書貸出冊数も30万冊と2倍近くに達した。館内では、コーヒーを片手に読書やおしゃべりに興じる人でにぎわった。 ただ、地域活性化への期待が高まる一方で、当初から膨大な個人情報や蔵書の管理などを
TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2015年7月28日、地方創生や地方高齢者の健康促進など自治体向け事業を進める新会社「ふるさとスマホ」(東京都渋谷区)を設立、社長に樋渡啓祐・前武雄市長(45)が就任すると発表した。資本金の4000万円はCCCグループのCCCモバイルが全額出資した。 スマートフォンを持ち歩いた距離に応じてグループ共通ポイント「Tポイント」を与えるサービス、高齢者にスマホを提供して安否確認ができるサービスなどを通じ、格安スマホの拡販やTポイントの利用者拡大につなげたい考え。 樋渡氏は2006年に武雄市長に就任。武雄市図書館の運営をCCCに委託し、来館者を増やした。
「楽天、Amazonにつづく通販第3極」「地域所得の向上」をうたい文句に、佐賀県武雄市が始めた自治体運営型通販サイトは、開始から3年目を迎えようとしています。 2014年10月1日にはYahoo!ショッピングへの全面移転し、サイト名も変更されています。 平素より「JAPANsg」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、「JAPANsg」はサイト名称を「自治体特選ストア」へ変更し、Yahoo!ショッピングへ移転しました。 http://japan-sg.jp/ この自治体通販サイトは、開始から約3年間で、名前を変え、場所を変え、現在ではまったく別物になっています。 2011年11月 F&B良品TAKEO オープン Facebook上に通販サイト開設 (時期不明) F&B良品 から FB良品 へいつのまにか名称変更 2012年12月 Facebook から Makeshop にサ
「ひまじんうんこ」などの暴言を市民に投げかけ訴えられるなど、数多くの面白逸話で名高い武雄市長の樋渡啓祐さん。かねてブログに書いたとおり、この樋渡さんを「FACEBOOK市長」として世に出してしまったA級戦犯としてメディア界隈で語り継がれる某日経BPの皆さんからご紹介いただいてその人となりをわずかながら知る私としては、彼が自治体改革の星として一部好事家やあまりきちんと物事を調べない人たちの間で祭り上げられているのを見て素晴らしいと思うわけです。 なぜこんな緩い話を冒頭に持ってきたのかというと、さすがに見切り発車で行った市政の数々が徐々に効果切れの瀬戸際にあるようでして。樋渡市政を見て「それは問題だろう」と思った人々からの情報公開請求が武雄市他自治体に乱舞してそろそろ臨界点にさしかかっており、バブル崩壊前夜のような狂乱になっているようにも見えるからであります。 その一方で、この樋渡さんご自身の
スタバ図書館で有名な佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が、市の職員がウイルスに感染していると忠告してくれたユーザーに対して、『Facebook』上で「ひまじんうんこ」と侮辱していることが分かりました。 話の流れとしては、今年9月に市職員の森一也氏が『Gumblar』ウイルスに感染する、もしくはアカウントを乗っ取られるなどして『Twitter』のフォロワーに対してウイルスに感染するページへ誘導するダイレクトメッセージ(DM)を送りつけました。 ICT先進自治体 武雄市の職員からDMでマルウェアのリンクが届いたよ - Togetterまとめ 市職員はウイルス感染を否定するも証拠キャプチャありその後、DMを送られたユーザーが「ウイルスに感染しているのではないか」と連絡を取ったところ、森氏はこのことを今月28日になってFacebook内にて「からまれた」とオープン愚痴。 森 一也 - 小職も今年Twitt
先日の、オリンピックとパラリンピックの開催都市を決めるIOC総会への高円宮妃殿下久子さまの出席を巡って、「招致活動にあたるのではないか」「皇室の政治利用につながるのではないか」という議論がありました。 宮内庁は、皇族方は招致活動に関わられないという立場を慎重に守っており、今回の議論も、皇室の政治利用に関わる問題となったわけです。 2020年夏季五輪開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会への高円宮妃久子さまの出席に関し、菅義偉官房長官は3日の記者会見で、「皇室の政治利用とか、官邸からの圧力とか、そうした批判はあたらない」と述べ、政治的圧力を示唆した宮内庁の風岡典之長官に反論した。首相官邸が宮内庁を公然と批判する事態になったが、久子さまは同日、総会が開かれるアルゼンチンへ民間機で出発した。 皇室の政治利用については、現在では「天皇が独走する危険性よりも、内閣が天皇を政治的に利用す
武雄市民の皆さん、この文章を読んで下さっている皆さんへ 武雄市に住んでいる一市民です。インターネットに意見を書くのはとても勇気が要りました。ずっとこのもやもやした思いを誰かに話したかったのですが、誰かに話すことで回り回って私や家族、親戚に圧力がかかるのは最悪の場合生死に関わりますので、誰にも言わず、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、ご容赦下さい。 新しい図書館、ボランティアを突然募集されていましたが、身分証明書を提出しなければならないとのことで、自分の本名や所属をお伝えするのは立場上非常に危険だと思い、本当は一早く中を見て現状を皆さんにお伝えしたかったのですが、泣く泣く断念しました。今までの図書館は天窓も有り、道路側に面したガラスが大きく採光が最高で、また吹き抜けの面積が大きく、大変開放的な館内でした。読み聞かせの部屋も見たことはありますが、子供が読み聞かせに集中できるようにあ
■ 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い 「共感の魔法」「面白くて癒される」などと、全国各地で絶賛されている武雄市長の講演。その人気の秘訣はベールに包まれ、他に類を見ない講演がどうしてそう易々とできるのかと不思議に思われていたのだが、1月21日に徳島大学で開かれた講演会「徳島ICT研究協議会「市民の知恵で地方の元気を回復!武雄市モデル 地方自治2.0 とは?」」で、地元の人がこれをスネークして告発したことで、その一部始終が暴露された。 2013/01/21 第5回徳島ICT研究協議会 武雄市長樋渡氏講演書き起こし(リンク切れ), sabonya (@emanon34), 2013年1月22日 「2013/01/21 第5回徳島ICT研究協議会 武雄市長樋渡氏講演書き起こし」へのコメント, Togetter, 2013年1月28日 第5回徳島ICT研究協議会の樋渡啓祐氏講演
これまで色々と記事を書いているとおり、私は2012年9月下旬頃から、 佐賀県武雄市で起きている諸々の問題について樋渡啓祐市長や武雄市役所に意見を送ってきました。 当初は「金の髭」というネット上のハンドルネームでメール等を送っていたのですが、 やはりハンドルネームではまともに取り合っていただける可能性が下がってしまうと考え、 2012年11月13日に送った市民説明会についてのメールからは、名前を名乗るようにしています。 なお名前を名乗っているのは樋渡市長や武雄市役所に宛てたメールと、 武雄市役所への電話のみであり、ツイッターやブログでは名前は明かしていません。 私は「リアルの活動」と「"金の髭"としてのネット上の活動」とは完全に切り離したいと考えており、 周囲の人間には私が「金の髭」と名乗ってネット上で活動していることは完全に秘密にしていますし、 ネット上の知人に対してもハンドルネーム以外の
裏サイト「Spotify-jp」とは 「http://spotify-jp.com/」というURLで運営されていたサイトです。 ただし12/5にサイトやツイッターアカウント、各種関連ページを素早く閉鎖した模様。 タイトルにもある「裏サイト」という表現は怪しいサイトを表すために採用しました。 「特定商取引法に基づく表記」(魚拓)によると、運営はバタフライ・エフェクト株式会社。 紛らわしいURLですが、本家Spotifyとは何の関係もないと思われます。 樋渡市長は、当初ブログ記事で「Spotify」と書いて、このSpotify-jpへのリンクを貼っていた(魚拓)ため、 樋渡市長自身もこのサイトを利用したものと推定されます。 (リンクだけは記事公開翌日の12/4に削除されています。) Spotify-jpが行っていたのは、 1.「フリーソフトを利用して日本ではなく米国からのアクセスに見せかけて
武雄市が新図書館構想に関するアンケートの回答用紙を電子文書化してホームページ上で公開していることについて、「筆跡などから個人が特定される」という苦情が18日までに2件寄せられた。苦情とは別に個人名が入った文書1枚も公開されていた。文書はサイトの不具合で閲覧できなくなっていたが、不具合が解消しても公開せず、対応を検討している。 アンケートは職員が対面で実施。匿名で性別、年齢層、居住町、期待する機能・サービスなどを聞き、自由意見を自筆で書いてもらった。 集まった1120件から、自由記述がある325件をスキャナーで取り込み、13日に公開した。 公開に対し「性別や年代、町の情報と筆跡を組み合わせると、見る人が見れば個人を特定できる」「狭い地域なので個人が分かる。公表をやめて」という苦情が寄せられた。 樋渡啓祐市長は「注目度も高く、議会で“やらせアンケート”と批判されたこともあって、信頼性、透明性を
やっぱりこいつは最低最悪だ。高木浩光さん、みなさん、こいつの名前だけは覚えておきましょう。高木さんのおかげで、武雄市や僕の応援団も増えたし、知名度も上がった。感謝です。RT @HiromitsuTakagi 市長方面は自己点火条件を超えたのでもういいかな。
武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続
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