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災害に関するy_rのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「グラッときたら火の始末」は非現実的 文科省審部会 - 社会

    「揺れたら机の下に」など大地震の揺れから身を守る退避行動のあり方を検証してきた文部科学省の科学技術・学術審議会の作業部会は、型にはまった退避行動が「万能でない」との結論をまとめた。建物の耐震化など事前対策に重点を置いた報告書を31日、同審議会の委員会に示す。  作業部会は「グラッときたら火の始末」や「窓や扉を開け出口を確保」など一般に推奨されてきた行動を検証。阪神大震災の経験などから、震度6級以上ではこうした行動が現実的でないとわかった。  火の始末は、地震で自動的に消火する装置が多く、消しに行く方が危険が生じると指摘。身を隠したり、出口を確保したりするのも、揺れているときに動くと危険が増す可能性があり、その場で姿勢を低くして頭を守り、無理に動かないほうがよいとした。  報告書では建物の耐震化や家具の転倒防止など、事前対策の重要さを強調している。  作業部会主査の田中淳東京大学教授は「退避

    y_r
    y_r 2010/05/31
    技術の進歩にマニュアルがおいついていなかったのか…
  • asahi.com(朝日新聞社):次世代スパコン「予算削減」 事業仕分け3日目 - 政治

    来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」は13日、3日目の作業に入った。文部科学省所管の「次世代スーパーコンピューター」の技術開発(概算要求額約270億円)について「必要性は認めるが財政難も考慮すべきだ」として、予算総額を削減するよう求めた。  「和歌山カレー事件」の科学鑑定に使われた大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)も、運営の効率化が必要として、来年度予算要求(約85億円)の削減を要求した。  独立行政法人・理化学研究所が技術開発を進めている次世代スーパーコンピューターは、稼働時に世界最高レベルの演算性能を発揮することを目標に計画。12年度の完成を目指して、神戸市のポートアイランドで建屋の建設が始まっている。これまでに、今年度分を含めて計545億円の国費が投じられてきた。完成すれば、大気や海流など地球レベルの気候変動の予測や、地震による災害シミュレーションな

    y_r
    y_r 2009/11/13
    いろいろ研究がとどこおりそうだけどいいのか?スパコンはスパコンのためだけにあるわけじゃないぞ。 / しかも↓で "足らぬ足らぬは工夫が足らぬ" とか言ってる人がいるし。次は "欲しがりません勝つまでは" ですかね?
  • 【台風18号】50年前の伊勢湾台風並みの勢力 - MSN産経ニュース

    非常に強い勢力の台風18号は沖縄県の南大東島近海を北上、勢力を維持したまま8日朝にも近畿地方を中心とした西日に上陸する可能性が高まっている。中心気圧は940ヘクトパスカル(6日午後5時現在)で、昭和34年9月26日に東海地方などを襲い、死者・行方不明者5098人を出した伊勢湾台風に匹敵する。大阪管区気象台は「50年前の伊勢湾台風を教訓に厳重な警戒を」と呼びかけている。 気象庁によると、台風18号は時速30キロで北北西に進み、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心から半径150キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。日列島の東海上にある太平洋高気圧の縁をめぐるように進んでいるため、今後は次第に東向きに進路を変えながら、8日朝には近畿地方に上陸する可能性が高いという。 大阪管区気象台によると、通常の台風は、日列島に近づくにつれて勢力が衰えるが、今回

    y_r
    y_r 2009/10/07
    明日朝一の便で伊丹 -> 鹿児島に飛ぶ予定だったんだが... 飛行機が飛ぶ飛ばない以前に伊丹までたどり着くことすらできなさそう
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