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オリンピック選手が“発電機”となった時、「食パンを焼けるのか?」という謎実験が行われていました。 Olympic Cyclist Vs. Toaster: Can He Power It? 実験に参加したのは、ロンドン五輪などで活躍したサイクリストのロベルト・フォルステマンさん。ペダルを漕ぐと発電できる装置を使って、700ワットのトースターに戦いを挑みます。 太もも回りは驚異の74センチ 筋肉すごいです 食パンをセット 漕いでます うおおおおおおお ポン 体力を使い果たしたもよう 焼けてた 太もも回り74センチ、体重96kgという筋骨隆々なフォルステマンさんでしたが、トースターには思いのほか苦戦。なんとか成功したものの、体力を使い果たし「これまでで最もヘビーな挑戦だった」とコメントしていました。 こちらの実験は、人間が生成できるエネルギーと消費するエネルギーの比較を試みたもので、スウェーデ
イタリアのヘルメットメーカー、MET(メット)からエアロダイナミクスを追求した新型タイムトライアル用ヘルメット「ドローンHES」が発売された。 1987年の創業からさまざまな革新的なヘルメットを発表してきたMET。節目となる100作目にあたるヘルメットがTT用エアロヘルメットのドローンHESだ。風洞施設を使用してさまざまな角度からヘルメットの空気抵抗を検証し、側面の空気の流れに注目した。 前作のパックセブンに比べ、ヘルメットの幅を大きくとることでTTポジションにおける首周りの整流効果を向上させ、50/km走行時に10wの抵抗を削減した。落車時の衝撃を広範囲に分散させるHESテクノロジーも採用し安全性が向上。吸湿・発散性能の高いCOOLMAパッドと前面のベンチレーションホールで内部を快適に保つ。 3万9800円(税別)。 《編集部》
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