Unite Tokyo 2019 Day2 18:30~ ROOM C 「3Dアバターファイルフォーマット「VRM」詳説」講演資料Read less
19. 体の動き(モーション)のキャプチャ HTC ViveなどのVR機器利用 (HTC Vive, Oculus Rift) Kinectや画像処理など (Kinect, iPhone X, Live2D, FaceRig…) ジャイロ・加速度センサ式 モーションキャプチャ (Perception Neuron, Xsens MVN) 光学式モーションキャプチャ (OptiTrack, VICON) モーションキャプチャに銀の弾丸はまだない 技術によって一長一短。場面によって適したものを選ぶ おもに手軽さと正確性、コストと安定性のトレードオフ。 民生品は「会社では動いたがイベント現場では動かない」と いうことが普通に発生する。逆に高価な機材を持っていても、 現場設営環境に適応するためあえて安い機材を使うことも。
ディズニー、VR空間にいながら現実のボールをキャッチするアイディアを論文にて公開。ボールの予測軌道を表示など 2017-03-20 Disney Research(ディズニー・リサーチ)は、VR空間にいながら現実空間のボールをキャッチすることができるアイディアを論文にて公開しました。 実験では、HMD、ハンドグローブ、ボール、それぞれにマーカーが取り付けられ複数の外部センサーからトラッキングされている状態で行われます。焦点を視覚に絞り、3つの視覚的アシストの組み合わせをテストします。 Virtual ball:現実のボールと同期した仮想ボールをレンダリング Predicted trajectory:ボールの予測軌道を表示 Predicted target:キャッチするボールの目標地点を表示 テストの様子は動画でも公開されており、1.2.3.のいろんな組み合わせでどう変化するかを調べている様
網膜投影ディスプレイのAvegant、ピント調整で「現実にある」感覚が強まるARデバイスを発表 Avegant社はライトフィールドの技術を使った新たなMRデバイス「Avegant Light Field」を発表しました。ピント調整により「現実と同じ感覚でMRを体験できる」とのこと。 HoloLensでもまだ実現できていないこと MRデバイスといえば、すでにマイクロソフトのHoloLensが知られています。HoloLensは現実にウィンドウや3Dモデルなどさまざまなデジタル情報を置くことができます。 Avegantは、こうしたMRデバイス(ARデバイスを含みます)にはミッシングリンク(欠けた部分)があり、それがライトフィールドだと主張しています。 ライトフィールドはピントを調整することのできるようになる技術であり、これまでのデバイスで足りていないとされているのは「ピント調整」です。 人間はモ
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