大学向けの語学教材などで知られる中堅の朝日出版社(東京)が、英会話教室大手のNOVAホールディングス(HD、東京)に買収されたことがわかった。 朝日出版社は創業者の死後、株式を相続した遺族がM&A(…

大学向けの語学教材などで知られる中堅の朝日出版社(東京)が、英会話教室大手のNOVAホールディングス(HD、東京)に買収されたことがわかった。 朝日出版社は創業者の死後、株式を相続した遺族がM&A(…
増田には現在進行系の法廷モノがあまりないので、ちょっと投下してみる。 自分には19歳になる自閉症の息子がいるのだが、とある障害者支援施設に通わせていた。 その施設は、自立訓練+就労訓練を2年ずつ行い、合計4年をかけて大学のようにパッケージとして サービス提供するという施設だった。 知的障碍者の多くは高卒の年で社会にでるのが一般的で、普通より発達が遅いのに普通より早く社会に出るのはおかしい、 だからこのような施設を作ったのだという創設者の話に共感して通わせることにしたのだ。 しかし、それは大きな間違いだった。。。 最初は元気に通い出したものの、日に日に弱っていく息子。まっすぐ立っていてもふらついて倒れそうになって壁によりかかったりしている。 とても施設まで通わせ続けることはできず、三半規管や脳の異常を調べるため複数の医療機関にかかってみたが、(耳鼻科、脳神経外科、脳神経内科、メンタルクリニッ
青識亜論さんが、石川優実さんから名誉棄損損害賠償請求訴訟を起こされている(2022年10月17日現在、訴訟進行中)ことが判明しました。
一般に「めんどうくさい界隈」と総称されるゲンロン附近で、衝突事故が起きたというので見物にいってきました。 ほう… シラスを運営しているゲンロンの創設者である東浩紀さんを、番組開設予定だった呉座勇一せんせが辻田真佐憲さんのシラス番組で批判して、信頼関係が失われてキャンセルとな? そもそも、問題の発言をしたのは呉座勇一せんせではなく別の人ではないですかね? ブログでの告知がありましたので、より明確に書いておきます。開設をお誘いした身としては、今回の事態をたいへん残念で、申し訳なく思っております。今後、イベント登壇そのほかでご協力できるよう努めて参ります。 シラス番組開設見送りについて - 呉座勇一のブログ https://t.co/zR0HDXGaPq — 辻田 真佐憲@『防衛省の研究』12月刊 (@reichsneet) June 15, 2022 なんだなんだと思ってクソ忙しいところ興味本
【6/15 20時半追記:続きの記事をエントリーしました⇒シラス番組開設見送りについて② - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)】 【6/15 16時半追記:ネット上では「これだけのことで開設見送りになるはずがない。呉座には他に余罪があるのではないか」という憶測が流れているようですが、少なくとも面談で公式に指摘された問題点は以下の事項だけです。根拠のない噂を流すことは御控えください。】 放送プラットフォーム「シラス」に6月16日に「呉座勇一のワイワイ日本史チャンネル」を開設予定でしたが、中止となりました。 6月16日に開設予定となっておりました「呉座勇一のワイワイ日本史チャンネル」は、諸事情により開設見送りとなりました。ご了承ください。 — 放送プラットフォーム「シラス」 (@shirasu_io) 2022年6月14日 昨晩行われました上田洋子氏、東浩紀氏らを交えたzoo
Twitter事件をめぐって——いまだに続く二次被害 ——差し支えなければTwitterの事件についてお話を伺わせてください。もともとおふたりは面識はなかったんですよね? 【Twitterの事件】 2021年の3月末、著名な歴史学者の男性が、Twitterの鍵付きアカウントを用いて女性蔑視発言や知的エリート女性たちへの誹謗中傷を繰りかえしていたことが明らかになった一件。その誹謗中傷の対象とされていた女性のひとりが北村さんだったことが判明。その後、北村さんが本人に抗議して謝罪させた。 北村 はい。お互い東大生だったので共通の知り合いは何人かいたんですけど。 ——全然知らないところでそんなことされるのって、まさに交通事故ですよね。3月に北村さんがツイートされていた内容をよんで、胸に突き刺さってきました。 最初にこのことを知ったときはどういう気持ちになりましたか? 北村 わたしすぐ怒る質なので、
自身の鍵付きツイッターアカウントで、女性蔑視発言や、誹謗中傷を繰り返していた人気歴史学者・呉座勇一氏(国際日本文化研究センター助教)。誹謗中傷の主たるターゲットのうちの一人は北村紗衣氏(武蔵大学准教授)で、以下のようなツイートが投稿されていた。 <さえぼう(注:北村紗衣氏のツイッターアカウント名)の権利主張こそ「私はこんなにすごい研究者なのに女だから正当に評価されない!」というのが根底にあって、エリートとしての義務を果たそうとしているところを見たことがない> <ぶっちゃけ、さえぼうは「自分は凄いのに(女性だから女性差別の日本社会では?)正当に評価されていない」と言いたいだけだよな。ポスドクが言うならわかるんだが、もう後進を指導していく立場なんだから、社会問題にみせかけた自分語りはそろそろやめたらどうなのか>(原文ママ) 北村氏による「ツイートのスクショ公開」が、この一連のハラスメント行為を
きのう、私が「上席研究員」として籍を置かせていただいている情報法制研究所(通称「JILIS」)宛に、カドカワ代表取締役・ドワンゴ取締役CTOの川上量生さんという人から配達証明付きの速達郵便が届いていたようです。 ようです、というのは、私がまずJILIS宛に配達されたというその現物を見ていないこと、JILISからは「川上さんから何か届いたよ」という連絡のみがまずあったことで、一度、JILIS理事などが吟味してから内容をお送りいただけるというので待っていました。 その実物については送られてきた画像を見る限り、銀座の消印でカドカワの封筒に入った、文末に「カドカワ株式会社 代表取締役 川上量生」との自筆があるとのことで、はて、これは本人が送付のものなのか、誰かが騙っているのかが分かりません。私も結構頻繁に怪文書を頂戴したり、変な文書をばら撒かれる経験もあります。誰かのいたずらの可能性もあるので、こ
デマの温床netgeekに捏造デマと名誉毀損と営業妨害されたので自分なりのやり方で百倍返ししてみるわ。 デマの温床として知られる、金のためならなんでもやります系バイラルのnetgeek。故Hagex氏も再三にわたってその酷さを書いておられた。 デマサイト「netgeek」をネタにツイートするのは情弱の極み 「netgeek デマ」で検索すると、数え切れないくらい出てくる。 netgeekというニュースサイトのデマや歪曲を一覧化してみたらすごく多かった さてわたしは以前から、FacebookのわたしのフィードにnetgeekのURL貼ったら「この人は情弱が過ぎる」と認定してブロックすると宣言しており、いままで数名をブロックしました。金を稼ぐためなら悪意を持ったデマを確信的に作り、バカを釣って金儲けをする。世の中の為になるどころか害毒です。 さて、そうした私がこのたび、netgeekの捏造デマ
昨日の夜見かけた若者のツイートに引っかかって、口うるさいだろうし分かってもらえないだろうけど、こういう若い子には言いたくなっちゃうんだよなと呟いた独り言のツイートを、イケダハヤトさんが取り上げてくださったんですよね。 イケダさんのことについてツイートしたわけではないのに、わざわざ直に絡んでくださって、私を「ヤバい」と仰ったのですから、これはご期待にお応えして「ちゃんとヤバイお話をしなければと失礼にあたる」と、身の引きしまる思いが致しました。 もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。 ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。 矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性
昨晩、はあちゅうサロンをやめるにあたり、その理由を、勇気をもって告発したところ、数時間で、突然、消されました。 —– 消された内容は、 ・「じぶんにおきた、性犯罪の事実」 ・「証拠がなければ強制退会はさせない、というサロンの方針」 についての、内部告発と問題提起です。 犯罪については、【ある男性メンバーに、路上でわいせつ行為をされ(拒否したのに、何度も無理やりキス)、その後、ホテルに連れ込まれた】という事案でした。 —– わたしはこれに対して、 ・「犯罪はどうすれば抑制できるか」 ・「犯罪がおこればどのように対処すべきか」 などを、みんなで話し合ってほしいと思い、問題提起したのですが、連絡もなくわずか一時間ほどで削除。 理由としては、はあちゅうさんが 「これは犯罪ではない」 「サロン全体として共有するべき内容ではない」 と判断され、削除されたとのことです。 どこのコミュニティでも、問題は、
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
これは実質的にHagex氏の追悼エントリです。 - 「われわれ」とは主語の大きい話であるが、僕が本件に対して最終的に言いたいことは、「信念に従って生きよ」ということである。信念に基づいた正義はしかし一つに決定することができるたぐいのものではない。だから何が正しいかを決定することにより、社会のあり方が規定され、規制されるような、あるべき姿とは正反対のものになってしまうことを恐れる。正しさとは常に変容するものであり、痛みなしの変容はありえない。痛みを恐れるばかりに無難であり続けることを全員が選ぶことが最も恐ろしい。 正義とは、必ずしも紳士的なものではない。むしろ、暴力的なものだ、と捉える人のほうが多いかもしれない。自分の信念に基づき正しさを提示することは他人の信念と当然ながら対立する。正義とは立場や情勢によって変わる、実に脆弱な概念でしかなくて、正しさはロジカルに担保されない。不正を憎む人と、
図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。 (追加)※元記事の方が記事を修正なさったようで、本記事の指摘とずれが出ている箇所があります。御了承ください。記事タイトル 「図解で見るネット刺殺事件の全貌」が 「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena」に 変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。 引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。 はじめにもうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉がおかしく 「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉の意味を雑に混ぜてしまったのだろう。 前提条件に見る不安筆者自身は、普段Hatenaのサービスを使っておらず、今回の記
2018年6月7日 ワック株式会社 WiLL編集部 編集人 立林 昭彦 殿 株式会社 朝日新聞社 広報部長 後田 竜衛 申 入 書 貴誌7月号掲載「朝日新聞東京本社『国有地取得』の裏技」(筆者・水間政憲氏、以下、当該記事といたします)に、事実と異なる記載がありましたので、ご確認のうえ、弊社への回答ならびに次号での訂正を求めます。 1.「この売買は坪単価五十六万円で行われ、代金は十七億二百七十一万円」「当時の公示価格の約五分の一で取得していたことになります」(211頁)の記載。 ご指摘の土地の取得価格は、17億円余ではなく約42億円です。坪単価は約138万円となります。このことは、当該記事で引用している弊社社史・昭和戦後編の664頁に明記されています。また、弊社保管の契約書の数字も同様です。弊社への確認取材が一切なかったことは誠に残念に思います。すみやかな訂正を求めます。 なお、当該記事で売
文藝春秋は、日本経済新聞が2月1日付朝刊に「アマゾン、取次外し加速」と題して掲載した記事について同日、日本経済新聞社に抗議文を送った。 記事では、アマゾンジャパンは出版社が重版した書籍や雑誌について、日本出版販売を経由せず、印刷会社から直接仕入れると報じた。アマゾンが文藝春秋の月刊誌「文藝春秋」の重版分を凸版印刷から調達するとする記事について、文藝春秋はこうした事実はないと抗議。「弊社としては大変遺憾という他ありません」とする文書を送った。 営業局の勝野聡局次長は「雑誌だけでなく、書籍についても重版分を印刷会社から直接出荷することはない。アマゾンジャパンとそうした契約を交わしている事実もない」と語っている。
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