Give more engaging, meaningful, virtual presentations in Zoom.
プレゼンしながらTwitterのつぶやきをリアルタイムでPowerPointに表示できる部品、SAPから 最近ではセミナーや講演の参加者が、その内容や感想をTwitterでつぶやくことも増えてきました。そんなつぶやきを、そのままプレゼンに反映してしまえる部品が公開されています。 この部品を使うと、TwitterのつぶやきをPowerPointの画面上でリアルタイムに表示することができます。会場の反応をそのままプレゼンにフィードバックできるわけです。
PointofixはWindows向けのフリーウェア。プレゼンテーションをやっていて、情報が足らないことは多々ある(そもそも全ての情報は載せないだろう)。そんな時には口答で説明するのでも良いが、プレゼンテーション資料に書き込むのも良い。ホワイトボードにプレゼンテーションを映し出しておくと、プレゼンテーションの上に書き込みができて便利そうだ。 画面上に絵を描いて保存できる それを一歩、二歩進めたのがPointofixだ。Pointofixを立ち上げると、画面上にボタンが表示される。それを押すとツールパレットが表示される。線を引いたり円や四角、文字を書くためのツールが並んでいる。そこから選んで、画面上に書き込めるのだ。 色は半透明になっていて、元々の資料が薄く見られるようになっている。デザイン修正の指示や、プレゼンテーションの補足説明などに便利だ。そして保存ボタンを押せばスクリーンショットを含
A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better
コンピュータを使ったプレゼンが増えている。その際、プレゼンテーション部分は良いとして、デモなどを実際の画面を使って行うと説明されている部分がどこか分かりづらいといった問題がある。マウスポインタを動かしたりするのだが、それでも遠目だと分かりづらく、ポインタが邪魔に感じてしまう。 線を引いて説明を加える そこでマウスポインタをもっと目立たせることを考えよう。そうすればプレゼンテーションのレベルが一段階上がるはずだ。 今回紹介するフリーウェアはOmniDazzle、マウスポインタにイフェクトを与えるソフトウェアだ。 OmniDazzleは多数のイフェクトが予め登録されており、それを選ぶだけでマウスポインタの軌道にイフェクトをつけてくれる。実行はキーボードやマウスボタンによるショートカットキーが指定できる。例えばPixie Dustというイフェクトを指定すると、マウスの後に星のような煌めきが追加さ
原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(本業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基本的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
2009年06月24日 誰得?と言われない勝てる企画書を書くためのエントリー集 カテゴリ:役立ち・知識 企画書って何のために書くのか・・・そんなことを毎回上司に言われる毎日ですが、そりゃお客さんのためだ!ってわかっているんですが、いつの間にか自己中心的な企画書になっていくんですね・・・そんなときに参考になるエントリーです。 ◆企画書の書き方 企画書の基本は『コスト』『メリット』『スケジュール』これらが欠如しており、かつ納得できるような説明ができないと誰得?となってしまう。 コスト・・・何がいくらかかり、なぜ必要か。 メリット・・・期待できる効果と、過去の例や数値。 スケジュール・・・いつまでに可能か。いつ開始か。 これらを、実績や数値を基に企画書を書く為にどういう準備や記述が必要かということです。 ■ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極め
#014 PowerPointを使いこなしてプレゼンテーションの達人に!【作成編】:ライフハックシート 仕事の山場といえばやはりプレゼンの作成と発表。そこでプレゼンテーションツールの定番、PowerPointのショートカットキーをまとめてみました。これらをマスターしてプレゼンテーションの達人を目指しましょう。まずは作成編です。
本連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型
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