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2013年4月10日のブックマーク (5件)

  • 「作家性のない者は滅ぶ」トップクリエイター2人が語る広告づくりの未来【特集:New Order‐清水幹太×真鍋大度】 - エンジニアtype

    清水 真鍋さんって今、広告の仕事をどのくらいやってるんですか? 真鍋 おそらく、年に3、4くらいだと思います。昨年だとロッテのガム『ZEUS』のCMでアイデアと装置(あごに電極を装着し、ガムを噛むごとに音楽をスクラッチさせるもの)を提供したり。ただ、広告を手掛けているっていうよりも、普段やっている仕事の延長上にたまたま広告があるという感じです。ライゾマ全体だと広告をメインにしているメンバーも多いですが。 清水 うらやましい(笑)。仕事で作っている素材の中で、「これは商業コンテンツになるぞ!」というものを見つけて、それが使われた場所がたまたま広告だったということなんですね。 真鍋 わたしがYouTubeにアップしている映像を、広告代理店や企業の方などが見て、この手法を広告に使わせてほしいと依頼されるパターンもあります。顔に電気を流すやつなんかは数百件という単位でオファーが来ましたけど、オー

    「作家性のない者は滅ぶ」トップクリエイター2人が語る広告づくりの未来【特集:New Order‐清水幹太×真鍋大度】 - エンジニアtype
    ymwt
    ymwt 2013/04/10
    今迄やってきた映像作りも、そうだったな。 抜粋 一気にプロトタイプを作ってしまって、言語化できない面白さをストレートに伝えてしまった方がずっと建設的だし、作るモノの可能性が広がると思うようになったんです
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    ymwt
    ymwt 2013/04/10
  • お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点
    ymwt
    ymwt 2013/04/10
  • 東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る

    東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判になっています。同大学のサイトで全文が公開されています。 諏訪さんの式辞は、自身の学生時代のエピソードから始まります。高校生の時に、1台のカメラを手に入れ、自分の表現として映画作りを志したこと、希望に溢れて造形大に入学するも、学外での活動に夢中になったこと……。気がつくと諏訪さんは大学を休学し、数十映画の助監督を務めていました。現場での経験を重ねるうちに、プロとして仕事ができるようになってる自分を発見し、「もはや大学で学ぶことなどない」とすら思えましたが、その頃ふと大学に戻ります。 そこで、初めて自分の映画作りに挑戦しました。同級生たちに比べ「多くの経験がある」という自信があったそうです。ところが、いざその経験に基づいて作られた作品は惨憺(さんたん)たる出来で、まったく評価されなかったのだと

    東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る
    ymwt
    ymwt 2013/04/10
    『経験という牢屋』まさに身の回りで起こっている事の縮図だな。
  • 正しすぎて辛い

    夫は大きな会社の次長で、私は200人規模の会社のヒラ事務員だ。時々、夫が部下の愚痴を言う。 「目の前の仕事はこなすんだが、長期的な視点で優先順位を付けることができない」 「ちょっと気を付ければ回避できるような凡ミスが多い」 決して罵倒することはない。当たり前のことができなくて困ったものだよ、と淡々と愚痴る。 私はそれが辛い。私も、夫が言う当たり前のことができない人間だからだ。いつも目の前のタスクを片付けるのに精一杯で、その仕事質的にどういうものなのかを考える余裕がなく、デスクの上は散らかっており、脊髄反射的につまらないミスをすることもある。 繁忙期には、やってもやっても仕事が終わらない。早出残業したいから、子供の送り迎えを頼めない?と頼むと、どういう業務がどうして終わらないのか、と聞かれる。あれこれ説明すると、 「そうか、君がボトルネックになって、全体の業務が滞っているんだね。じゃあ仕

    正しすぎて辛い
    ymwt
    ymwt 2013/04/10
    ちょっと反省した。