LIVE SET FOR 20141217 森高千里 with tofubeats J-Pop provided courtesy of iTunes tofubeats with 森高千里のスペシャルライブに行ってきました。 渋谷WOMBで行われた「Don’t Stop the Music “First Album” Special Night」。今夏のサマーソニックに続いてのコラボステージ。素晴らしかったです。ほんと最高な組み合わせだと思う。 ライブセットは二人の曲を交互にやっていくような展開(iTunesでも配信リリースされています)。「手をたたこう」とか「ララサンシャイン」とか「気分爽快」とか、森高千里の名曲の数々がtofubeatsのビートによって新しく蘇る。そして「水星」とか「ディスコの神様」とか、tofubeatsの代表曲が森高千里の声で彩られる。ドラムンベース仕様にチューン
寺尾聰 生誕61周年記念 imoutoidオフ会のお知らせ 陽春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 この度、俳優 寺尾聰の生誕61周年を記念して、Maltin Recordsからtomadさん主催により、オフ会を下記要領で催すこととなりました。 日時 2008 5/18 (Sun) 1:30 PM 〜 5:30 PM UNIX time 1211085000.000 - 1211099400.000 メガピア2の次の日です。 場所 SOUND STUDIO NOAH 渋谷2号店 B3スタジオ 〒150-0042 東京都宇田川町39-2 B1F 緯度 北緯35.662265度 / 経度 東経139.696784度 http://www.studionoah.jp/studio/studio14/map.html 参加
livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは? 小室哲哉、中田ヤスタカなど、自身の母体である音楽活動で名を上げながら、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、アレンジなどで才能を発揮するスーパークリエイターは、各時代に必ずと言っていいほど存在する。ここでは、次世代の中田ヤスタカとなり得る存在として、4組のクリエイターを紹介したい。 livetune livetuneは、ミュージシャンのkzによるソロ・ユニット。2007年9月に音声合成ソフト「初音ミク」をボーカル音源として使用した楽曲「Packagedなどがニコニコ動画を中心にインターネット上で注目を集め、現在も続く“初音ミクブーム”の担い手の一人として活躍している。2011年にはGoogle ChromeのCM曲「Tell Your World」を発表し知名度を拡
同日18:30 2011年6月25日、東京の六本木にあるスーパーデラックスにてそのイベントは開かれた。 奇しくも今日は、KING OF POPことマイケルジャクソンの命日と重なる。 この日都内では夕方頃から雨が降り出し、傘を持っていなかった僕は会場に着く頃にはもうすっかりびしょ濡れになっていた。Amagakureって曲がimoutoidの作品にあるのだが、本当にそうしたい気持ちだった。 同日19:00 会場がオープンする頃に雨はぱたりと止み、その時に「imoutoidは晴れ男だな」と心の中でつぶやき、「お天道様のご機嫌なぞ伺いやがって」とどこまでもぬかりのないヤツだなぁと嫉妬を更に深めた。 同日19:20 - imoutoid 生前のライブ映像 前半 - 主催の赤松さんに小冊子を手渡され、簡単な受付を済ませ中へ入ると、早速目に飛び込んで来たのが、imoutoidの生前のライブ映像だった。
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公式イベント 6月のimoutoid 開場 19:00 / 開演 19:30 料金 予約2500 円 / 当日3000円 (1D付) フューチャーポップミュージックの未来を突き進んだ平成世代の鬼才、imoutoidのことを回想しよう。彼の作品を紹介するトーク、彼と活動を共にしたアーティストのライブ、そして彼を愛するDJ陣による素敵な音楽をお届けします。またこのイベントの為に制作した小冊子「6月のimoutoid」をご来場の皆様に進呈いたします。 Talk: 赤松武子 (Craftwife), tomad LIVE: imdkm, three meters right above ゲストDJ: DE DE MOUSE DJ: tofubeats VISUAL : OP-2 (seiya nakano + hiroyoshi murata) 小冊子編集:ばるぼら、TAXIM イベントオフィシャ
9〜10歳の頃に息子が作った楽曲です。 音源は YAMAHA CBX-K1XG https://jp.yamaha.com/products/music_production/midi_controllers/cbx-k1xg/index.html DTMソフトは Opcode EZ VISION を使っていました。 DTMを始めて間もない頃のロック風の作品。 https://youtu.be/XpKiXqJFQZ0 少し上達した頃のテクノ風?の作品。 https://youtu.be/IuE-0poFu_k https://youtu.be/tojAUHPOzec 当時自分で作っていたウェブサイトに自作の3D CGムービーをアップしていました。 内容はオリジナルのギャグマンガ風キャラクター「パッチマン」が地球を守ろうとして ドジばかり踏んでいるという他愛もない物でした。 これが「パッチマ
この曲はおそらく未公開だったと思います。 (間違っていましたらすみません。) 息子のメモによると2005年7月とありますので、 14歳の時の作品です。(父) https://youtu.be/SdOqr1fbjCc
これは某音楽書籍のために収集していたデータですが、刊行予定が限りなくゼロになったため、勿体無いからウェブで公開します。まだ不完全です。転載は不可。(2011年6月現在) Y.Y.〔1991-2006〕 彼は小学生の頃から「Space Jungles」というウェブサイトを運営していた。当時のハンドルは「あっぷる(もしくはY.Y.)」。のちの「ファミコン宇宙人」というハンドルの「宇宙人」はこのウェブサイトの名残である。 Strings improvisation Release Date:4~5歳 http://db1.voiceblog.jp/data/imoutoid/1264927639.mp3 ※Roland XP-30を使った即興演奏 E.piano improvisation Release Date:4~5歳 http://db1.voiceblog.jp/data/imouto
ごく小さいときから、とにかく音に対する感覚が鋭い子でした。 2、3歳の頃、おもちゃのサックスを買ってやりましたが、でたらめに吹くことは全くしませんでした。 我が家では常に音楽をかけていました (Jaco Pastorius やPat Metheny 等のジャズ系や Steely Dan 等のロック系、 あるいは Stevie Wonder などのR&B系)。 息子は、それに合わせて「ぷー。」とか「ぽー。」とか鳴らすわけですが、 そういったBGトラックに対していわゆる「外れた」音を鳴らしたことがありませんでした。 私も音楽が何より大好きで、バンド歴も長く、ジャズ理論もそれなりに勉強しましたので、 (演奏は一向に上達しませんが)耳だけは肥えてしまいました。 今鳴っている音が音楽的にふさわしいか、あるいはそうでないかは分かるつもりです。 全くの勘で吹いた音がたまたま音楽的にかなっていただけかもし
2009年06月02日 13:40 imoutoid(ファミコン宇宙人) imoutoid(ファミコン宇宙人)が亡くなった。 師匠と呼ばせて頂いている、随分年下だけど誰よりも尊敬してるアーティスト。 さっき、富樫からの電話で訃報を知る。 未だに信じられない。 http://blog.livedoor.jp/imoutoid/ 「釣りですた。だって鬱でしょうがなくて、逃げたかったんだもん。」 とかいつもみたいなノリでまた記事を書いてくれると本気で思ってる。 師匠との出会いはTankManiaというネットゲーム。 恐らくimoutoidコミュニティの誰よりもネット上の知り合いとしては 長い付き合いだと思う。今でも自慢です。 何だか良く分からないそのファミコン宇宙人さんと 恐る恐る交流を深めていくと、なにやらおかしい。随分若い。 imoutoidに改名した後も必死になって富樫と探して 誰よりも早
このことについてブログという公開される場で書いてよいものか迷ったが、 やはり自分の中で大きな出来事なので書くことにします。 昨日、imoutoidさんと最後のお別れをしてきました。 といっても、恥ずかしながら僕はimoutoidとしての彼の活動のことはほとんど知らなくて。 僕にとって彼はotophiliaだった。 日本のSuperCollider界に超新星のごとく現れた天才。 SuperColliderというツールをただ使うしかない僕のような平凡なユーザとは違い、 コアクラスのメソッドを安々と書き換えてしまい、僕らが考えもつかないツールを開発していた。 ある意味では退屈なプログラミングという行為そのものを変革しうるような衝撃を感じた。 と、同時に、彼の生み出す音の非凡なクオリティも。 彼に初めて京都で会ったのが2007年、それからも会う機会はあったが、 年上のIAMASなんかに通ってる変な
imoutoidの告別式へ行ってまいりました。色々と書き記そうと思いましたがうまく言葉がまとまりそうにありません。今はまず、彼の楽曲を聴いてみてください。
夭逝された天才サウンド・クリエイター、Yamato Yoshiokaさんの名曲!番組内でも散々ハードローテーションでドロップしておりますが、追悼の意を込めてお父上の許可を得て期間限定で"ポッドキャスト"しちゃいます! LISTEN!
今後、一旦消去した記事や音源、あるいは息子がimoutoidと名乗る前の音源などを 私自身の気持ちの整理のために不定期にアップしていきたいと思います。 息子のような知識も技術もありませんのでできる範囲でぼちぼちやっていきます。 imoutoidの父 ****ここから***** 日刊スレッドガイド:なぜイケメンは3次元に逃げるのか なぜイケメンは3次元に逃げるのか 1 :('A`) :2006/07/31(月) 02:42:23 0 努力さえすれば誰でも萌えを体験できるのに。 一度きりの短い人生、萌えを知らずに惨事(萌えないゴミ) とのセクロスに逃げてばかりいるなんてもったいない。 自分が萌えられないからってオタクに嫉妬してロリアニメ を嫌悪するなんて一方的な逆恨み、被害妄想だ。 あんなかっこいい連中氏ねばいいのに。 ネタとしても最高だが、思想的にもかなり価値のある文章だと思うね。 そこがネ
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