【独自】自民党・政治刷新本部22日 骨子案提示し議論へ 党内の3つの派閥が裏金事件で解散を決めた自民党は、あさっての政治刷新本部で派閥のあり方などについて…
16日午後8時15分頃、東京都板橋区大山東町の東武東上線大山駅近くで、携帯電話を見ながら歩いていた男性が、下りていた遮断機の隙間から踏切に入り、小川町発池袋行きの快速急行電車(10両編成)にはねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。 都内の40歳代とみられ、警視庁板橋署が確認を急いでいる。 発表によると、踏切は警報音が鳴り、両側から遮断機が下りていたが、男性は携帯電話を見ながら、中央のわずかな隙間を通り抜けて踏切に入ったという。
発電機のガソリンに引火、電源切らずに注入か=屋台店主聴取へ―京都・花火大会爆発 時事通信 8月16日(金)10時8分配信 京都府福知山市の花火大会会場の屋台が爆発し多数の見物客らが重軽傷を負った事故で、火元とみられる屋台の店主が発電機の電源を切らないままガソリンを投入し、引火した疑いのあることが16日、京都府警捜査1課への取材で分かった。同課と福知山署は同日午前、詳しい事故原因を調べるため、同市消防本部と合同で現場を実況見分した。店主も負傷し治療を受けており、回復を待って、業務上過失致傷容疑を視野に事情を聴く方針。 府警は同日午前9時半ごろから約35人態勢で実況見分を始めた。屋台3店舗のうち、ベビーカステラの屋台が最も激しく燃え、骨組みもほとんど焼け落ちていた。 当初ガスボンベに引火して爆発したとみられていたが、目撃情報から、発電機を作動させたまま携行缶からガソリンを投入しようとしたた
45メートル下に落ちた先端部=京都府提供45メートル下に落ちた先端部=京都府提供45メートル下に落ちた先端部=京都府提供 【下地毅】京都府伊根町の太鼓山(683メートル)で、山頂付近に立つ風力発電機の先端部分(45・2トン)が折れて45メートル落下した。府が13日確認した。金属疲労が原因とみて調べている。人的被害はなかった。 府によると、府営太鼓山風力発電所の3号機で、先端部分は1枚2・4トンの羽根3枚のほか、内部に機械室や発電機などがある。風向きに合わせる回転軸を支えるタワーが壊れたという。 12日午後7時半ごろ、故障を知らせる警報が管理事務所で作動し、13日朝に点検業者が落下しているのを確認した。12日夜の風速は15〜17メートルだった。発電所は風速60メートルに耐え、耐用年も5年残されているという。 府は15億円かけて6基を設け、2001年から発電しているが、落雷でたびたび故
滋賀県甲賀市土山町大野の牧場で5日午後4時ごろ、同県湖南市の従業員の男性(63)が牛を牛舎の柱にくくりつけようとした際、暴れ出した牛に体当たりされ、約10メートルはね飛ばされた。牛は倒れた男性にさらにぶつかり、男性は牛とブロック塀に挟まれる状態となった。別の従業員が牛を棒でたたき、救出したが、男性は大動脈破裂で間もなく死亡した。 甲賀署によると、暴れたのは体重約1トンの雄牛。牧場では約50頭の牛を飼育し、雌牛の搾乳前に2頭いる雄牛を牛舎に固定していたという。
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
高い放射線量、復旧阻む 4号機 米軍にヘリ散水要請へ2011年3月16日3時2分 印刷 Check 15日午前7時、固定カメラで撮影された福島第一原発。建物(左側)から煙が上がっている=ロイター 福島第一4号機の核燃料プール 東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)は15日、放射線量が異常に高くなり、復旧作業がきわめて困難な状況になっている。爆発事故が起きた4号機では人間が構内に入れず、東電はヘリコプターによる上空からの散水を米軍に要請する。2号機も爆発が起きて圧力抑制室が破損。高濃度の放射性物質が外部に漏れ、菅直人首相は半径20キロから30キロの住民に屋内退避を指示した。 東京電力福島事務所によると、15日に爆発した4号機で、東電の作業員が調べたところ、4号機の原子炉建屋の北西側壁面に8メートル四方の穴が2カ所開いていた。 建屋に入り、4階で放射線を測ったら
鹿児島市の市営住宅で昨年4月、小学女児が折れた水銀灯に当たり、けがをする事故があり、鹿児島市は8日、犬や猫の小便によって根元が腐食し、水銀灯が倒れた可能性が高いと発表した。 市は、水銀灯の管理責任を認め、女児側に慰謝料などを支払った。事故後、市内のすべての水銀灯を点検し、18本を立て直したという。 市住宅課によると、事故は昨年4月19日夕に発生。同市星ヶ峯の市営住宅内に設置された水銀灯(高さ約4・5メートル)に、小学5年生の女児(当時11)が寄りかかったところ、根元から折れた。はずみで支柱部分が女児の右足に当たり、軽い打撲を負った。 水銀灯は1984年に設置。外側からは見えない部分の傷みが激しかったという。犬や猫が度々、根元で小便をしていたことが確認されており、市は小便によって腐食したとみている。市は女児側に謝罪し、今年1月末に慰謝料など2万6050円を支払った。 市が設置する水銀灯は約1
関門海峡で今年10月、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船が衝突した事故で、第7管区海上保安本部(北九州)は、操船に携わった護衛艦とコンテナ船の船員ら数人を業務上過失往来危険容疑で立件する方針を固めた。 コンテナ船が急旋回したことが事故の主な要因とみられるが、事故直前に回避行動をとった護衛艦についても、7管は「回避措置を講じるのが遅かった」として、一部過失があると判断した。 捜査関係者によると、コンテナ船の船員らは対向する護衛艦をレーダーなどで認識していたにもかかわらず、前方の貨物船に急接近し、追突を避けようと左側に急旋回するなどした結果、護衛艦との衝突事故を招いた疑いが持たれている。 護衛艦側は、航行の際、総員配置で見張りをしており、衝突の直前には、停止のために逆進をかけていた。しかし、衝突の約1分半〜2分前に、かじを切り始めたコンテナ船の姿が見え始めていた可能性があり、7管は
海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍コンテナ船「カリナスター」が関門海峡で衝突した事故で、第7管区海上保安本部は28日、コンテナ船が前方の船を追い抜く際、同本部の関門海峡海上交通センターが「左側を追い抜いてください」と情報提供したことを明らかにした。 コンテナ船の運航会社は取材に対し、「右側から抜こうとしたが、指示を受け、左側から抜こうとした際に衝突した」と話している。 【関連ニュース】 ・ 【動画】第26回自衛隊観艦式 ・ 【特集】陸上自衛隊装備図鑑〜新型戦車、配備目前!〜 ・ 〔特集〕F22、F35のフォト満載! 軍用機ミュージアム ・ 〔写真特集〕2009富士総合火力演習 ・ 〔写真特集〕第26回自衛隊観艦式
関門海峡海上交通センターによると、27日午後7時56分ごろ、関門橋付近でコンテナ船(約7400トン)と海上自衛隊の護衛艦「くらま」(約5200トン)が衝突し、護衛艦に火災が発生しているという。この事故に伴い、関門航路への入航は禁止されている。
昨日書こうとして書けなかった。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090710k0000e040045000c.html 交通事故:トレーラーが対向車3台と衝突、1人死亡 大阪 大阪府警住之江署はトレーラーの運転手(引用者略)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。 同署によると、宮内容疑者は「前の車を避けようとハンドルを右に切った」と話しているという。 http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071001000314.html 住之江署によると、(引用者略)容疑者は「前の車をよけようとしてハンドルを切りすぎた」と供述している。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00158841.html 右側車線を走行中の大型トレーラーが、車線変更してきた
JR宝塚線(福知山線)脱線事故で刑事責任を問われたのはJR西日本の山崎正夫社長1人だった。神戸地検はナンバー2の次席検事が異例の記者会見を開いて捜査結果を説明し、遺族らに理解を求めた。一方、JR西側は猛反論。山崎社長も徹底的に争う構えで、早くも検察対JR西の全面対決の様相を見せている。 「ご遺族及び負傷者の方々が多数に上るうえ、説明会の開催準備に日数を要することを考え、報道機関への発表を先行させていただきました」 神戸地検の山根英嗣・次席検事は8日午後3時、地検1階会議室に集まった約50人の報道陣に語り始めた。目の前にはカメラが並んだ。 検察当局は通常、捜査結果を発表する際、立証の経緯説明などがそのまま外部に流れるのを嫌ってカメラを入れない。だが、今回はカメラを通じて被害者に処分結果を伝えた。最高検企画調査課も「珍しい」と話す。こうした被害者への配慮の背景には、神戸地検特有の事情があ
JR西日本の運転士だった長男(当時44)が自殺したのは同社の日勤教育が原因の労災だとして、父親の服部榮(さかえ)さん(78)が尼崎労働基準監督署を相手に、遺族補償一時金の不支給決定処分の取り消しを求めた訴訟の判決が5日、神戸地裁であった。橋詰均裁判長は、日勤教育が自殺のきっかけになったとする一方、「教育内容は不適切ではなく、労災とは認められない」として請求を棄却した。 判決によると、長男は01年8月31日、京都駅で計器点検のために発車が約1分遅れたとして、翌9月3〜5日の午前9時から午後5時45分までリポート作成などを課され、同6日に神戸市内の自宅で自殺した。 判決は「長男はリポート作成に強い苦痛を感じて精神障害を発症した」と認定し、日勤教育が自殺のきっかけになったと述べた。しかし、日勤教育の内容については「リポート作成などは再教育の観点から無意味とは言えず、客観的に強度の心理的負担を
ジンバブエ・ハラレ(Harare)の政府施設で、首相就任宣誓を終えた民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長とスーザン・ツァンギライ(Suzan Tsvangirai)夫人(2009年2月11日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【3月7日 AFP】(写真追加)ジンバブエの首都ハラレ(Harare)で6日、同国のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)首相が乗った車にトラックが衝突する事故が起きた。この事故で首相は軽傷を負っただけだったが、スーザン(Susan Tsvangirai)夫人が死亡した。同首相が議長を務める民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)が明らかにした。 MDC関係者はAFPに対し、「
マンナンライフを提訴=死亡1歳児の遺族−こんにゃくゼリー問題・神戸地裁支部 マンナンライフを提訴=死亡1歳児の遺族−こんにゃくゼリー問題・神戸地裁支部 兵庫県の1歳男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ、昨年9月に死亡した事故で、製造会社「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の対応に問題があったとして、両親が3日、同社などを相手に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟を、神戸地裁姫路支部に起こした。 訴状によると、男児は昨年7月29日、兵庫県内の父親の実家で、半解凍状態だったとみられる「蒟蒻(こんにゃく)畑 マンゴー味」をしばらく触った後、口に入れてのどに詰まらせた。加古川市内の病院に搬送されたが、約2カ月後に死亡した。 両親の代理人の弁護士らは記者会見し、同社のこんにゃくゼリーは、大きさがのどをふさぐ程度で、硬さや弾力性がのみ込みにくいものとなっており、容器の形状を考えると設計上の欠陥が
16日午後0時5分ごろ、東京都新宿区信濃町のビルで、エレベーターが5階で停止したまま、突然、1階部分の扉が開いた。東京消防庁によると、1階でエレベーターを待っていた70代の男性が誤って乗り込もうとし、約5メートル下の地下1階部分に転落した。救出されたが意識不明の重体だという。警視庁四谷署で事故原因を調べている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く