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columnとtechに関するyheldのブックマーク (4)

  • 404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない

    2007年06月10日04:30 カテゴリiTech IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない かつてクラスC(/24)を一人で持っていたオレがきましたよ。その頃は128kbpsの接続に月30万はらってたけど(爆)。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 池田先生、ちょっとこれはひどすぎ。 ホスト数 < 必要なIPアドレス数 まず、なぜ「たった一割」しかIPアドレスが使われていないのに、ネットワーク屋さんたちがそわそわしている

    404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない
  • emacsワームがなぜ存在しないのか? - アンカテ

    emacsというエディタがあります。エディタというよりプログラム実行環境つまり、一種のOSのようなものです。この上で多くのソフトが開発されています。私もemacs上で以下のものを使っています。 navi2ch(2chブラウザ) WanderLust(メーラ) howm(スケジューラ件メモ書きツール) tdiary-mode(tDiary更新ツール:まさに今それでこの記事を書いている) pcl-cvs(バージョン管理システムのフロントエンド) w3m-el(テキストブラウザ) howm以外はネットワークを使用するアプリケーションです。つまり、emacsはネットワーク関連の機能を豊富に持っているわけです。ということは、この環境で動くワームというのが出てこないのか気になります。 絶対にあり得ないとは言えませんが、それは非常に可能性が低いし、仮に出てきたとしてもあまり拡散しないで大きな被害にはつな

    emacsワームがなぜ存在しないのか? - アンカテ
  • 加速するネットの進化と,その果てにある“もう一つの地球”

    「最近驚くのはこのスピード感なのです。この加速度が上がっているのが恐ろしいほど」---梅田望夫氏が,茂木健一郎氏との対談をまとめた「フューチャリスト宣言」(筑摩書房刊)の中でこう漏らしている。「ネットの性格として,情報の伝播速度無限大コストゼロ,これが当に動き出したな,という感じが去年くらいからあります」(梅田氏)。YouTubeが,サービス開始からたった1年で世界を席捲したことがその象徴だ。Googleは1998年に創業し2004年に上場した。確かに変化のスピードが上がっている感がある。 これに似た言葉を最近目にしたことを思い出した。Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏が、Webアプリケーション・フレームワークRuby on Railsの進化に「この流れのどこに突っ込めばよいのかわからない」と驚嘆していたことだ。 Ruby on Railsの進化の「次元の違うスピード感」 発端は,最

    加速するネットの進化と,その果てにある“もう一つの地球”
  • Japanese - The Joel on Software Translation Project

    [edit] カリフォルニア 2007年10月5日 [edit] FogBugz On Demand 2007年7月9日 [edit] マネジメントの 2007年6月29日 [edit] 記憶に残るようなカスタマサービスへの7ステップ 2007年2月19日 [edit] ファウンダーズ アット ワーク 2007年1月30日 [edit] Copilot 2.0リリース! 2007年1月26日 [edit] ビッグピクチャー 2007年1月21日 [edit] 新年の抱負: もっといい仕事につくこと! 2006年12月20日 [edit] 50万件のバグ! 2006年12月20日 [edit] 新作! 2006年12月18日 [edit] エレガンス 2006年12月15日 人々がソフトウェアをいじるのは、多くの場合、それで遊びたくてそうしているわけではない。彼らがソフトウェアを使うの

    yheld
    yheld 2007/04/23
    Joel on Software Translation
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