2009年04月02日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな 著者および出版社より献本御礼。一冊は著者より直に、もう一冊は遅れて出版社より。 会社の電気はいちいち消すな 坂口孝則 本書は、コスト削減の本でも効率化の本でも実はない。「牛丼一杯の儲けは9円」の著者だけあって、本書はそれより一枚上である。 本書は、効率化の仕組みのインストーラーなのである。 本書「会社の電気はいちいち消すな」は、効率化の How ではなく、効率化の Why を改めて見直した一冊。その過程で How も当然学ぶことになるが、重要なのは Why の方である。 目次 - Amazonより 1章 「効率化すれば利益はあがる」のウソ 1.アウトソーシングでは、利益はあがらない 2.作業のカイゼン・効率化では、利益はあがらない 3.決算書知識は役に立
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