もえたん 第04話「時の中のアイドル」 脚本：長谷見沙貴 絵コンテ：川口敬一郎 演出：池畠ヒロシ 作画監督：久嶋浩徳 原画：小川完 諸貫哲郎 宮沢努 小田裕康 砂川正和 佐藤マンショ 神谷ろん 能膳貴志 久嶋浩徳 松浦里美 長坂寛治 尾崎正幸 小野陽子 すたじお牙鳴 赤尾良太郎 石川哲也 小野和寛 アドコスモ 寺岡巌 深澤謙二 菅野利香 千葉靖子 アニメアール 森田岳士 吉田尚人 古保里祐子 ゴンゾと牙鳴、アドコスモにアールの主力級のメンバーに加え、 池畠さんが連れて来たメンバーが加わりカオスとなったもえたん04話。 魔法少女二人が降りてくるところは砂川さんの原画。 一部が書き込まれているのは砂川さんのアドリブだそうです。 しかし響子さんが出ているのはコンテ指示（笑） フラッシュでディレイ処理がかかってしまっているのが残念。 ＤＶＤ版ではなんとかしてくれることに期待。 幼稚園で酔っ払いのオ
GONZO回。ミーナ班のあの人がスゴイ作画魔球を投げてくるらしいので大注目！
ぽてまよ2話、ところどころでいいところありましたね。 Bパートの八百屋シーンで前半でみかんが紙袋を 渡す辺りからワンアクション多めの動き。 お辞儀から振り向きする流れるようなタイミングが良かった。 原画メンバーからすると友岡さんかな。 Aパートでぽてまよの冬毛に興奮した変態が ちんこ抑えて悶えるあたりもコミカルで楽しい仕上がり。 原画は小田さん。 今期は「ぽてまよ」「ゼロの使い魔」「スカイガールズ」と いかにもJCらしいカラーの作品が3本。 ハミクロ、のだめで見せた色合いとキャラクターデザインは、 それぞれの作風にマッチングしていて良かったし、 好きな人は好きだとおもうんですが、 自分はこういうヴィヴィッドな感じの方が JCらしく感じて落ち着くなぁ（笑）
下井草を歩く・井荻駅周辺の景色 http://igukun.exblog.jp/6679152/ 大和田さん率いるアニメ浪漫のバトルハッカーズは最高でした。 http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061223 http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061211 http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061204 http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061129 http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061123 http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061118 アニメ浪漫（ロマン）は飛影にもレギュラー参加してるんですけど 当時は誰がいたのか全くわからないのです。 アニメロマンとアニメロマン?の違いもサッパリ。
http://www.janica.jp/qanda.html Ｑ：将来的には協会事務所にギャラリーと執事カフェを併設する構想があると聞きました。本当ですか？ Ａ：構想としては持っています。外国からのお客様やファンを迎えるような施設も、可能なら併設したいと考えています。 執事カフェの執事には金山明博さんが内定しています。 mixi経由で知った日本アニメーター・演出家協会による執事カフェ計画。 なんとそれがボルテスＶや闘将ダイモスなどで女性ファンの心を鷲づかみにした 金山明博さんが執事として接客をするという仰天計画！ 御歳60を越えた金山さんがアニメ業界人の地位向上のために立ち上がった。 最近、金山さんの個展は各地で開かれていて 自分も杉並ミュージアムで拝見させてもらいました。 今でも熱心な女性ファンの方も足を運んでいるようでした。 http://www.style.fm/as/02_top
天元突破グレンラガン 第13話「皆さん、た〜んと召し上がれ 」 脚本：砂山蔵澄 絵コンテ：本多康之 演出：横山彰利 キャラ作画監督：平田雄三 メカ作画監督：阿部慎吾 アイキャッチ 阿部慎吾 原画：いまざきいつき 板垣敦 又賀大介 二宮壮史 宮下雄次 秦洋美 外山陽介 伊藤篤 奥野浩行 沼田誠也 小澤円 本城恵一郎 塩塚文史 田中裕介 雨宮哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第二原画：後藤望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ･プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 戦闘開始からテンション高い作画の連続、 雨宮さんの空中戦、いまざきさんの こみパ千紗もびっくりの突撃から内部破壊、 最後は久々の沼田料理でシメ。 タイトルの「た〜んと召し上がれ」にふさわしい内容。 各所でうなったり、笑ったりしながらいただきいました。 いまざきさんのところは最初から爆笑。 じーさんのところはごは
まほらばＯＰの竹内さん原画のオバケ指定。 これは書かないとわからないですよ（笑） 手型のオバケは当時衝撃的でした。 こんな絵が入ってああいう楽しい動きになるから、 アニメーションは面白い！残像の美学。 http://www.youtube.com/watch?v=5KzTi7Ju1GA
らき☆すた 第08話「私じゃなくても旺盛」 絵コンテ・演出：高雄統子 作画監督：西屋太志 原画：米田光良 紫藤晃由 山田尚子 松尾祐輔 堀口悠紀子 西屋太志 運動会シーンが全般的に良かったですね。 個人的にに気になったのは 双子の姉の幅跳びの踏み切りと妹の障害物競走、 メガネの子のリレーのバトン受け渡しの際に サラッとオバケ入るところなど。 妹の障害物競走は堀口さんかな。 丸みをおびた絵でフニャフニャ動く。 スタートでもたついていわゆる女走りで 走り出すところやハードルにつまづいて、 わたわたと体勢を立て直すところなんかこの作品らしい。 月刊ニュータイプに掲載されたこなたが 喜ぶカットの大きな動きもなかなか。 大写しの一枚を入れるあたり こういうアニメの動きの面白さを心得ているな、 と思いましたよ。 こなたの金田光は金田光もスッキリさせられない、 いい意味での京都アニメの濃さが出ていました
ゲーム系のアニメはセガサターンで色々見た気になっていましたが、 まだPC-FX系を丸まる見逃していたことに気づきました。 というか、気づいてしまいました…。 いくつか見た中で気になったものをピックアップ。 スタッフ情報など全く不明なので情報持ってる ゲーム・アニメフリークの方色々教えて下さい（笑） ・女神天国II http://www.youtube.com/watch?v=4NaGiz1bcR8 山内則康さんとスタジオファンタジア。 キャラが続々と出てくるあたりの細かい動きがなかなか。 曲とミスマッチな馬鹿っぽさはいいな。 ・チップちゃんキィーック！ http://www.youtube.com/watch?v=femnGWOVMHE 内容はアレですが、背景動画いれたり タイミングに拘ったりしてなかなか侮れない。 ・Battle Heat http://www.youtube.com/w
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