Papervision3Dを使って、外部画像を読み込んで表示するギャラリーもどきを作ってみる。 :boy: BitmapFileMaterial と Plane を使ってみるよ。 :bouzu: :caution: 要 Flash Player 9 以上 package { import flash.display.Sprite; import flash.display.StageScaleMode; import flash.display.StageAlign; import flash.events.Event; import org.papervision3d.scenes.Scene3D; import org.papervision3d.cameras.Camera3D; import org.papervision3d.view.Viewport3D; import org
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
先日紹介した ActionScript 3.0 の 3D 物理演算ライブラリ「jiglibflash」を使って、Flash のデモを作成しました。球体と地面の衝突で、リズムに合わせた音を発したり、地面が発光する感じの演出にしています。 デモ (要 Flash Player 10.1 以上) ソースコード (簡易版をwonderflに投稿) この作品のポイントは次のようなところ。ちなみに 3D エンジンには定番の Papervision3D を使用しています。 加速度センサーと 3D 物理演算の重力を同期(Android) 3D 物理シミュレーションの衝突を、動的サウンドライブラリ「SiON」と同期 ライブラリ「Stardust」 によるパーティクル演出 以下、技術的な解説です。 加速度センサー jiglib による 3D 空間の重力を、Flash Player 10.1 からの新機能である
ActionScript 3.0 での 3D 物理演算ライブラリ「jiglibflash」を使ってデモを作ってみました。このデモの 3D エンジンには定番の Papervision3D を利用しています。 [JigLibFlash] Meteor [JigLibFlash] Terrain Physics 以前「JigLibFlash と SpringCamera3Dで3Dゲームっぽい動きを実現」という記事で jiglib を紹介しましたが、このライブラリをブログで紹介するのは実は 2 年ぶり。jiglib はその間も頻繁に更新されており、Flash Player 10 対応による高速化と、API の命名規則が C 言語風のものから ECMA ( ActionScript ) 風のものに変わっていて扱いやすくなっています。当ブログは特にここ数ヶ月時間がとれず更新頻度が落ちているわけですが、
箱庭3D MAYA2009 [ Papervision3D ] COLLADA Export⇒FLASH(ActionScript3.0)で表示 約10秒間待っても表示されない時はあきらめて下さい…雪が重ぃ… <マウスドラッグで回転できます♪>
Home · home · First Person Shooter Example - Alternativa3D, Away3D, Papervision3D, Sandy3D A year ago I was involved in developing Flash 3D MMORPG "WAR.RU", which powered by Alternativa3D. In one weekend I took some of our game art and made a simple shooter Ratburner3D just for fun. Now I found time to port it on other flash 3d engines: I isolated the code of the shooter from the engines, with a s
少し公開から日数がたちましたが、告知を。Flashの3Dエンジン「Papervision3D」の日本語版リファレンスガイドを立ち上げました。 Papervision3D™ 2.1 日本語 リファレンスガイド papervision3d-jp(プロジェクト) こちらは Papervision3D チームから公式に OK をもらって用意したもので、アーカイブレベルで提供されている最新のリビジョン 2.0.932 の ASDoc を翻訳したものです。有志で立ち上げたものなので未完成の部分も目立ちますが、元の英語版よりも全般的に解説を充実させて用意しているところが特徴です。もし Papervision3D で不明なことがありましたら、日本語版フォーラムとあわせてご参照くださいませ。 Papervision3D Forum – トップページ ブログ内の関連記事 Papervision3D の日本語フ
Papervision3Dでオブジェクトにビットマップ画像を貼り付けたとき、画像がゆがんでしまうのを回避するにはオブジェクトのセグメント数を上げるしかないと思っていたのですが、先日会社で隣の席に座っている@morikenさんにbitmapMaterialなどの引数“precise”をtrueにすることでもゆがみを解消できることを教わったので、せっかくだしちょっと比較検証してみることにしました。 まずは画像のゆがみの比較です。 一番左は、普通に貼り付けただけのもの。 真ん中はnew Plane(_material, _w, _h, 4, 4)のような感じでセグメントを4つずつ分割したもの、 一番右はnew BitmapMaterial(bitmap, true)のような感じで、2つ目の引数preciseをtrueにしたものです。 何もしてないのは論外として、真ん中と右を比べると、precis
PV3D初挑戦 クリックでスタート/リセット wonderflで試そうとしたのだけど、画像がまっくろになってしまった。 いろいろ参考にしすぎて、わけも分からずつくってしまったので、いらないコードがいっぱいありそう。 透過PNGを3枚ならべて、カメラをずさーっと動かしただけです。 雲は>ここらへん(http://photoshopvip.net/archives/10274Photoshop)のブラシを拝借しました。 カメラをおもったように動かすのがほんとにむずかしかった。 奥深そうなPV3Dはかなり魅力的です。 /* * *PV3Dわからぬままあそんでみる *カメラを動かす *クリックでいったりきたり * */ package { import flash.display.DisplayObject; import flash.display.BitmapData; import f
Projection map Test(要:FlashPlayer9) ※各Cubeはドラッグで動かせます。 プロジェクションマップの習作。 パフォーマンス悪いなぁ。根本的に考え直さないとダメか。 Posted by rect | papervision3d2.0 | Comments(0) 関連する投稿 [PV3D2.x] DisplayObject3D.lookAt problem (9) [PV3D2.1] Papervision3D 2.1 animation classes (9) [PV3D2.0] virtualMouse axis on DAE (2) [PV3D2.0] vectorvision (5) [PV3D2.0] Updated to beta 1 (0) Trackback URL : http://blog.r3c7.net/wp-trackback.
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