週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
学研パブリッシングとブックビヨンドは、超常現象などを扱う月刊誌「ムー」の電子版を配信すると発表した。創刊35周年となる11月号(10月9日発売)から配信をスタートする。 電子版は「総力特集」「2色刷り特集」など紙版の一部を掲載した「Lite版」という位置づけ。価格も紙版が824円(税込)なのに対し、電子版は370円(税別)と手頃に設定されている。 11月号Lite版では、「天照大神とスサノオ命の霊的統合が果たされる!!」「知られざる京都遷都計画と出雲王朝の復活!」といった総力特集に加え、「イスラエルはUFOに監視されている!?」「禁断のパワースポット 台湾『陰界』探訪」などの記事・特集を収録している。 関連記事 「子供の科学」創刊90周年 特設サイトで創刊号などを公開 「子供の科学」が創刊90周年を記念し、創刊号などを電子書籍として公開している。 人類滅亡の警鐘レポートが無料メルマガで届く
女子向けブログサービス「DECOLOG」などを手がけるミツバチワークスは4月23日、事業を停止したインフォレストから、雑誌「女子カメラ」を譲り受けると発表した。現編集体制を維持し、7月19日発売号から発行する。 女子カメラは2007年に創刊された年4回発行の女性向けカメラ雑誌で、読者層は10代後半~40代前半の女性。今後は「DECOLOG」と連携し、さらに楽しくデジタル一眼と暮らすライフスタイルを提案するとしている。 インフォレストは、女子カメラのほか「小悪魔ageha」「アイラブママ」などを展開していたが、雑誌の廃刊や広告収入の減少などで資金繰りが悪化し、事業を停止。出版物などのコンテンツの売却を検討していた。 関連記事 「小悪魔ageha」の出版社・インフォレストが事業停止 雑誌「小悪魔ageha」で知られるインフォレストが4月15日付けで事業を停止。 後発なのに大ヒット 携帯ブログ「
いよいよ3月、ミクの日(3月9日)、そして桜の季節が到来です。週末8日はいつもより少し早めに『MIKU-Pack』最新号の発売日ですよ~! まるごと一冊初音ミクな雑誌『MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク 06』は3月8日(土)発売です。
ステレオサウンドは無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi」(4Gバイト版)が付属する雑誌「カワイイをシェアする写真術」を2月24日より販売開始する。価格は1800円(税別)。 「SNS・BLOGでステキ写真をシェアしよう」「ステキ写真の撮り方レッスン」「カメラを持って旅先で思い出をかわいくシェア」など、撮り方だけではなく撮ってシェアするところまでを紹介する。 表紙はカメラ愛好家としても知られる、モデルの田中美保さん。インタビューも収録されている。 関連記事 スマホ転送特化のWi-Fiカード「Eye-Fi mobi」に2980円のエントリー版 スマホ転送に特化したWi-Fi搭載カード「Eye-Fi mobi」に、実売想定価格2980円のエントリー版が加わった。 スマホ転送特化のメモリカード「Eye-Fi Mobi」に32Gバイト版 アイファイジャパンが無線LAN搭載メモリカード「Eye-F
BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「食
突然のお知らせで恐縮なのですが、HackerJapan誌が諸般の事情により現在販売されている2013年11月号を最後に休刊することとなりました。 これまでご愛読くださった読者のみなさん、寄稿いただいた執筆者の方々、誌面作りに協力していただいたデザイナー・イラストレーター・カメラマンの方々に、心からお礼申し上げます。 編集部としても誌面で読者の方々に最後の挨拶ができなかったことはたいへん心苦しく残念に思っています。 とはいえ、本誌をムックとして創刊した1998年当時、その後15年も続くとは夢にも思いませんでした。月並みですが、始まりがあれば終わりもあります。HackerJapan誌は休刊しますが、読者のみなさんとはまたどこかでお会いしたいと思っています。 それまでお互いに“Keep on Hacking”でいきましょう。さようなら。 2013年11月14日 HackerJapan編集長 斉藤
情報処理学会誌「情報処理」2012年05月号に掲載された 「《特集》CGMの現在と未来: 初音ミク,ニコニコ動画,ピアプロの切り拓いた世界」 の別刷デジタル版を無料公開しています。 2013年4月1日から5月31日まで期間限定で無料ですが、その後、通常価格に戻ります。 Fujisan.co.jp での別刷デジタル版(パソコン・iPad/iPhone・Android対応)の閲覧方法は、 「サービスのご利用方法」 をご覧下さい。閲覧には登録が必要です。 本特集を掲載した情報処理学会誌「情報処理」2012年05月号は、 2012年4月に Amazonでの一般販売 が売り切れになりました。 事前に増刷していたにも関わらず、Amazonからそれを遙かに上回る注文があり、 一般販売分が売り切れになるという1960年の本学会設立以来初の出来事でした。 その後、例外的に Amazonで特集のみの別刷販売
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小中学生の女の子たちに人気の月刊少女マンガ雑誌「りぼん」。3月2日発売の4月特大号についてくる、とじこみ別冊「ボカロ完全攻略ハンドブック」が早くも話題になっています。 「みんな大好きなボカロを大特集!」とのこと 事前の発表によると、オールカラー12ページでボーカロイドを特集した内容になるとのこと。正式な発売日は3月2日ですが、既に手に入れたという人がTwitterに写真を投稿しており、初音ミクをはじめ、人気のボーカロイドキャラ達を描き下ろしイラスト付きで解説した内容になっているようです。 今月のりぼんの付録が twitpic.com/c7fbzn— ゆっこさん (@__yukko) 2013年2月28日 先日も「なかよし」の付録「スーパー最強まんが家セット」が話題になりましたが、「りぼん」も負けていないといったところでしょうか。力の
ふと建築関係の雑誌の棚を眺めていて、仰天したんですよ。 基本的に建築雑誌って表紙が家の写真だったりするわけです。 ところがそこに、真っ黒な表紙に浮かび上がるマイ・アイドル初音ミクさんの姿が! えっなにそれ、建築……建築なの? あまりに美麗な絵だったので、買ってきてしまいました。 先に書いておきますが、この本には初音ミク特集は一切ありません。 そりゃそうだ、建築雑誌でミク特集してもしゃーない。 しかし、ぼくは「だまされた!」とは思いませんでした。 内容を読んで、なぜミクが起用されたのか理解できたからです。 『建築知識』はエクスナレッジから出ている建築専門雑誌。 1959年から続いている由緒正しき雑誌です。 書かれている内容も、「床材にはどんな木材が適しているのか」「建築基準法を学ぶ」「マンションの給排水設備改修」「設備の確認申請」など、当然のように真面目な建築の実践的なもの。メインターゲット
デジタルコンテンツの有料配信プラットフォームcakesが発表されています。 プレスリリース内で紹介されている「執筆・登場を予定している方」を見ると、ネットなどで有名な方々が多く名を連ねています。 週150円で読み放題なので、毎週ペットボトルジュース1本分で各種コンテンツ読み放題というリーズナブルな価格設定も魅力です。 デジタルコンテンツの有料配信プラットフォームcakes(ケイクス) 一般向け正式オープンに先立ち、第一弾執筆・登場予定者を発表! これを見ての感想は「ネットが雑誌化しているなぁ」という感じです。 雨後のタケノコのように各種有料プラットフォームが登場しつつありますが、そういったプラットフォームで顧客を呼べる著者をどれだけ揃えるかが勝負になってきそうです。 そうすると、著名で売れっ子な人は複数媒体に同時並行で執筆するようになります。 複数媒体で執筆する人は、恐らく各媒体から原稿を
2012年5月18日紙版発売 B5判/176ページ 定価1,341円(本体1,219円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 Webシステム,データセンターで普及が進む ハイパフォーマンスコンピューティング技術 今,データセンターのインフラが爆発的に進化しつつあります。クラウドコンピューティングの普及やホスティング,レンタルサーバ,仮想化サービスなど,データセンターのインフラに対して,高いパフォーマンスが求められています。サーバマシンやネットワークを高速化することで,より多くの顧客をつかみ,より低価格なサービスを提供できるようになるからです。本特集では注目を浴びるメニーコアCPU,InfiniBand,Fusion-ioのioDri
中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ
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