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ECMに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
  • wikiと表計算ソフトを融合-<wbr>-VisiCalc開発者の新た<wbr>な挑戦 - CNET Japan

    wikiと表計算ソフトのように大きく異なる2つの技術を融合させるような作業の適任者といえば、やはり、VisiCalcの生みの親Dan Bricklinだろう。 Bricklinは1979年に公開された、パーソナルコンピュータ用の初めての表計算ソフトVisiCalcを開発した人物。その同氏が今、wikiCalcのベータ版の開発を終えようとしている。これは、ブラウザベースのオープンソースコラボレーションツールで、機能はスプレッドシートに似ているが、ウェブ経由で誰がどこからでもデータを操作できるwikiの技術を活用している。 現在公開されているのwikiCalcはアルファ版で、ベータ版は2月末までに登場する予定だ。wikiCalcは、AJAXを使って開発された汎用ツールで、WindowsMac OS X、Unix、Linuxに対応し、ユーザー端末上でもサーバ上でも動作する。wikiCalcのユ

    wikiと表計算ソフトを融合-<wbr>-VisiCalc開発者の新た<wbr>な挑戦 - CNET Japan
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