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workとhealthに関するwindishのブックマーク (5)

  • スタンディングデスクは不要。座っていても健康でいる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ずっとスタンディングデスクが気になっていました。いつも欲しいと思っていました。スタンディングデスクの効能についても、研究や論文をいくつか読んで知っていました。 米国がん協会が、18年間に渡り12万3000人を追跡したところ、1日6時間以上座っている人の死亡率が高いことが分かりました。20万人以上の被験者を対象にした別の研究では、1週間に最低5時間以上運動をする活動的な人でも、長時間座っていると死亡率が高くなることが分かっています。ある会社が実施したテストでも、スタンディングデスクによって、生産性が最大で10%向上していました。 このように、あらゆる研究や実験でイスに座らない方がいいと言われていたので、私の中でスタンディングデスクを試してみたいという気持ちが高まっていたのです。ooomf社が新しいオフィスに移転した時、私は夢の仕事場を作り上げました。その中心はもちろんスタンディングデスクです

    スタンディングデスクは不要。座っていても健康でいる方法 | ライフハッカー・ジャパン
    windish
    windish 2017/03/22
    “大事なのは、毎日少しでも運動をすること”
  • なぜIT関連技術者にはメンタル不調が多いのか? : IT速報

    なぜIT関連技術者にはメンタル不調が多いのか、IT方面で仕事する立場として気になったことをご紹介。 ■なぜIT関連技術者には不調が多いのか SEが心に問題を抱える意外な理由として挙げられているのは、長時間労働などによるストレスではなく、業務上で求められる技術水準にまで達していないことからもたらされるストレスやプレッシャーによって、というケースが非常に多く見られるという記述が気になりました。 更に、「なぜIT関連技術者には不調が多いのか」という章でも、120時間の残業が3か月続く状況であっても業務に必要なスキルを持ち合わせている人であれば不調に陥る人は少ないなど、現在の単純な労働時間でメンタル問題を考えることへの問題提起にもなりえる事象とともに、あらためて前述のスキル不足を主要因とする主張が繰り返されています。 テクノロジー分野はどんどん進歩していくために、勉強しても追いつかない。さまざまな

    なぜIT関連技術者にはメンタル不調が多いのか? : IT速報
    windish
    windish 2016/09/11
    1)座り仕事メイン 2)業界平均年齢が若く健康意識が低い 3)スキルアンマッチが常態化 ってとこなのかなあとマジレス。真面目な研究とかあれば読みたい。
  • 「社員をうつ病に」社労士、処分取り消しと賠償求め提訴:朝日新聞デジタル

    ブログに「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題する文章を載せたとして、愛知県社会保険労務士会から会員資格停止3年間の処分を受けた県内の社労士男性が、処分の取り消しと100万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが20日、わかった。 提訴は1日付。男性は昨秋、問題のある社員をうつ病にするとして独自の方法をブログに紹介。社労士会は「社労士の信用または品位を害する行為」だとして、昨年12月に資格停止処分と退会勧告を出した。 訴状で男性側は、弁明の機会だった理事会の開催連絡が4日前と直前で、人や弁護士が出席できなかったといい、「処分は弁明の機会が与えられないまま行われており違法」と主張している。また、ブログの内容も「必ずしも悪質とは言えず、処分は裁量権の逸脱だ」などと訴え、処分の取り消しを求めた。 社労士会は取材に対し、「会則にのっとって適切に対応しており、処分に違法な点はな

    「社員をうつ病に」社労士、処分取り消しと賠償求め提訴:朝日新聞デジタル
    windish
    windish 2016/06/21
    あれが悪質じゃなかったら何が悪質なのか。
  • キャリアが気になる、35歳以降が気になるエンジニアのみなさんに43歳現役エンジニアからたったひとつのアドバイス - かっぱラクガキ帳

    健康は命より大事。 repeat after me. 「健康は命より大事。」 以下蛇足。 ここでいう「健康」は、身体的なものと精神的なもの、両方を含みます。いずれも健康であれば、キャリア的分岐点も、人生の節目も、35歳を越えても、なんとかなる可能性があります。 どちらかの「健康」に不安がある状態で新たなる敵が出現すると、戦う前から打ちのめされた気分になってしまうものです。 まずは心身の健康にとって有害であるものから、少しずつ距離を取ることを考えてみましょう。自分を守れるのは自分だけ。自分の健康を守れるのも自分だけなのです。 ここ数日、キャリアの棚卸しや35歳以降のエンジニアライフについて言及しているテキストを多く目にしたので書いてみました。健康は命より大事。これだけ覚えて帰ってください。

    キャリアが気になる、35歳以降が気になるエンジニアのみなさんに43歳現役エンジニアからたったひとつのアドバイス - かっぱラクガキ帳
    windish
    windish 2016/05/10
    本当に本当にそうです。心身が健康なら何でもどうとでもなるのです。
  • 会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 GWの真っ最中だというのに、うつ病に関する記事がいくつか上がっていたので、少し自分なりに発見した「うつにならないための秘策」を書いてみたいと思います。 病は病気。 - アニイズム は病気っていうけどさ 僕も、中小Sierエンジニアとして、自分自身うつになりかけた経験もありますし、*1さらに人事・営業部門といった間接部門に移ってからは、沢山のうつ状態の人を送り出したり、休職から復帰する手助けをしてきました。 上記エントリの内容やブックマークコメントを読むと、健康管理は自己責任というけれど、それができてりゃうつにはならないわ!的な意見が多かったです。 それはすごく分かります。 会社は社員を働かすための仕組みだから自衛が難しい だって、会社は基的には社員を働かすための仕組みですから。社員を働かすために、色々な管理や仕掛けは作り出しても、「君、

    会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について - あいむあらいぶ
    windish
    windish 2016/05/06
    いや、私はサボれるけど鬱にもなったからこれが正しいとも限らないよ。/ 運動と瞑想…なのか?!
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