2. std::map を for で回したことがある std::map::lower_bound を使わない map::find より map::begin をよく使う 面倒だし std::map でも全探索する 3. 速度が重要だと考えているなら、今すぐ std::map の全走査はやめましょう std::list より、さらに遅い 赤黒木で実装されているので仕方ない そもそも辞書なんだからキーを使って引け ばよい……
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 先日Ohotech 特盛 #10で話した、「C++のSTLのコンテナ型を概観する」の内容を単独記事としてまとめたものです。 追記(2019.02.02) 本記事から大幅加筆し動画講座化したものを公開しました。 C++ STLのコンテナ型を動作効率を考えて使いこなす! | Udemy 有料ですが、一部の節は無料で視聴可能です。 2月いっぱいまでは、上記のリンクから辿っていただけると有効のキャンペーン価格になります。なお、もしキャンペーン価格(¥3600→¥1200)が表示されていない場合はお問い合わせください(offkaiあっとまーくhh
C++ では、関数ポインタを扱う方法がいくつかあります。 C 言語式の関数ポインタを使用する方法 std::function<> クラステンプレートを使用する方法 std::bind<> クラステンプレートを使用する方法 ラムダ関数を使用する方法 これらの詳細については 関数のポインタを使用する や ラムダ関数を使用する、std::bind を使って関数を特殊化する でお話しましたけど、ここでは、それらを変数を使って相互にやり取りする場合について見て行きます。 いろんな種類の関数ポインタを混ぜて扱う場合、いちばん柔軟な受け皿になるのが std::function です。 これを使うと、C 言語からの関数ポインタも、std::bind<> を使って整えた関数も、ラムダ関数も、全ての種類を織り交ぜて格納することができます。 std::function<int(int)> func; func
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