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読書に関するy_rのブックマーク (2)

  • 読書の時間 | 大阪の古建築

    ブログを書くにあたって主に参考になったを挙げます。 単なる分類記号としてのカタカナ様式名や漠然とした好み以上に、より総合的に古い建物に対する理解を深めるためには基的なの理解が必須になります。また古い建物は建築意図、生活様式など過去の異質な時代の異質な人間の精神の表現であるがゆえに、せいぜい20年程度の歴史しかない乏しいネット情報だけでは弱いと痛感します。 面白いが見つかれば随時更新予定です 建築の歴史―世界の名建築の壮大な美とドラマ (2001年) ジョナサン・グランシー RIBA会員の建築評論家が書いた建築史の。英国らしい豊富な図版と簡潔で論理的な解説が優れている。各様式の理解に役立つ。 建築 (知の遊びコレクション) (2007年) ジョナサン・グランシー 上述の建築各論。アングロ・サクソン系にやや偏重しているが、各時代の建築が豊富にカラーで網羅されているのが素晴らしい。

    読書の時間 | 大阪の古建築
  • こだわりショッキングこだわり - うどんこ天気

    小学生の頃から私はをよく読んだ。民話、童話、近代文学、学校と市立図書館に何度も足を運んだ。を読む事も好きだった。小学六年生の頃に真実一路を読んだ。頭が混乱した。無理やり読んだ。とりあえず最後のページまで読んだ。私は大人のを読んだのでえらい!すごい!と、母に自慢した覚えがある。未だに、真実一路の背表紙と題名を見るだけで赤面する。内容は全く完全に何もかも覚えていない。 そのころ、幼稚園から一緒の、いつもニコニコしている子がいた。日焼けした足がスカートからにゅっと突き出している女の子。色あせた赤を良く着ていて、似合っていた。その子の事は好きでも嫌いでも無かった。小学校の友達、らしく、一緒に固まっている人、群れの人、だと思っていた。特に愛着は無かったと思う。ある日、彼女に「にちのちゃんは私のお友達だもんね!」と言われて初めて「友達ってこの関係を指すのか?」と思った。「と読んだ関係とは違うな

    y_r
    y_r 2008/04/18
    「テガミバチ」の1巻に”好きな本はボロボロだ.いつも手元において読み返すから.だからそれは大切にしているということだ”というようなことが書いてあるのを思い出した.このまえ友達に”汚しすぎ”ってNG食らったが.
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