AbemaTVで9月9日に放送された番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」がSNS上で批判を集めています。番組は放送日から1週間、無料で配信中。 画像は番組ページより(加工は編集部によるもの) 問題となっているのは、番組内の「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」というコーナー。番組内では雑誌の取材と称して、偽のスタッフが女性6人に個別インタビュー。取材の最後に「ヌード撮影をするとしたらいくらなら脱ぐか?」と問いかけ、その金額をランキング形式で発表。コーナーの終盤には、「出版社のみなさん、リーズナブルな女の子もいますので、オファーお待ちしてます」とナレーションが流れる一幕もありました。 また、AbemaTV公式Twitterでは「ブスにヌードのオファーがあったら…いくらで脱いでしまうのか大検証😘 『〇〇万円!』ブスの口から驚きの金額が飛び出す!!」との告知ツイートも。 こうした内容にTwitter
2017年12月にスタートした、こちらのマガジン。 当初は「記憶に残る、Webメディアの作り方」としてスタート。Web記事にまつわるノウハウを中心に書いてきました。 そして2018年末には「記憶に残る、インターネットの使い方」にマイナーチェンジして、SNSマーケティングから精神論に至るまで、月に4本お届けしてきました。 あと2ヶ月でようやく、2周年……というところなのですが、すごく突然なのですが、今月末でこのマガジンは終了します。 これまで読んでくださった方、情報を何かしらの形で役立ててくださったり、そのことを報告してくださった方がいて、本当に励みになりました。嬉しかった。 本当に嬉しかったです。 ただ、「あぁ、今キッパリ辞めないと、私の成長が止まるな…」と、ここ数ヶ月はずっと悩みの種にもなっていて。「メディアの閉じどき」を感じたので、そのことを最後から2つめの記事として、書いていければと
Twitterのリツイートを作った男、後悔する2019.07.26 11:0070,078 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 生きていれば、後悔することもあるよ。 Twitterの機能で最も強力と言っても過言でないもの、リツイート。これを開発したChris Wetherell氏が、ネタ元BuzzFeedのインタビューで後悔していると語りました。いわく「4歳児に弾をつめた銃を持たせるようなもの」だったと。 Wetherell氏は、Google Readerのプラットフォーム開発に携わったのち、2009年にTwitter入社。ツイートを拡散するシンプルな方法として追加されたリツイート機能を作った人物です。確かに、それ以前はマニュアルで元ツイートをコピペしていましたからね。開発当時、ツイート拡散目的の機能でありながら、どういう内容がシェアされていくのかという
「SNSでひどいことを言われてショックを受けた」そんな話をよく聞きます。でも僕はあまりそういうことがないんです。顔出ししているWebライターなのでいろいろな言葉が飛んでくるのですが。 そんな僕の考え方をマンガにしてみました。ただ、考え方がわりと極端なのでほとんどの人には全然役に立たないような気がします。 ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 「世界のどこかにいる誰か」に何を言われてもあんまりなんとも思いません。したがって、心が傷つくこともない、という感じなんです。世の中にいろいろな意見が存在して、その1つが表出してきた。それだけのことではありませんか。 ワールドニュースを観ると世界のどこかでは大抵ひどい事件が起こっていますが、それについて本気
はてなブログの今週のお題が「ブログ初心者に贈る言葉」とのことで、前々から書き進めていた記事をやっとこさ仕上げることに。 タイトル通り、「読まれるブログ」を作るために私が自分なりにやっているテクニックや意識の持ち方(?)のようなものを、50個、書き並べてみました。しかし、実際に編集を終えてみると、もはや「贈る言葉」の域を大いに超えたアホほどボリューミーな文字数に・・・。我ながら目次がエグすぎる。/(^o^)\ナンテコッタイ とはいえ、文字通り「初心者」に贈る言葉としては、「好きなものを好き勝手に書いてください」に尽きます。以下に書いた50項目も、その大前提の先にある話です。タイトル通り、「もし読まれるブログにしたいならば」の段階の話なのです。なので、ブログを本当に始めたばかりの初心者の方は、とにかく好きに、自由に、思いの丈を、頭の中のモヤモヤを、どんどん文章化してください。そして、アウトプッ
今ほどSNSやブログといったネットのツールが威力を発揮する時代はないだろう。なにせ、災害の現場の様子はスマホで撮影した動画や写真をテレビ局が使わせてもらい、芸能人の結婚や妊娠の発表も全てブログやSNSで行い、マスメディアを代替・補完するまでの存在になったのだから。 さて、そんな状況下、「平成最後の夏、○○を振り返る」がブームになっているので、平成最後の夏(というか初秋)にここで振り返るのはSNSやブログといったネットを介したコミュニケーションツールである。「いやいや、SNSやブログは平成にしかなかったでしょうよwww」というツッコミが入るだろうがその通りである! ただ「平成最後の夏、SNSやブログを振り返る」と言いたかっただけである。 SNSやブログで起きた珍騒動やら、ネットで話題になった出来事を振り返るとともに、適宜「ネット時代の申し子」たるサイバーエージェント・藤田晋社長の回想も混ぜ込
2018年2月13日(火)~14 日(水)の 2 日間、「マーケティング・テクノロジーフェア 2018/コンテンツマーケティングジャパン 2018」が、東京ビッグサイトで開催されました。日本有数の一大マーケティングイベントとして、マーケティング活動を推進する最新の製品・サービスが集められ、有識者らが業界の最新トレンドやさまざまな事例を紹介します。本パートでは、ブルーカレント・ジャパンの本田氏が、インフルエンサーマーケティングやインフルエンサーの定義について語りました。 戦略PRとインフルエンサーマーケティング 本田哲也氏(以下、本田):みなさんこんにちは。ほぼ満席ということでありがたいお話です。今日は、私ブルーカレントの本田と日本マクドナルドの足立さんとで、インフルエンサーマーケティングについてお話ししたいと思っています。 このインフルエンサーマーケティングは、今ちょっとバズワードみたいに
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