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脳に関するyo4ma3のブックマーク (2)

  • 発想技法2-1

    シネクティクス(Synectics)というのは,「異なった関連なさそうな要素を結びつける」といった意味をもつギリシャ語からきたもので,アメリカのウィリアム・ゴードンの創始になる。ここでは,アナロジー(類比・類推)をベースに発想する仕掛けをつくっているが,この技法は,日のNM法等,アナロジーによる発想技法に強い影響を与えている。シネクティクスのメカニズムとして,ゴードンは, ①異質馴化(making the strange familiar) ②馴質異化(making the familiar strange) の2つを挙げている。異質馴化とは,自分には全く未知のもの(領域)のことをヒントに自分の問題解決を着想すること。馴質異化とは,既知のものを,新しい視点から見ることで新しい着想をえること」。 シネクティクスでは,リーダー,メンバー以外に,そのテーマの専門家を参加させる。 《シネクティク

    yo4ma3
    yo4ma3 2010/10/11
    発想法のまとめ
  • マルチタスク習慣はオフライン時でも思考に悪影響? | WIRED VISION

    前の記事 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 マルチタスク習慣はオフライン時でも思考に悪影響? 2009年8月25日 Brandon Keim Image: Flickr/TotalAldo マルチタスクという生活習慣によって、思考方法が変わったのではないかと懸念する声がある。コンピューターや携帯電話を利用していないときでも、気が散りやすく、集中できなくなったというのだ。この不安が正しいことが証明されたようだ。 複数のテストにおいて、日常的に多くの情報の流れを操り、電子メールやウェブ・テキスト、ビデオ、チャット、電話などを駆使する大学生が、マルチタスクの度合が低い他の学生と比べて作業の進み具合が大幅に劣っていたのだ。 これまでの研究では、マルチタスクの即座に現れる影響に焦点をあててきた。テレビを見ながら宿題をする子供ほど宿題の出来が悪いとか、会社で5分おきに電子メールをチェッ

    yo4ma3
    yo4ma3 2009/08/26
    問題は「マルチタスク」というのは「脳内で異なる情報を、同時に処理する」わけではなく、「延髄反射的に次々と処理している」だけ。両者の違いは非常に大きい。
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