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自分は大学2年生の19歳なのですが4つのサイトを運営していて、それらのサイトに広告を掲載し、月70万ほどの収入を得ています。 このことを親が認めてくれないのです。 親の主張は、「楽して金を稼ごうなんて考え方が腐ってる」「まともな金銭感覚がなくなって人生終わるぞ」この2つです。 ハッキリ言って、これは就職してサラリーマンになって月70万稼ぐのより圧倒的に楽だと思います。 でもそれがいけないことなのでしょうか? 楽だと言っても、自分は毎日10万人以上の人に情報提供をしているんです。毎日3時間ではありますが、パソコンに向かってサイトの更新をしています。 でも、社会にでても楽な仕事と大変な仕事は存在しますよね? 「楽」っていう言い方は間違っているかもしれません。言い方を変えると、「同じ労働時間での収入の違い」は社会に出ても絶対に存在します。 例えばコンビニのバイトと優良企業の社長では働いている時間
ちきりんはとても目標が低い人間です。今までの人生において“達成が不可能なこと”を目標に掲げたことはありません。“達成が困難なこと”や“多大な努力が必要なこと”を目標にしたこともほとんどありません。 それは“多くをあきらめてきた”ということではなく、そんな苦労をしてまで達成したいことが特になかったからです。 「宝くじが当たったら何を買う?」というようなくだらない妄想にはよく浸りますが、だからといってお金を稼ぐために必死で努力したいとは思いません。手の届く範囲で暮らせれば十分です。 また、個人としてだけではなく、自分の国である日本の将来に関しても大きな期待はしていません。だから日本の将来についても極めて楽観的です。 皆さんの中には“国を憂うちきりん”というイメージをお持ちの方があるかもしれませんが、それは誤解です。ちきりんは日本が大好きな上に、日本の将来にもとても楽観的なのです。なぜなら過大な
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