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lifeと大学に関するykfksmのブックマーク (2)

  • 東京育ちで大学に行っていない夫と地方育ちで大学に行った私の話

    私の夫は東京で生まれ、東京で育った。 彼の両親も、それぞれ23区ど真ん中にある一軒家で育った。 夫の親族のほとんどは都内に家があり、大半は大学出で、半数が東大海外の大学を卒業している。 母方のひいおじいさんは大学教授、おじいさんは会社経営者で、父親は超大企業に勤めていた。父方の祖父は医者だ。 ど都心にある両親の実家はそれぞれ部屋数が10以上あり、庭は子供が鬼ごっこをできる広さがある。 ここまで聞くと、小町によくあるような夫自慢に思えるかもしれない。 しかし、夫自身は大学に行ってないし、お金持ちでもない。 夫は都内の私立の中高一貫校に進学し、専門学校(夫曰く、名前を書いたら入れるそうだ)を卒業してエンジニアになった。 年収は同世代の中央値のちょい上くらいで、1千万円を超えることは一生ないだろう。 実家もロクデナシの父親のせいでお金持ちではなくなっている。 一方私は、中堅地方都市にあるアパー

    東京育ちで大学に行っていない夫と地方育ちで大学に行った私の話
    ykfksm
    ykfksm 2017/05/11
    「夫が大学に行かなかった理由の一つは、「行く必要がなかった」からではないか。 私は狭い家を抜け出し、自分の部屋で生きて行くためには絶対に大学に行く必要があった。 すくなくとも、18歳の私はそう思って」
  • 奨学金435万借りた17歳に34歳の私が言ってやりたい7つのこと

    こんにちは、マメ子です。 最近こんな記事を読みました。 【借りたカネを返さない若者は怠け者か時代の犠牲者か 批判を浴びる「奨学金返済苦問題」に潜む質的課題】 http://diamond.jp/articles/-/47631 この記事の中に、『奨学金返還訴訟は8年間でなんと約100倍(58件から6193件)にまで増えているというのだ。メディアで「奨学金を返せない」と嘆く学生・社会人の姿がたびたび報じられる一方で、若者に対して「自己責任では」「借りたものを返す自覚が足りないのでは」という厳しい声も上がる。』という表現があります。 それは確かにそうなんです。当にそうなんですよね・・・。 でも、私はこの問題を他人事とは思えないのです。そしてこんなことを考えてしまうのです。 どれほどの人が奨学金返済の大変さを想像できたんだろう・・・? 私も大学進学の時に奨学金を借りました。この時期になると返

    奨学金435万借りた17歳に34歳の私が言ってやりたい7つのこと
    ykfksm
    ykfksm 2014/05/29
    就職決まらなくても、返済は始まる。という重み。自分のお給料から返すならまだしも結婚後に夫の、となると(T_T) 子ども達とも中学のうちにちゃんと話しないと。学費高い芸術系に行かせてくれた実家には感謝です。
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