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TVとcommunicationに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 火野正平『にっぽん縦断 こころ旅』を見て「セクハラとは何か」を考えた

    はからずも偏狭な世の中になりつつあると言われる。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が旅番組について考察した。 * * * そろそろ熱中症が心配になる季節。熱中症を「ね、チューしよう」に言い換えるこの人のセンスに舌を巻く。それをテレビで堂々と披露し、番組を制作しているのがNHKというのも目を惹く。そう、74才の火野正平さんが相棒「チャリオ」(自転車の愛称)と日中1万7068kmを走破、千日を超えて旅を続けている番組『にっぽん縦断 こころ旅』(NHK BS)です。すでに11年もの間続いていることを見ても、いかに中高年の視聴者を中心に人気があるのかがわかります。 この番組は実にユニーク。3つの特徴が際立っています。 まず、旅番組でありながらも観光名所や有名な旧跡にとらわれないこと。視聴者からの手紙に記された「こころの風景」を求めてひたすら移動していく。手紙にしたためられているのは過去への切な

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  • NHKスペシャル | 発達障害~解明される未知の世界~

    人口爆発、気候危機、核戦争の脅威…。“臨界点”にある世界を密度高いルポで切り取る大型シリーズ。第1回は中国“ハゲタカ・ビジネス”の実態。かつて経済成長のシンボルだった深圳。続々倒産する企業に群がり、大型の工作機械から扇風機に至るまであらゆる備品を買い叩き金にかえていくのが自称“ハゲタカ”たちだ。彼らの肩越しからは、不動産不況にとどまらず、国のゼロ・コロナ政策のツケなど中国経済のリアルが見えてくる。

    NHKスペシャル | 発達障害~解明される未知の世界~
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