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詐欺に関するy_rのブックマーク (3)

  • ▼続報---驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    図1 見せていただいた"W"の試作品。ブレードサーバのように,EDLCセルを搭載したモジュール(コの字の取っ手がついたやつ)を挿入して使うとのことです。左端はメインコントローラ・モジュール。33万Fで1kWhとのこと。 3カ月ほど前のブログ欄で,とある企業が超大容量の電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとして,販売代理店の権利販売で出資を募っているという話を書きました(そのブログ)。会社名や製品名を秘してあったのですが,バレバレだったようでブログの公開翌日にはさっそく先方から“どういうつもりか!”と抗議の電話が…。取材した内容を書いたと説明したのですが,いたくご立腹で,最後には「また改めて連絡させてもらう」と語気荒く電話を切られました。でも,それっきりです。出資者には,“弁護士を立てて抗議している”と説明しているらしいのですが,今のところそのような事実はありません。 さて,当該ブロ

    y_r
    y_r 2009/06/05
    確実に詐欺 / だまされたと知ったときには詐欺師は知らん顔 / "先のブログ公開の翌日か翌々日だったかに,自宅マンションのポストに投函されていたいくつかの郵便物の封が,手で破られていた"
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    y_r
    y_r 2009/03/31
    飛ぶのは当然.前例もあるので"逆説理論"てのはトンデモ. http://www5b.biglobe.ne.jp/~koichi-h/seagull.htm http://www.youtube.com/watch?v=g8CTgOvaMiM サイズによっては芝刈り機でも飛ぶhttp://www.youtube.com/watch?v=C_3vLmm5tC8
  • M資金 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "M資金" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年10月) M資金(エムしきん)とは、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領下の日で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金である。Mは、GHQ経済科学局[注釈 1]の第2代局長であった少将ウィリアム・マーカット[注釈 2]の頭文字とするのが定説となっている。その他にマッカーサー、MSA協定、フリーメイソン (Freemason) などの頭文字とする説などがある。 M資金の存在が公的に確認された事は一度もない。1952年に日政府が、GH

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