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5日に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ITmedia D LifeStyle:「録画ネット裁判」で明らかになったタブー (1/3)

    今年の11月15日、あまりメディアでは取り上げられていないが、放送と著作権に関連したある重要な判決が下された。いわゆる「録画ネット裁判」である。今回はこの判決が示す意味合いのようなことを考慮しながら、放送とITの関係を考えてみたい。 まず「録画ネット」が何なのか知らない人、あるいは名前は聞いたことがあるが忘れちゃった人のために、簡単におさらいしておこう。 「録画ネット」とは、簡潔にまとめるならば、海外からPCとインターネットを使って、日に置いてあるテレビパソコンで録画した番組を見る、というサービス(http://www.6ga.net/)である。このサービスを運営するのは、有限会社エフエービジョンという会社だが、ここでは「録画ネットを運営する会社」という意味も含めて、便宜上「録画ネット」と呼ぶことにする。 事の発端は、この録画ネットに対して2004年7月30日に、NHKと在京民放5局から

    ITmedia D LifeStyle:「録画ネット裁判」で明らかになったタブー (1/3)
  • 封建的特権としての著作権 - 池田信夫 blog

    5/31の記事について、問題を理解しないでごちゃごちゃコメントしてくる人がいるので、著作権について「法と経済学」の立場からあらためて整理しておこう。 第一に、著作権によって社会全体の利益が増加するという根拠はない。著作権の質は、複製を禁止して独占を作り出すことなので、ほんらい経済的には好ましくない。それが許されるのは、独占によって情報生産のインセンティブを作り出す社会的利益が独占の弊害(消費者の損害と再利用の阻害)を上回る場合に限られるが、そういう結論は、理論的にも実証的にも証明されていない。知的財産権(独占権)の経済効果は負であるという研究もある。 またオープンソースをみれば明らかなように、複製を禁止することはインセンティブを高める必要条件ではない。特許の認められなかった初期の金融工学において爆発的なイノベーションが生まれたことは、よく知られた反例である。最近では、金融技術に「ビジ

  • 人はページ内のどの辺りをクリックする傾向があるのか

    まったく何も描かれていない無地のものから、文字で「click here」と書かれているものまで、8枚の画像に対して好きなところをクリックすると、自分と他の実験者のクリック位置データが表示されます。結果表示はクリックされることが多い所ほど熱そうな色になっていくのですが、かなりハッキリとクリック位置の偏りが出ています。 詳細は以下から。 一枚目は無地です。手っ取り早く結果のデータだけ見たい人は右上のSkipをクリック。 New Click Survey ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの名画「いかさま師」をつかったクリック実験もあります。 Click Survey 好きなところをクリックしていいといっても目標があるとそこに意識が向かってしまうようですね。

    人はページ内のどの辺りをクリックする傾向があるのか
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