■ [Ruby] Indexing system - ruby newbie お題としては 0 => - 1 => A 10 => J 27 => AA のように変換したいらしい。26種類だからto_s(26)を使えばいけそう。 injectや再帰よりは速いはず。 その後のスレッドで0のときは-から_になってるようだけど、まあ、それはどっちでもいい。 def letter(n) n == 0 ? '_' : n.to_s(26).tr('1-9a-p', 'A-Y') end でどうかと思ったが、26の倍数のときがまずい。 これでは26はZではなくA0になってしまう。 というかtrの引数にZがないんだから全然だめだめ。 あ、1引いてから処理してsuccすればいいのか。 def letter(n) n == 0 ? '_' : (n - 1).to_s(26).tr('0-9a-p', '@
前回(id:amachang:20060104)の改良版です。前回のでやっていたら、queueを走査する時間がかかりすぎるようになって結局崩壊してしまったので、さらに改良しました。ただし、今回のは時間が多少ずれる場合があります。なので、ストップウォッチなどのプログラムを作る場合は使わないでください。 主な改良点としては .(ドット) 減らす。 文字列リテラルをループ中に記述しない。 ループ。ループのネストを減らす。 new を減らす。 関数コールを減らす。 より早い演算を使う。(+1 を ++ にするとか。他にもいっぱい) これで、めっちゃ早くなりました。やヴぁいです。 ミニマム版 var _SIi=10,_SIM='第一引数が不正です。',_SIl=0,_SIc=0,_SIS ='string',_SIF='function',_SIf=window.setInterval,_SIp=[
bashの「Process Substitution」という機能で、コマンドの実行結果を名前つきパイプから読めます。(thx かつみくん) $ cat -n <(date; echo foo) 1 Wed Jan 18 21:38:30 JST 2006 2 fooこれを使って、リモートホストのファイルとdiffを取るシェル関数を作ってみました。 こんな感じで使えます。 $ rdiff -u ~/s.txt REMOTE_HOST:~/d.txtまた-Rオプションで、rsyncの-R, --relativeオプションの様にローカルホストのパスをリモートホストの相対パスとして指定できます。たとえば、ローカルホストの/very/very/long/path/t.txtとリモートホストの同じパスのファイルをdiffるときには次のようにしてリモートホスト側のパス指定を略記することができます。 $
SourceForge.net: AjaxFTP A flexible widget to incorporate into your web 2.0 app to allow FTP access through a browser. AjaxFTP lets you browse, upload, and download files from remove servers using only Javascript and PHP. Built with customization in mind. これは凄いです。設置すると、次のようなFTPログインフォームが現れます。 アカウントを入力して、「Connect」ボタンを押すと次のようにファイルツリーが表示され、エクスプローラライクに階層を辿ることが可能です。 この機能を実装するためには、次のような簡単なコードを書くだけでOK。これだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く