「民間主導でやれ」ってという意見は、その通り。微力すぎて申し訳ないけれど、僕だってやっている。タイでシンガー・オーディションをやったのは、2006年だ。16才の美少女を見つけて、日本でメジャーデビューさせて、アジアでもリリースした。もちろん、全部、自分のリスク。やっと形になるかというところで、卑怯な奴が勘違いして内部崩壊、失敗したけれど(Sweet Vacation関係者とファンの皆様、本当にごめんなさい)、アジアのシンガーと日本のプロデュースの組合せでグローバルに勝つという考え方で、継続して頑張っている。血を流しているとまでは言わないけれど、潤沢には持っていない知恵もカネも汗も涙も鼻水も流せるのものは全部流して、必死でやってきた。これからもやる。「お上の施しなんかあてにするもんか、すっとこどっこい!」って気概は持っているつもり。
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