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columnに関するyaottiのブックマーク (27)

  • [PDF] 米澤明憲 「私のソフトウェア研究」

    0 ( 0 ) トピックス 私のソフトウェア研究 米澤 明憲 1 はじめに このたび,個人の学術的な貢献を顕彰するフェロー 制度が日ソフトウェア科学会に創設され,その第 一回の受賞者の一人としてお選びいただいたことは, 誠に身に余る光栄と存じます.制度の創設・選考に携 われた先生方のご尽力に,深い敬意と感謝の意を心か ら表したいと存じます. 学会の理事の方からいただいたメールの中には, 私が以前に「コンピュータソフトウェア」に書いた 2 つの論文が挙げられており,好きな方を 1 つ選べばそ れを近いうちに発行される同誌に再掲して下さると のことであった.そして,その再掲される論文にあま りページ数にこだわらずに序文をつけてよい,またそ の序文のタイトルを何とするつもりか至急知らせよ, とあった(もちろん締切はタイトであるとも).  苦し紛れにここにあるようなタイトルで返答して しまっ

  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
  • ポール・グレアム「時間とお金をなくすには」 - らいおんの隠れ家

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    ポール・グレアム「時間とお金をなくすには」 - らいおんの隠れ家
    yaotti
    yaotti 2010/07/09
    "時間を失う最も危険な方法は、娯楽に費やすことではなく、偽の仕事に費やすことなのだ。"
  • プログラマが好きそうな読み物100

    2022 (2) ► 10月 (1) ► 2月 (1) ► 2021 (51) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (10) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ► 2020 (155) ► 12月 (7) ► 11月 (10) ► 10月 (8) ► 9月 (8) ► 8月 (11) ► 7月 (21) ► 6月 (19) ► 5月 (14) ► 4月 (20) ► 3月 (13) ► 2月 (10) ► 1月 (14) ► 2019 (293) ► 12月 (11) ► 11月 (12) ► 10月 (24) ► 9月 (29) ► 8月 (27) ► 7月 (36) ► 6月 (40) ► 5月 (24) ► 4月 (35) ► 3月 (42) ► 2月 (6

    プログラマが好きそうな読み物100
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
  • 特集:「ハチロク世代」がやってくる - @IT自分戦略研究所

    4月。今年も新人たちが入社してくる。彼らとどう接するかは、教育担当者や新人を迎え入れるチームリーダーの悩みの種だろう。今年の新人たちは1986年前後生まれの「ハチロク世代」。Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年後の、ケータイとインターネットに囲まれて育った世代なのだ。彼らとどう向き合っていくべきか、そして彼らはIT業界に何をもたらすのかを特集する。 データで見る2009年度の新人たち 特集:「ハチロク世代」がやってくる(1) 今年も新人がやってくる。彼らはケータイとWebサービスに囲まれて育った。理想の上司が「イチロー」の「安定志向」世代に迫る

  • ウェブ時代をこう生きてみたい - keitabando's blog

    id:matumoto_nagaseのブログに刺激受けて、僕も「ウェブ時代をこう生きてみたい」というテーマでブログを書いてみようと思いました。 先日、id:umedamochioさんのブログを見て早速日記を書いたところ、すぐさま☆を頂いて、小さな喜びを噛み締めていたんだけれど、今回はid:umedamochioさん自らお読みになることは勿論、「強い印象を残した」ブロガーに直筆サイン付き書籍をプレゼントってことで… 「ウェブ時代をゆく」欲しい! ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 84人 クリック: 656回この商品を含むブログ (1210件) を見る (ですが、既にamazonで予約済み) さて題。の前に、少々過去を振り返って… 僕は業(大学事務職)の傍ら、ウェブ

    ウェブ時代をこう生きてみたい - keitabando's blog
    yaotti
    yaotti 2009/04/13
    keitabandoさんの生き方
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    梅田さんが書かれていたなかで すごくおもしろいなと思ったのは、 あるときから、原則として、 「自分より年上の人には会わないことにした」 っていうことなんです。 ま、今日はちょっと違いますけどね。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。
    yaotti
    yaotti 2009/04/06
    スモールビジネスのサイクルを回しているだけでは、 どうしてもできることは限られますよ。 だから、若い人たちと話すときは、 「どうやったらつぎに行けるんだろうね」 ということをいつも問いかけている。 シリコン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 『タイトル野郎になろう。』

    人生を充実させるには、自分なりの「基準」を持つ事が重要。その自分の基準作りに役立つと思われる情報を引用を駆使しつつ、自分の視点から述べていく。 自分の得意を周囲に知ってもらえば、Win-Win。 何より最初に、得意開発を。自信の軸を。 周囲が「コイツは!」と思うようなアウトプット一発を見せる。すると、得意な仕事を振ってもらえるようになる。振られた仕事で得意を磨き、さらに得意が強化される。チームには得意で貢献する存在として尊重されるようになる。 ミクロに分解して、得意を見つけよう。 学生なら得意科目を。 英語の○○、数学の□□、と一種神話を起こさせる高得点連発屋がいるものだ。クラスをざわつかせる科目、1つあるだけで自信を失わずに済む。 ☆☆王になろう。 科目の中でも、国語の中の古文王、漢文王とかの”タイトル野郎”はおもしろい。微積王でも、政経王、近代史王、・・・。結局、☆☆王ってのはスポーツ

    『タイトル野郎になろう。』
  • Webエンジニア武勇伝 第12弾 前編 宮下 尚 氏| 株式会社ウェブキャリア

    今回は、「企業における研究者」をテーマとしまして、第7回の「Webエンジニアの武勇伝」にご登場の大場光一郎さんからご紹介いただいた日アイ・ビー・エム東京基礎研究所(TRL)の主任研究員でいらっしゃる宮下尚氏にお話をお聞きします。取材会場は、日アイ・ビー・エムの大和事業所内の会議室です。東京基礎研究所は、1982年に設立された歴史のあるラボで、数々のイノベーションを創造してきました。なお、ご紹介者である大場光一郎さんと日アイ・ビー・エムの広報ご担当の永渕貴史さんにもご同席をいただいております。 http://www.trl.ibm.com/extfront.htm 宮下 尚 氏 2001年Free Standards Group、OpenI18N WGでInput Method Subgroup Leaderとして入力メソッドの開発および標準化に従事.2003年日IBM東京基礎研究所

  • 『早くマスターすれば、勝手に利子がつく。』

    人生を充実させるには、自分なりの「基準」を持つ事が重要。その自分の基準作りに役立つと思われる情報を引用を駆使しつつ、自分の視点から述べていく。 技術は、1秒でも早くマスターせよ! なぜ1秒にこだわるか?それは、 1回マスターしちゃえば、生きているだけで勝手に習熟していくから。 息してるだけで! 4年前、大学1年でドイツ語を習いはじめた。その後ドイツ語検定4、3級取得。 始めたことも大きいが、それよりも後についた利子の方が意味がもっと大きい。街を歩いているだけで、ドイツ語が目に飛び込んでくる。ドイツワールドカップでスタジアムの放送が少し聞き取れた。専門だった社会学でドイツ語の資料にたくさん接した。 大学で行動を起こすと、ドイツ語に接しない方がむずかしい。 フランス語も基を習ったので、簡単な歌詞なら理解できる。テレビ観てるだけでけっこうフランス語の歌が流れていることに気がつく。その都度、語彙

    『早くマスターすれば、勝手に利子がつく。』
  • Twitterを始めた事で勉強意欲が高まった - まめ畑

  • What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと

    知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハ

    What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

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  • 光速学習フレームワーク - かえるの開発工房

    <最近考えている事まとめてみるよ。 学習目的 まず、学習の前提条件を洗い出す。 学習の目的はなんですか?それは、必ず学ぶ必要がありますか? 例えば、物事を成すのに一番簡単な学習方法は、既に知っている人とそれを行使できるような人間関係を学習する事だ。他人の脳を活用しよう。もちろん、Win-Winの関係じゃなければ意味が無いが。 それができない場合は、仕方ないから自分の脳に突っ込む必要がある。しかし、学習というのは、それ自体を目的としない手段である。学習する目的は必ず存在する。例えば、何らかのものを作りたい。何らかの資格試験を受けたい。学校のテストでいい点を取りたいなど。 目的のナイ学習には、意味が無い。いや、趣味で楽しくて楽しくて仕方が無いんですという人なら、それが息抜きなのだろう。 まーなんでもいいから目的を「固定条件」として書き出すわけだ。そしてその条件を満たすためにあらゆる条件を外して

    光速学習フレームワーク - かえるの開発工房
  • "Less is more"なもの作りと合議制と

    ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。【機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ!より引用】 こういった罠にハマらないためには、色々とすべきこと・してはいけないことがあるが、たぶん最も強く意識すべきは「合議制では良いものは作れない」という法則。デザインに関わる人が多ければ多いほど、「いろいろな意見」が寄せられてしまい、「せっかく有意義な意見を出してもらったのだから」と次々に意見を取り入れているうちに、機能だけはたくさんあるけど魂が無くて妙に使いにくいものが出来てしまう。 その意味では、37signalsの人たちが言うところの「less is more」は「単に機能を削って使いやすくする」というだけの話ではなく、「企画に関わる人の数を削って魂があるものを作る」というもの作りの過程そ

  • 個人のブランド力を磨くことの大切さ

    先日紹介したばかりの「リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」。もう一つぜひとも引用したかった部分があるので、今日はそれの紹介。 ときどき、企業のブランド力を自分自身のブランド力と錯覚している人がいます。ところが、勤めている間は気がつかないものですが、バックにあった会社がなくなると、突然まわりが冷たくなるということが少なくありません。 よく、「会社を辞めたとたん誰からも相手にされなくなった」とか、「独立したら会社に勤めていたときの取引先に無向きもされない」などという話を聞きますが、それはその人自身に、ブランド力がなかったということです。 ◇ ◇ ◇ 横並びが尊重された時代にはブランドというものを身につける必要などなかったかもしれません。むしろ「出る杭は打たれる」からブランドなどないほうがよかったのかもしれません。 ですが、年功序列や終身雇用が崩壊した時代を生き抜いていくためには

    yaotti
    yaotti 2008/02/21
    "本来リスクが少ないはずの大企業に入ったはずなのに、逆に「その企業のブランド力に頼ってしまい、個人としてのブランド力を養う貴重な機会を失ってしまった」人たちがたくさんいる"