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opensourceに関するwaterperiodのブックマーク (8)

  • 山形県、検証の末OpenOffice.orgへの完全移行にゴーサイン | スラド オープンソース

    山形新聞が伝えるところによると、山形県がOpenOffice.orgの導入を決定したとのことです。山形県では以前より、OpenOffice.orgで業務遂行が可能か検証することが報道されていましたが、その結果、可能という判断が下された様です。 Office XPのサポートが終了する2011年7月を目処に庁舎と出先機関で運用されている5600台のPCをOOoに移行するとの事で、国内でもかなり大規模なケースになるのでは無いでしょうか。 また、都道府県での格移行は全国初となり、県内の市町村や、他の都道府県への波及を考えると、影響は計り知れないものがあります。対抗馬LibreOfficeの登場で競争の加速が期待されるオフィススイート界隈ですが、国内でも楽しみな動きが出てきました。今後の動向に期待したいですね!

    waterperiod
    waterperiod 2010/11/01
    本庁舎で使われる程度ならOOoでも十分かも知れないが、「出先機関」に研究所も含まれているのかが気になる。本文にもある通りPPTの互換が……なので。
  • 図書館システムと技術者の自由 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    id:mohnoさんからid:Britty:20101006:p2へコメントをいただき、考えていたことがいくつかあります。たとえばここ。 題については、大屋氏の認識がそうだとしたら、同様のプログラムを動かすことが引き続き問題とされかねないわけで、“技術者の安心”のために声を上げ続けないといけないことになりますね。 「藪の中」『鰤端末鉄野菜』へのid:mohnoさんコメント 便宜のため「大屋氏の認識がそう」だとして、話を続けます*1。技術者にとって安心できる環境が大事だというのは同意です。クラックでもない技術的にはごく常識的な(そりゃベストプラクティスではないにしても)ツールを動かして、いちいち逮捕されたのじゃたまらないでしょう。そして「声を上げ続けないといけない」というのもそのとおりでしょう。安全とそして自由を己の努力によって購うというのは、自己規定の可能という自由の定義からしても穏当な

    図書館システムと技術者の自由 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    waterperiod
    waterperiod 2010/10/11
    いきなりNext-Lが出てきてびっくりしたんで取りあえずブクマ。
  • オープンソースの図書館システム Enju の稼働館が増加中 | スラド オープンソース

    オープンソースの図書館システム Next-L Enju を採用する図書館が徐々に増加しているらしい (第 4 回 Next-L オフラインミーティング議事録より) 。 先日に公開された国立国会図書館サーチも Enju をベースにしたものが使われているとのことで、運用は NTT データがしているとのこと。また、三菱総合研究所は自治体へのクラウド活用に向けたクラウドユーザー研究会のプロトタイプ検証において図書館システムに Enju を使う予定とのことだ。 ソースコードリポジトリは Next-L Enju の github で公開されている。

  • 塩尻市がRuby製図書館システムの導入を決定,「既存システムの半額」

    長野県塩尻市は2009年1月29日,次期図書館システムに,まちづくり三鷹が開発したRuby製システムの採用を決定した。「現在の図書館システムを更新・拡張する場合の概算と比べ,費用を約半額に抑えられる」(塩尻市立図書館)という。 塩尻市では現在NECグループ製の図書館システムを利用しているが,2010年3月末にリース切れを控えている。また図書館も2010年に竣工する新しい市民交流センター「えんぱーく」に移転し規模を拡大する。そのため,新システムの導入を検討していた。1月29日に入札を行い,まちづくり三鷹の図書館システム導入が決定した。図書館はえんぱーくの館のほか市内に8カ所の分館があり,そこにもシステムの端末を設置する。現在のシステムが持つ機能は新システムでもすべて利用できるようにする。 まちづくり三鷹は,東京都三鷹市が出資する第三セクター。Rubyによる図書館システムを開発しているほか,

    塩尻市がRuby製図書館システムの導入を決定,「既存システムの半額」
    waterperiod
    waterperiod 2009/02/16
    図書館システム自体がオープンソースなのではなくて、あくまで使用言語がオープンソースなだけであることに注意。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    waterperiod
    waterperiod 2008/05/24
    「オープンソース」という用語を単に使いたかっただけのような気もする。むしろ「オープンリソース」の方が用語としては正しいような。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    waterperiod
    waterperiod 2006/11/23
    ある意味、あのプロジェクトを読むと必然的に生まれる疑問なので、別に悪意とは思わない。
  • Project Next-L Official Page

     Project Next-LのトップページURLはhttp://www.next-l.jp/に変更になりました。 ブックマークなどの変更をお願いいたします。

    waterperiod
    waterperiod 2006/11/22
    乗り越えるべき課題はこれからたくさんありそう。成功を願う。
  • その名はNext-L

    などの利点を挙げている。 しかし、前述の兼宗の指摘から2年が経過した現在でも、「公共図書館におけるビジネス支援や大学図書館における機関リポジトリ管理などの新しい役割を効果的に対応するための仕組みが新たに必要とされている」(前掲)にもかかわらず、国内の図書館システムの現状に目立った動きは無いといえる。 このような状況下において、ついに複数の有志によるコミュニティを中心として、国内でオープンソースによる図書館システムの設計、開発を行い、全国に普及を図るプロジェクトが動き出した。その名は Next-L。正式な名称は長いのでとりあえず略しておく。 今日の会合(幹部会とでも言うべきだろうか)においては、プロジェクトの趣旨説明と解決すべき課題の確認が行われた。まずは小規模な公共図書館や学校図書館などの業務等に適した規模での設計と開発が念頭に置かれているが、OPAC2.0のような新たな概念に基くサービス

    waterperiod
    waterperiod 2006/11/16
    小規模なシステムから、ということなのだろうけど、はじめから「公共図書館や学校図書館」が対象になっているのが個人的に面白い。
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