ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ プレスリリース 【アイマス新作】『学園アイドルマスター』発表。キャラクター設定は『俺妹』『エロマンガ先生』などの伏見つかさ氏が担当。サービス開始は2024年春を予定
20年くらい前にダイソーで販売されていた100円のPCゲーム! フリーゲームをそのままディスク化したものから、シェアウェアの機能制限版、 普通にパッケージソフトとして売られていたタイトルの廉価版などなど。 結構バラエティ豊かな顔触れだったのだが、 その第1シーズンである72本をコンプしたぜ! 駿河屋とネットオークションでちまちま集めていたのだ。 当初は囲碁や麻雀が中心でSIMPLE1500シリーズを思い出すなぁ。 まあ絶対に影響を受けてるだろう。 このリバーシはツクダオリジナル(当時)に権利がある 「オセロ」の単語を使ったせいで回収になったという噂があったり……。 個人的に思い入れ深いのは『神威Light』。 同人シューティング『神威』の体験版を収録したものだ。 ネットだと無料ダウンロード出来たやつだが、 俺はこれでこのゲーム知ってフルバージョン買った。 販路を広げるというのは大事なんだよ
パブリッシャーのForever Entertainmentは9月28日、パズルゲーム『Magical Drop VI(マジカルドロップ6)』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今冬配信予定。 『マジカルドロップ6』は、データイーストが手がけたパズルゲーム『マジカルドロップ』シリーズの最新作だ。Forever Entertainmentは昨年、データイースト作品の権利を保有しているG-MODEと、シリーズ新作の開発と販売をおこなうことについて合意したと投資家向けに報告していた。そして今回、ついに正式発表されたかたちだ。 『マジカルドロップ』シリーズというと、プレイヤーはフィールド下のキャラクターを操作。フィールド上の任意のドロップを吸い取り、同じ色のドロップにくっつけて、縦に3個以上同じ色を並べればドロップが消えるというのが基本的なゲームプレイである。公開
こんにちは。坂上です。 この度ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、近日中にサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了の詳細についてはゲーム内お知らせにて記載しておりますので、そちらをご確認ください。 まずは10年以上もの間このゲームを愛してくださったプロデューサーのみなさんへ、感謝の言葉をお伝えできればと思います。 2011年11月のサービス開始時、アイドルマスターとして初のモバイルゲームとして誕生しました。当初はどうなるかと思い、早ければ数か月でサービスを終了することも覚悟していました。しかし、みなさんの熱心なプロデュースとプロジェクトチームのしっかりと寄り添った運営努力が実り10年を超える長期運営タイトルとなりました。 今では総アイドル数190人、ボイスの付いたアイドルも90人を超え、多くの曲も生まれ、ライブ、アニメとアイドルの活動の場を広げて
ホーム インタビュー Cygamesが本気で作るローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』開発インタビュー。なぜローグライトなのか、なぜ『リトル ノア』なのか
3月16日にサービス開始予定だったスマートフォン専用アプリ「失格紋の最強賢者 ~導刻の冒険譚~The Ultimate Reincarnation」(以下「失格紋UR」)が、とんでもない不具合が確認され即座に開始の延期が発表されました。その不具合とは、アプリを開始すると全く別のゲーム「マリオネットエデン」が始まるというもの。なぜ……? 事前ダウンロードをして試しに起動してみた人たちから、「3月31日でサービス終了予定のマリオネットエデンが始まる。私はこの現象をマリオネットエデンの亡霊と呼ぶことにした」「マリオネットエデンが始まった件」「マリオネットエデンが始まったんだが…?」と動揺する声が多数上がりました。 現在失格紋URは、アプリをインストールしてもタイトル画面と延期のお知らせが出るのみの状態となっています。公式によると、iOS版は内容が正式版と異なるものとなっており、一度アプリをアンイ
ホーム ニュース バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる 株式会社バンダイナムコホールディングスは2月8日、2022年3月期第3四半期の決算を発表。これに合わせて、バンダイナムコグループの中期計画を公開した。このなかでは、メタバース開発についても言及している。 同グループは、2018年4月から開始した前中期計画では「CHANGE for the NEXT 挑戦・成長・進化」を掲げ、IP軸戦略の強化を目的にした重点戦略を推進してきた。そして今回発表した新たな中期計画では「Connect with Fans」を旗印にしている。当初は2021年4月からスタートさせる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大による急激な環境変化をふまえ1年延期し、今年4月から取り組みを開始する。 新中期計画の重点戦略としては、IP軸戦略・人材戦略
国内個人開発者THIQXIS氏は12月19日、Twitter上で海外ユーザーに起きた不具合とその原因について投稿した。文化の違いに端を発する問題は開発者を中心に瞬く間に話題となり、驚きや共感の声が寄せられている。問題の原因は、国ごとでの「数字区切りに用いる記号」の違いだった。 THIQXIS氏は、モバイル向け音楽ゲーム『TAKUMI³』などを手がける国内個人開発者だ。同氏は先ごろ、自身のTwitterアカウントにて「ベトナムのユーザーから不具合の報告があり、その原因がわかった」と投稿。解決法についてゲーム開発者たちにアドバイスを求めていた。どうやら、国によって違う「数字区切りにおけるピリオドとカンマ(コンマ)の使い方」が、不具合の原因になっていたようだ。 ベトナムのユーザーさんから原因不明の動作不良の報告が来ててついさっき謎が判明しました。 まじで原因やばすぎる、そりゃcsv全滅するしスコ
現在、国内SNS上でNFTゲーム『Girl Story』がにわかに話題となっている。とはいえ、ポジティブな話題ではない。同作がバンダイナムコエンターテインメント作品『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(通称、ミリシタ)』などからアセットを盗用しているという強い疑いがかけられているのだ。 『Girl Story』は、公式サイトによれば「Binance Smart Chainをベースにしたカジュアルアニメゲーム」だ。内容としては、プレイヤーがNFT化されたアニメ調の女の子キャラクターを所有し、レベルを上げトレーニングやデイリーミッションをこなすという内容のようだ。ふんわりとした説明ながら、ソーシャルゲーム的なゲームプレイを予期させる。しかし目を引くのは「Binance Smart Chain」や「NFT」といった用語だ。本作がどのようなコンセプトの作品と見られるのか、これらの用
国内インディースタジオTECOPARKは10月7日、『PICO PARK』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。8月末時点で達成していたという。小規模開発ながら、100万本という大台を突破することとなった。いったい、『PICO PARK』に何が起こっていたのか。 『PICO PARK』は、横スクロール型のアクションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ステージにある鍵を入手して、ゴールにたどり着くことを目指す。ルールはシンプルだが、協調性が問われる点が醍醐味となっている。本作では、最大8人までのマルチプレイに対応。またSteam版およびNintendo Switch版はともにオンラインプレイにも対応する。プレイヤーらは互いに自分たちの身体を足場にしたり、仕掛けを解く上で役割分担をしたりと、他者と連携しなければならない。そのほか、
メディアの方やユーザーさんにお問い合わせ頂くので、2021年4月末でスクエニを退職いたしました。理由は今はお話出来ませんが、時が来ればお話出来ればと思います。今後の活動については、もう55歳なので引退もありかも知れませんね。写真はセガハードヒストリアの取材で撮って頂いた写真になります。 pic.twitter.com/YgFT0eq2Jk — Yuji Naka / 中 裕司 (@nakayuji) June 5, 2021 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの生みの親として知られる中裕司はスクウェア・エニックスを退職した。詳しいことはわからないが、同社で手掛けていた『バランワンダーワールド』の発売直後の退社といことになる。 TwitterユーザーNintendealは同氏のFacebookページが更新されたことを発見し、これによれば4月30日をもってスクウェア・エニックスを退社してい
「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは:Cygames木村唯人専務インタビュー【後編】(1/3 ページ) 全世界で7兆円、国内だけでも1兆円規模を誇るスマートフォンゲーム市場。最初は無料で遊べ、ゲームをするプロセスの中でユーザーに課金して収益化を図る設計のものが多い。その競争は厳しい。市場規模が右肩上がりであり、毎年ゲームタイトルが新たに登場し続ける一方で、多くの作品がサービスを終了していく。2020年にサービスを終えた作品数は160タイトル以上にも及ぶ。 家庭用のコンシューマーゲームで大ヒットしたタイトルでも例外ではなく、例えば「ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード」(スクウェア・エニックス)は20年7月に、「ラブプラス EVERY」(コナミ)が8月にサービスを終了している。 ゲームタイトルをリリースし、AppleやGoogleの
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMおよびカラッパゲームスは6月16日、『カニノケンカ -Fight Crab-』Steam版を7月30日に発売すると発表した。価格は1980円。Steamでのリリースと共に、先行して早期アクセス配信中のBooth/Itch.ioでは、キー配布およびDRMフリー版のダウンロードが可能になる。また、本作はすでにマスターアップを迎えており、Nintendo Switch版もリリース予定だ。 『カニノケンカ -Fight Crab-』は、不死のカニとなり、最強のカニを目指す新感覚3D格闘アクションゲームだ。本作の舞台は、カニたちが神から知性と力を与えられ、不死身になった世界。彼らは銃火器を使っても殺すことはできず、人間から武器を奪うと、新たな地上の支配者として君臨した。しかしそんなカニにも、たった一つだけ従わなければならない甲殻
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