面接で血液型を訊かれた人などの話を集めました(たまに面接じゃない話も入っていますが)。 ブラッドタイプハラスメントの実例として貴重なtweetsだと思います。 ※誰でも編集が出来るようにしているので、追加や削除はご自由にどうぞ。
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日のエントリー「軍隊が必要と思う「動物の脳」、人間を取り戻す憲法9条」 に対して、様々なコメントが寄せられています。講義の中での質疑応答の一部を紹介した形でしたので、言葉足らずによる誤解も多く生まれているようです。以前から憲法や平和の課題のエントリーには、多くの疑問が寄せられるので、そうなったときの対処についてあらかじめ小森さんに相談しておきました。一昨日の小森さんの話のもとになっているのは、『心脳コントロール社会』(小森陽一著、ちくま新書)という書籍です。疑問が寄せられた際には、この書籍から引用してもらってかまわないということでしたので、以下紹介します。(byノックオン) 「怒り」は「動物の脳」で生じる (小森陽一著『心脳コントロール社会』26ページより) 脳科学の
この存命人物の記事には、出典がまったくありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "根本寛" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年8月) 根本 寛(ねもと ひろし、1940年(昭和15年) -2014年(平成26年) )は、日本の筆跡鑑定人。 1985年より筆跡学の研究を行い、日本筆跡心理学協会(後述)および一般社団法人・日本筆跡鑑定人協会を設立し会長を務める。このほか中小企業診断士の資格も持ち、近代経営研究所の所長でもある。各所からの依頼により司法分野の筆跡鑑定を多く行う。また、筆跡と書き
誰の「脳」が狂っているのか? 澤口俊之の「若者の「脳」は狂っている」からの抜粋へのコメントと反応 その後の反応 くろき げん、「このあたりの動向について」 (Sat May 12 20:32:20 2001) 茂木賢一郎、「脳科学と教育、社会問題」 (Sat May 12 10:38:53 2001) 森山和道の日記の2001年5月10日 松元健二の日記の2001年5月9日 (以上、2001年5月12日) 抜粋 若者の「脳」は狂っている――脳科学が教える「正しい子育て」 澤口俊之 『新潮45』2001年1月号 (12/19発売) に掲載 いきなり「激論」で申し訳ないが、昨今の若者たちの脳は機能障害に陥っていると言わねばならない。早急になんとかしなければ、わが国の未来は危うい。 もちろん、「近頃の若者たちは…」という嘆きは、いつの時代だってある。人類最古の書、パピルスにも「この頃の者たち」に
19世紀の医療改革者ナイチンゲールいわく ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根本的な改善をもたらした。というのは、その用薬法はまことに良く出来ており、かつその投薬には比較的害が少ないからである。その「丸薬」は、どうしても善行を施して満足したい人たちが必要とする一粒の愚行なのであろう。というわけで、どうしても他人に薬を与えたいという女性には、ホメオパチーの薬を与えさせるとよい。さしたる害とはならないであろう。 ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした - NATROMの日記 150年前に「素人判断で薬を使わせたら危なっかしいので、薬を与えたがる素人女性にはただの砂糖玉でも与えさせておけ」と言い放ったナイチンゲールなら、150年後の「医療ジャーナリスト」や「医者」がこんなことを言っているのを見たら、一体なんとコメントしただろうか? 私は彼女なら相当辛辣なコメントをし
全頭検査は本当にムダなのでしょうか? (ナカ モトヤ) 2009-08-01 15:01:11 はじめまて。 松永さんは、常々「全頭検査」は全くのムダと一刀両断にされておられるようですが、本当にそうでしょうか。 私には、二つのメリットがあるように思います。 1.24ヶ月齢以下の牛が誤まって混入する可能性もあり、それを防ぐためのダブルチェックとしての役割 2.24ヶ月齢以下の検査をしないことになると検査忌避のために、却って24ヶ月齢以上の危険な牛が月齢偽装されノーチェックで出荷されてしまう危険性が発生するものと思われますが、それを回避できる。 松永さんのご見解をお聞かせいただければ幸いです。 返信する 自民党の責任 (民主党がんばれ~) 2009-08-01 17:46:43 ついでに、BSE問題のとき、最も重要な対策であった牛のピッシング廃止の対応に十分な予算と強力な指示を出さなかったため
雑感482-2009.7.2「食品安全委員会委員人事に関する日本学術会議会長談話」 以下のような金澤一郎会長の談話が6月30日にでました。 「食品安全のための科学」に関する会長談話 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-6.html 2009-06-30を見てください。 雑感481-2009.6.30「偉い人の人事を私が潰したの? −世にも不思議な話−」 食品安全委員会の委員を承認せずの根拠が、私が批判しているからだという奇妙な論理 本当だろうか?―食品安全委員会プリオン専門調査会の座長を務めていた吉川泰弘(東京大学大学院教授)さんを、食品安全委員に任命する(委員長候補でもあったらしい)提案が、国会で野党4党の反対で認められなかったことはすでに書いた通りである(雑感478-B)。 食品安全委員会の委員は、国会同意人事であるこ
前エントリー"なぞなぞをまるで解けぬと泣く子供"は当Blogとしては記録的なコメント数。まだ議論が収束に向かう気配がないので、新たにエントリーを追加することにした。 わたしがグダグダ説明するより、よほど面白く、なかなか骨のある議論になってきたのではないかと思う。それでは引き続き、皆さんよろしくお願いします。 出題者からの解答です。(ワカメさんの解答もあわせてお読みください) 《USBメモリーで音が変わるのは、単なるデータ受け渡しと同時に、バックグラウンドでアコースティックフィードバックが発生しているから》 1、USBメモリーは、データ保存媒体であると同時に、音楽再生時にはエレキギターのピックアップ又はマイクロフォンに近しい作用をする。 2、ラウドスピーカーから発された音楽振動(音圧)を、USBメモリーはマイクロフォンのようにキャッチして、回路のバックグラウンドを循環する。 3、最初その振動
この件は、「また永久機関か!」では済まない重大な問題を露呈している。 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。 (略) これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の100〜1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400ワットモーターなら乾電池(単3)1本でも足りるという。 (略) 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者らが相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認めている。 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的な解明に取り組んできた。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk
近年,国際的に激しい議論が繰り広げられている自閉症の原因論をめぐる話題にかんして,私どもが横浜市で行った疫学調査が重要な一石を投じました。この調査結果は,イギリスのJournal of Child Psychology and Psychiatry誌に掲載される予定ですが,すでに2月に同誌のオンライン版で公開され,諸外国のメディアからかなりの反響を集めております。国内では他に先立って日本自閉症協会横浜支部の皆様に知っていただければと思い,ここに調査の概要をご紹介します。なお,ここでは広く自閉症スペクトル全体を指して「自閉症」の用語を用いることにします。 MMR(麻疹,おたふくかぜ,風疹)という混合ワクチンの定期接種が,わが国では1989年4月から導入されました。しかし,ワクチン中のおたふくかぜワクチンが主因と思われる無菌性髄膜炎が多数報告されたため,1993年4月に中止されました。その
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