
2020/07/22 追記: ありがたいことにこの記事へのアクセスが今でも多数あります。現在はFluent TerminalよりWindows Terminalがおすすめですし、私も毎日そっちを使っています。 使う際はぜひ useAcrylic: true の設定をお忘れなきよう! (背景がすりガラスみたいになるやつです) 5ヶ月ほど前に、YogaBook (Windows)を買いまして。メインの開発環境をMac → Chrome OS → Mac → Windowsと移行することになりました。それに際してWindowsでの開発環境を整えて、やっと落ち着きそうなので紹介することにしました。 我ながら結構気に入ってます。というより、やっっと不自由なく開発できるようになりました。 tl;drWSLオンにしてUbuntuをMicrosoft Storeから入れる 参考:
Windows 10の大型アップデート「Windows 10 October 2018 Update」ではさまざまな新機能が追加されていますが、Windows Subsystem for Linux (WSL)もその例外ではありません。 MicrosoftのTara Raj氏は5日、Microsoft Command Line Blogにて、Windows 10 October 2018 Updateで追加されたWSLの新機能の一覧をまとめています(Phoronix)。 この記事によると主な新機能は以下の通りです。 Microsoft StoreからダウンロードできるLinuxディストリビューションの追加: 新LTSのUbuntu 18.04、WSL専用ディストロのWLinux、OpenSUSE 15/SLES 15 ARMデバイスのWSLでUbuntu 18.04が動く メモ帳のLinu
諸々の理由によりWindowsな皆様こんにちは。Bash on Ubuntu on Windows使ってますか?私はBash on openSUSE on Windows派です。 Windows10の10月17日予定のアップデートFall Creators Update(1709)からBash on WindowsことWSLことWindows Subsystem for Linuxが正式版になり、あわせてUbuntuだけでなくopenSUSE/SLES、また予定ではFedoraなどディストリビューションを選ぶこともできるようになり、たいへん導入しやすくなりました。 Windows版Linuxの導入でつまずかない方法 さて、このWSLは単体でもコンソールとしては優秀ですが、X Window Serverと組み合わせるとおおよそLinuxデスクトップっぽくなってたいへん素敵です。素敵度合いをア
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