とある作品のチャットに参加した人から聞いた話。 絵描きばかり集まったので、PCの環境の話題になり、ある人が「メモリ2GB積んでます」と言ったら、「自慢テラワロスw」と言われたりして不穏な空気に。そして「嘘でも512(MB)って言うもんでしょ!」とたしなめられたという。 その作品はファンが女性中心で年齢層が低いそうなので(10代中心)、そのためだと思うが、それにしても「嘘でも512って言うもんでしょ!」はオモシロ過ぎる。
とある作品のチャットに参加した人から聞いた話。 絵描きばかり集まったので、PCの環境の話題になり、ある人が「メモリ2GB積んでます」と言ったら、「自慢テラワロスw」と言われたりして不穏な空気に。そして「嘘でも512(MB)って言うもんでしょ!」とたしなめられたという。 その作品はファンが女性中心で年齢層が低いそうなので(10代中心)、そのためだと思うが、それにしても「嘘でも512って言うもんでしょ!」はオモシロ過ぎる。
独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)が研究成果を展示するイベント「IPAX 2005」が5月18日、東京ビッグサイトで開幕した。新発想の漫画製作支援ソフトや料理支援ソフトなど、ユニークな試みが展示されている。 「コマ割りをどうすればいいか分からない、構図がマンネリ化してきた」――そんな同人さんを救うのが、小林由佳さんが開発した漫画設計支援システム「POM」だ。 「鳥山明」「富樫義博」「CLAMP」「矢沢あい」など、コマ割りを真似したい作家をメニューから選べば、選んだ作家風のコマ割りと構図候補を表示する。コマの割り方はストーリーの起承転結に従って変化し、例えばスタート時の「起」は落ち着いた感じに、「転」ならダイナミックに、といった具合だ。起承転結のページ配分は自分の作品に合わせてカスタマイズ可能。構図も複数パターンから選べる。 小林さんは、21作家・計1万2113ページ分の漫画をアルバイ
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