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Windows XPをMac OS X風にカスタマイズする「FlyakiteOSX」というソフトを試してみました。 Windows XPをMac OS X風にカスタマイズするソフトというのはいろいろと出ているらしいのですが、今まで試したことはありませんでした。 しかし「Make Your XP Computer Look Like OS X」というエントリーを見たら、あまりにもMac OS X過ぎるカスタマイズができるソフトがあったので、試してみた次第です。 ソフトは「Download – FlyakiteOSX.com」からダウンロードすることができます。インストールする前に、スクリーンショットも確認してください。 インストール自体は普通のアプリケーションと同じなのですが、何やらいろいろなソフトをインストールしたり、レジストリを変えたりしているようなので、あくまでも自己責任でお願いします
Alexei@Nitobi Blog Archive Development Diary: Taming the Fisheye I thought it might be a good idea to document the development of one of our components from a user-interface perspective. We’re in the process of developing a host of new components now, which should be ready for release early this spring. One of these is a Fisheye Menu. JavaScriptでMacOS XのDock機能を実現する。 Dock機能というのは、次の画像のようにカーソルを合わせると画
UPDATE: 末尾にYouTube版を追加しました。ただし、可能なら下のリンクからハイビジョン版を! 仕事のペースがうまくつくれず、迷惑をかけまくりの中、今日、久々、そして1度目のブログ更新です(たぶん、夜中にもう1回更新します)。 最近、新たに米国のO'Reilly.netに英語でブログ記事を書き始めたのですが、これは今日アップした3本目の記事の日本語版。 先日、アムステルダム在住の友達、David Niemeijerが、ビックリするような動画へのリンクを送ってくれました。 彼の顧客で、米国のゲーム雑誌のライターの人の仕事の様子の動画なのですが、ゲームには興味がない人でも、きっとビックリすると思います。そして、もしかしたら自分の目の前にある、このパソコンという道具の素晴らしい可能性を感じとってくれるきっかけになるかもしれません。 とりあえず、ちょっと長いし、英語オンリーですが、 まずは
とりあえず右クリックすれば操作するべきメニューが出てて来るというのは意外と便利なんだけどね。コンテキストメニューがよくできてるというのはWindowsの美点のひとつだと思う。【いまどきWindowsなんぞを使うメリットはなにか - 狐の王国より引用】 ここのところApple製品のことばかり褒めているが、上のエントリーを読んで思い出したのが、Windows95のユーザーインターフェイスを設計していたころの話。「マウスのボタンは一つ」に必要以上にこだわるアップルに対して、二つあるマウスのボタンを最大に生かしたユーザーインターフェイスの一環として徹底的にこだわって作ったのが、このコンテキストメニュー。 今やいろいろな理由でぐだぐだになってしまったが、当時は「シングルクリックは選択」「ダブルクリックはデフォールト動作の実行」「右クリックはコンテキストメニュー」という大原則をOSだけでなく、Offi
人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。本連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ
iPhone のデモを見て印象的なことのひとつは、流れるようなマルチタッチの操作だろう。 Anders Brownworth のとても分かりやすい解説を Carl Howe が取り上げている。 Blackfriars’ Marketing: “More iPhone lessons” by Carl Howe: 19 September 2007 * * * 専用のグラフィックスプロセッサ ノキアの画面は iPhone に比べはっきり分かるほど遅い。これは iPhone がグラフィックスに特化した専用のプロセッサを持っているためだと思う。例えばカバーフローや住所録のスクロールをしようとすると、iPhone の OS はグラフィックスチップに対してこんな画面やこんなテキストを含む画面があると知らせる。さらに OS は、その画面をディスプレー上のどこに位置させるかグラフィックス
次期Mac OS:UIを革新する『Core Animation』(1) 2007年6月11日 IT コメント: トラックバック (0) Scott Gilbertson, Leander Kahney 2007年06月11日 ディスク「焼付け」ソフトの『Disco』は、インターフェースへの新たなアプローチを示している。ディスクを焼いている間に煙が出て、コンピューターのマイクに息を吹きかけるとデスクトップの煙が吹き飛ばされる。 米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるSteve Jobs氏は、6月11日(米国時間)に同社主催の開発者会議の壇上に立つとき、Macのオペレーティング・システム(OS)のアップグレード版を少しだけ披露すると見られている。それは、30年にわたるMacのインターフェースの進化で最も大きな変化を予告するものになるかもしれない。 サンフランシスコで開催される今年の
ユーザー体験を軸にニュースを探していた私にとって,CES期間中で一番の衝撃は皮肉なことに同時期に開催されたMac World ExpoでのiPhoneの発表だった.iPod以来Appleはデバイスからユーザーに分かりにくい機能は全て省き,連携するパソコン側に持たせる戦略を取ってきた. これはデバイスに詰め込める機能は全て詰め込むという日本の家電メーカーや世界のITベンダの姿勢と対照的である.利用者から分かりにくい機能とは,単に煩雑な操作だけでなく,意識しなければ困ったことの起る状態や一貫性の欠如を含む. 中島氏は「アップルはいったい全体、なんでiPhoneを使って直接iTune Music Storeから購入できるようにしなかったのだろうか?」と謎かけしているが,この割り切りはAppleの戦略を端的に示している. まず操作の煩雑さ.小さな画面と指を使った操作は既存コンテンツを快適にブラウズ
アップル社30周年、インターフェースの歴史を振り返る 2006年3月29日 コメント: トラックバック (0) Owen W. Linzmayer 2006年03月29日 今年の4月1日(米国時間)に、米アップルコンピュータ社は30周年を迎える。最も早い時期にパーソナルコンピューターを世に送り出し、マウス操作とメニュー選択を組み合わせたグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)――現在では大半のパソコンに採用されている――を開発したアップル社は、今では『iPod』(アイポッド)と『iTunes』(アイチューンズ)で音楽業界を塗りかえようとしている。同社の誕生日を祝って、アップル社のオペレーティング・システム(OS)とユニークなユーザー・インターフェースの歴史を振り返ってみよう。 1978年:『アップルII』と『DOS 3.0』 スティーブ・ウォズニアック氏がシンプルかつ独創的で、比
少し前だが、やっぱりOKボタンは右なんだよという記事が話題になっていた。 OKボタンは右か左かというのはけっこう議論になったり統計とってる人がいたりと尽きない話題なのだが、先日任天堂のWiiを使ってて「OKボタンは左が正しい」と確信するに至った。 Wiiにはショッピングチャンネルといって、Wii用のソフトウェアや昔のゲームが購入できる機能が搭載されている。いろんなソフトがある中、特定のソフトを選んでみると…… このような画面になる。 そして「購入する」ボタンを押す。 注意書きがあらわれる。OKが右側にあるのが見える。「次の工程へ進む」ためのボタンは右が基本なのは、やはりどこの環境でも変わり無いようだ。 OKを押すとさらに別の注意書きが現れる。ここでもOKは右側。 しかし次の画面で「はい」と「いいえ」が現れ、左側が「はい」になる。 この画面で「はい」を押すと購入が確定になり、プリペイドカード
アップル、厚さ19.4ミリの“0スピンドル”モバイルノート「MacBook Air」を発表:64GバイトSSD採用 アップルは1月16日(米国時間1月15日)、モバイルノートの新シリーズ「MacBook Air」を発表した。MacBook Airは13.3インチワイド液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート型Mac。本体サイズは325(幅)×227(奥行き)×4~19.4(高さ)ミリ、重量は約1.36キロで、MacBookおよびMacBook Proの中で最も薄型軽量のモバイルノートとなる。ボディの材質は酸化皮膜処理したアルミニウムだ。 13.3インチワイド液晶ディスプレイは1280×800ドットの画面解像度と最大約1670万色表示に対応し、LEDバックライトにより薄型化を図っている。液晶ディスプレイの上部にはWebカメラ「iSight」も内蔵している。 CPUは通常のCore 2 Duo
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