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cultureに関するyo4ma3のブックマーク (2)

  • 米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 「クール・ジャパン」は日国外の目からはどのように映っているのだろうか? そのような問題意識の下、今回は、マサチューセッツ工科大学のイアン・コンドリー(Ian Condry)准教授にお話を伺った。 コンドリー博士は日文化とりわけ日のポップカルチャーを専門に研究する文化人類学者。アメリカにおけるアニメを始めとした「クール・ジャパン」研究の第一人者と言えるだろう。GONZOなどの日のアニメ制作スタジオでフィールドワークを行い、その成果が研究書として近刊予定だ。

    米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット
    yo4ma3
    yo4ma3 2011/02/23
    MIT・ハーバード大学の横断研究プロジェクト「MTI/Harvard Cool Japan Research Project」の主宰者、イアン・コドリー氏のインタビュー。/クールジャパンという言葉がクールではないことをチクリ。
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
    yo4ma3
    yo4ma3 2010/09/26
    UKのインディーズ音楽文化と、日本のオタク文化の共通性の話。これだけ深く日本文化を理解している外人は、文化発信のトランスレーターとして貴重な存在。
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